2011-02-23 第177回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第2号
最後に、吉村先生に、ISOとTCの224の上水道部会長として日本代表で活躍されているというふうに伺っておりますけれども、日本の水に関するスタンダード、それがグローバルスタンダードになり得るのか、そうするためにはいかなる課題を克服しなければいけないのかというのが一点目ですね。
最後に、吉村先生に、ISOとTCの224の上水道部会長として日本代表で活躍されているというふうに伺っておりますけれども、日本の水に関するスタンダード、それがグローバルスタンダードになり得るのか、そうするためにはいかなる課題を克服しなければいけないのかというのが一点目ですね。
例えばCVMとかTC、トラベルコスト法とか、住民にアンケートを行いまして、そういったことをやることによってどのぐらい支払う意思があるかどうか、そういったような手法を採用している例がございます。
ICT、Cをつけます。Cとは何かといえばコミュニケーションです。インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジー。まさにここに私はアメリカ的ないわゆるコンピューター社会とヨーロッパ的なコンピューター社会のモデルがずれていると。やっぱりコンピューターというのは基本的にはコミュニケーション。
○林崎参考人 基本的に、このA、T、C、Gであるというのは、きょう私はDNAの話をしました。これは生物とは何かという問題に起因します。生物というのは、基本的な一番重要な性格というのは、自分と同じものをつくることができる、複製というのですけれども、それができることが生物の一番基本的な働きなのですね。
今、中川委員からも、一つの研究のフェーズとして、配列がどういう意味を持っているかということを解明する段階にあるということでしたが、そのもう一つ奥、なぜ、ある意味ではA、T、C、Gという四つの記号、文字の配列にすぎない設計図が実質的な自然界における意味を持つように至ったのか。
開催頻度でございますけれども、各委員会につきまして年に一回程度の専門委員会、すなわちTC、分科会、SCが開催されるということでございます。
○山下芳生君 自主性の発揮の具体的な度合いを少し突っ込んでお聞きしたいと思うんですが、ISO、国際標準化機構やIEC、国際電気標準会議にはTC、技術専門委員会やSC、技術分科会があります。それぞれTCやSCが今どのぐらい数として設置されており、またどの程度開催されているのか。少し、ちょっと数字になりますけれども教えていただけますか。
また、航空機は、対潜哨戒機P−3C十機、初級操縦練習機T−5九機、対潜ヘリコプターSH−60J十二機、掃海ヘリコプターMH−53E四機合わせて三十五機を取得し、新たに平成五年度以降取得予定の対潜哨戒機P−3C一機、救難飛行艇US−1A一機、訓練支援機U−36A一機、電子戦データ収集機EP−3一機、初級操縦練習機T−5五機、計器飛行練習機TC−90五機、対潜ヘリコプターSH−60J七機、救難ヘリコプター
例えば、納税者の権利憲章をつくる会、通称TCフォーラム準備会というのですが、これは、京都大学教授の池上惇さん、前の茨城大学教授の大江志乃夫さん、あるいは埼玉大学名誉教授の暉峻淑子さんなど学者だとか、三十七万人が構成員である全国商工団体連合会、これは中小業者の組織、それから全国建設労働組合総連合、構成員六十五万人、これは中立系の大きな職人さんの組合、これらが皆入っていますけれども、このTCフォーラムが
それから、何と申しましても、今回法律改正でお願いしておりますTC及び外貨両替という業務が今回御審議をいただいておる内容になっておるわけでございます。MMC貯金は既に始まっております。これは新種預金の中の一つでございます。
ディジタル化が完了します場合、つまり一九九九年を予測をいたしておりますが、その場合にはTCの階位でありますとさっきの三千億が百億、DC階位では約千億が六百億円になるということも指摘されております。
それから、その下にございますのが組成の均一化ということでございますが、先ほど臨界温度Tcのところでも申し上げましたけれども、せっかく入れた材料がちゃんと反応してくれたかどうかという問題がございます。 左の図は、先ほどの酸化物混練法という名前にしていますが、原料の酸化物を乳鉢でこすり合わせましてそれを焼いたものでございます。
また、ISOにはTC、それからSC、WG、この合計が二千百六もあるんですが、事務局を引き受けているのはそのうち三十九なんですね、二%弱です。フランスは一九%、西ドイツ、イギリスは一八%、アメリカが一一%というのと比べると、事務局を引き受けておるのが非常に少ないわけですね。 一方、さっきおっしゃったIECはすべて参加している。
これが主たる機構でございまして、TCにおいて規格がつくられるわけでございますが、実際にはTCの下にいわゆるSC、サブコミッティーでございますとか、あるいはワーキンググループ、WG等といったようなものがあるわけでございます。
そこでお伺いいたしますけれども、ISO及びIECにはTC、SC、WG、これが総数でそれぞれ幾らあるのかということ、そのうち日本が幹事国になっているのは幾つあって、何という委員会なのかということ、それからPメンバーやOメンバーの状況というのはどういうふうになっているのかという、この辺のことをお答えいただけますでしょうか。
この地主さんの本を読んでみると「大手メーカーの間で、たとえばパス懇話会、ペニシリン協会、ストマイ懇話会、T・C懇話会といった薬品別の製薬業者間の話し合い団体がつくられ、ここで価格に関する協議がおこなわれていることは疑いない。大手メーカーの生産する多くの医薬品には、このようにして一種の管理価格が形成されているのである。」という文書が出ているのです。
T・Cというのは、おそらくテトラサイクリンの意味だろうと存じますけれども、現在テトラサイクリン懇話会というのは、私の承知しております限りでは聞いておりませんのですけれども、そういう団体があるということは承知いたしておりません。
そこで、さらに薬の分野について聞きたいと思うのですが、T・C懇話会というのを大臣は御存じでしょうか。大臣が御存じなかったら担当の局長からお聞きしたいと思いますが、T・C協定とかT・C懇話会というのは市場でよく使われていることばなんで、これについて御存じかどうか、お聞きしたいと思います。
それで、一九三五年の十月、リーダーズ・ダイジェスト誌のT・Cファースナ記者が同誌に、「そして突然の死」と題して交通事情を発表し、全米の世論がわき立ちまして、マスコミが論陣を張り、一般民衆は、人間のつくった自動車で人間が殺傷されるという、こんなばかな話はないじゃないかということで、この際自動車の製造を禁止せよ、こんな極論まで出たという話を私は聞きました。
次に、一七二に該当する品目は二つでございまして、水晶式膜厚監視装置、それからTC、1A型半導体試験器、この二品目が一七二に該当いたします。 それから一六七に該当しますものが二品目でございまして、シンクロスコープと、同じく型式は違いますがもう一つのシンクロスコープ、二件が一六七に該当するものでございます。
そうしてその経費をあとでそれぞれHTC、KDDとATTが自分の持つ回線数に案分して分担する、こういうふうにやっております。したがいまして、ATTがその場合イギリスのSTCから買うか、あるいはウエスタン・エレクトリックから買うか、あるいは日本のOCCから買うか、それは一応ATTが他のHTC、KDDに対して責任を持って当たることになっておったわけであります。
運転方式といたしましては、安全という点を非常に重要視いたしまして、自動列車制御装置と列車集中制御装置、いわゆるA・T・C及びC・T・Cという装置を採用いたしまして、これはもうすでに御承知のように、自動列車制御装置は、これは自動的に列車を停車する装置でございます。列車集中制御装置と申しますのは、中央で全線にわたる列車の運行をコントロールできる制度でございます。
○委員長(相澤重明君) 次に、いま一点委員長からお尋ねしておきたいのは、全米航空宇宙局、この出先であるJ・A・T・Cが厚木の基地内にあった。しかし、御承知のように、黒いジェット機の問題で解散をいたしました。
川崎のTCクラブにおいて一昨年の十二月二日に、自殺の未遂をやつたという事実についても、そうしてそのあとにおいてもTCクラブにおいて不当な監禁が続けられたことについては、証人山田善二郎君あるいは板垣幸三君によつて明らかに証言をされているのであります。これ以外に証言をすべき道はないではないか。これ以上にまだこの事実を不法な監禁として証明し得る事実が何かあるならば方法を出してもらいたい。