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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-12 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

私、ここに実はそのオーストラリアン紙の記事を持っていますが、クオーテーションした上で「We are ready to transfer 100percent of this technology,」、クオートを閉じている。つまり、まさに大使の御発言として、我々はこれらの技術の一〇〇%を移転する用意があるというふうにおっしゃっています。ということは、今大臣がおっしゃった御答弁とは懸け離れています。

大野元裕

2015-08-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

要するに、もうないと書いて、「any damage to Tokyo.」ですから、エニー・ダメージですから、エニーですから、それは否定語が入って、ネバー、エニーですから完全に否定しているんです。それで、しかも済みませんが、汚染水によってということは一行も書かれておりません。  

櫻井充

2015-03-24 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

とおっしゃっていて、その後、英語の方は、「I will work with the international community to hold them responsible for their deplorable acts.」ということで、これ、大臣もニューヨーク長いので、何点付けますかと聞きたかったんですが、大臣が点数付けちゃうと、翻訳された外務省員の方、立つ瀬ないものですから、そこはやめておきますが

大野元裕

2015-03-24 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

国連決議におきましても、テロリストは法の裁きを受けなければならないという意思を表明しているわけですが、その際にはbring to justice、こういった言葉を使っています。  ほかの国の用語の使い方を見ましても、英国のキャメロン首相bring them to justiceを使っていますし、ケリー長官hold them responsibleを使っています。

岸田文雄

2013-04-04 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

私が申し上げたのは、そういう文章、中身のことももちろんなんですけれども、中身を幾らチェックしても、それを例えば添付ファイル等で自分の発言として秘書等発信してもらうときに、自身の反省も踏まえて申し上げれば、要は、TOとBCCの使い間違いみたいなことも起こったりすることがあるわけです。  

中丸啓

2013-03-27 第183回国会 参議院 総務委員会 第5号

また、海外がいいというわけではないんですけど、ちょっとBBCのことを参考に申し上げますと、先ほど申し上げましたBBCの使命ということの以外にアワビジョンというのを書かれていまして、それは何かというと、「To be the most creative organisation in the world.」ということで、我々は世界で最も創造的な組織であるということをビジョンに掲げている。

藤末健三

2013-03-27 第183回国会 参議院 総務委員会 第5号

ちなみに、NHKと同様に公共性の高い放送としてはイギリスBBCがございますが、BBCはそのミッションとして、「To enrich people's lives with programmes and services that inform,educate and entertain.」ということで、情報発信、教育、娯楽というものの番組とサービスで人々の生活を豊かにするということを明確に打ち出しています

藤末健三

2013-02-27 第183回国会 参議院 予算委員会 第7号

○はたともこ君 総理共同声明英文に、御覧ください、「more work remains to be done,」とあります。外務省日本文仮訳には、赤字の部分でございますが、「なされるべき更なる作業が残されている。」とあるわけですが、残された作業の中に自民党の政権公約項目の中のその他の五項目が守られているかどうかの確認作業は含まれなければおかしいと当然思うわけですが、いかがですか。

はたともこ

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

ここで提出させていただいた中間報告資料で、いろいろ別添の資料がついてございますけれども、一ページをごらんいただきますと、派遣部隊指揮官からということで「TO CMS」というのがございますけれども、これが海上幕僚長あてということでございまして、それ以外の関係部隊、例えば自衛艦隊であれ、いろいろな関係部隊の名前がここに記載をされているということでございます。

高見澤將林

2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

しかし、こういう巨額な予算を必要とする先進的研究について、例えば、二十年以上前のイギリスでも、アメリカでスペースシャトルをやっていたころに、水平に飛び立って離陸するという、これはHOTOLと言うのですかね、HOTOL、HOは水平ですね、TOはテークオフで、Lが着陸という意味の、それを組み合わせた造語なんですが、そういう、スペースシャトルに対抗するようなロケット開発が進められていた。

横山北斗