2002-05-22 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
ダイレクトメールのリストから、営業店にて個別に電話による勧誘を行い、事前相談申し込みの誘導または相談会への来店誘導を実施しなさいとか、連絡がとれないお客様については本部へ休日に電話勧誘するような、そういう休日TM申請書というのをきちんと出させておいて、休日にこれをやりなさいとか、本部にて休日TMを行い、事前相談申し込みの誘導または相談会への誘導を実施するようにしなさいとか、本当にきめ細かいんですね。
ダイレクトメールのリストから、営業店にて個別に電話による勧誘を行い、事前相談申し込みの誘導または相談会への来店誘導を実施しなさいとか、連絡がとれないお客様については本部へ休日に電話勧誘するような、そういう休日TM申請書というのをきちんと出させておいて、休日にこれをやりなさいとか、本部にて休日TMを行い、事前相談申し込みの誘導または相談会への誘導を実施するようにしなさいとか、本当にきめ細かいんですね。
○正森委員 今やっと確認はできておりませんというように、余りうそをついてばかりおると思われてもいかぬから、確認ができておりませんというように言いましたが、例えばこのマル特調査表を見ますと、T、M、S、Hというような記号がついておって、 本表は、職員のうち日共党員、民青同盟員、 日共シンパもしくは反戦青年委員会等の新左翼 団体員について、(特)職員等の名簿に基づき作成 する。
高橋商事、そのほかTM総合リース、沖縄興発、個人の藤井治、新興製作所、大野屋グループ。銀行店舗所有会社、これはビル管理会社で、銀行が自分でできないからやらせている、これなんかも明らかなダミーです。 こういうようなものの総計で、私の調査では五千五百九十六億六千百万くらいあるのではないかと思われるが、いいですか、しっかり調査してくださいよ。
この調査は米国エネルギー省が進めておりますTM1二号炉に関する研究計画の一環として行われたものでございます。しかしながら、今回の発表がこの問題につきましての最終の調査結果なのかあるいは検討途上のものなのか等の詳細については資料入手に努めているわけでございますが、具体的な情報を入手していないという現状でございます。私どもが入手しておりますのは、このEG&G社の発表文そのものだけでございます。
重ねてお聞きしますけれども、具体的には、いま稼働中ですからTMショート——このTMKはもうほとんどなくなったと思いますけれども、SRZは稼働中ですから、これについてやはりふぐあいの項目だとか発生率等は内部で資料は持っているわけですから、こうした点は監査で十分押さえて、リコールすべき点はリコールすべきじゃないかと思いますが、いかがですか。この点はもう一度厳正にやっていただけますか、SRZ車について。
その下に「T/M M48A3」とある。このT/Mというのは何かというと、おたくのほうに英語の略号の辞書がございますが、それで引いてみますと、タンク、その次はマシンが入りましてガン、つまり「タンク・マシン・ガン」、これがT/Mであります。だから、戦車用機関銃であります。先ほどの日本の戦車でも、三十五トンの61式は百五ミリの砲を載っけておりますが、言うならば戦車マシンガンというわけです。
○吉田(賢)委員 その次に行政管理庁でありますが、本年六月行政管理庁の出した資料による監察の中間報告の二○ページ及び二〇一ページの山口一、山梨二、愛媛一の四つの各組合が、T、M、H、W等の各符合になっておりまするので、これらの内容を詳細に御説明願うようにしておいたのでありますが、資料が出ておらぬ。これは口で御説明なさるつもりですか。
T・Mという子供は、「アメリカは大変日本より勝れたいろんなものを持つているが、日本はアメリカのようなものがない。日本は何でも世界と比べると負けている。」K・Kという子供は、「何から何までアメリカが一番である。発明発見でも、物凄く発明するし、日本はその真似をして作つているのだから駄目です。
それからその二段下に「錦昭丸改TM」というのがございます。これは戦争中に御存じのように戦標船というのをつくつたのでありますが、その戦標船が非常に能率が悪いためにその改装費を公団で持つたのであります。従いましてこの「改TM」あるいは「改TL」しというふうなものはすべて船価そのものの持分ではございませんで、改装費を公団が持つたその分でございます。
その改造の船でありますが、改Aというのが十一隻、改Dというのが四隻、改Eが六十五隻、改TLというのが八隻、改TMというのが五隻、改ETというのが二隻ございます。なおそのほかに、在来船で船舶公団で改造等を加えました船が二十九隻ございまして、それらを合計いたしますと、隻数で二百四十六隻に相なつております。それの総トン数が五十六万トンということに相なつております。