2005-07-28 第162回国会 衆議院 総務委員会 第20号
現にCATVの方でも例えばSTBをつけてやっているとかということもございますし、いずれにしても、全くごみくずになるとかそういう話ではございませんので、チューナーとかそういうものを取りつけることで可能である。
現にCATVの方でも例えばSTBをつけてやっているとかということもございますし、いずれにしても、全くごみくずになるとかそういう話ではございませんので、チューナーとかそういうものを取りつけることで可能である。
○高原政府参考人 最初のSTBを導入する地域は、三十二すべてではございませんで、周波数事情の稠密な地域、関東あるいは北九州地域等を中心に検討するということです。 それから、今の先生がおっしゃった第一次案は、まだ固まったものでございませんで、途中の検討段階のものでございますし、また、それぞれの地方のローカル局の利害も絡まっておるものでございますので、まだ確定したものではございません。
そして、私の持っている資料によりますと、各地域協議会から、STB方式導入局所検討素案に対する意見、提案を二月十五日に集め、二月二十二日にSTB方式導入局所の選定第一次案というものを出すというふうに、これは予定表だったと思うのですが、伺っておりますが、それは出されているんでしょうか。どうかその辺、お答えいただきたいと思います。
開始後一年たって、国民の意見を聞いた上で、デジタル放送の受信が可能な地域が全人口の九九・四%、デジタル放送の専用受信端末、STBの利用者が全人口の九五%に達した時点まで十二年間だと。これは、国民にいろいろと直接聞いているのですね。それで、いつから始めようかというあたり、つまり十年ではなくて、十五年かかる可能性もあるぞという指摘があるのです。
今先生御指摘のありましたセットトップボックス、STBと称しておりますけれども、これも機能をどこまで持たせるかによっていろいろコストの差もございますし、それから、適用される場所をどう選ぶかによって大変効果的なツールにもなりますので、周波数変更を要するところ、それからセットトップボックスを活用できるところ、その地域地域、あるいはそれぞれの局の状況を子細に見きわめまして、そうした工夫の組み合わせによって、
今度一月十六日、次の日のSTB杯ジャンプ。これも国際ジャンプ大会なんだけれども、これも九十六メートル半しか飛べない。百メートルどうしても乗り切れないんです。ところがこの間なんです。三月六日の全日本ノルディック大会というのになります。