2014-05-21 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号
わかりますが、これでSTAP細胞自体が否定をされたことになるのかどうか、どうも、そこら辺以上のことになってくると素人にはわからない。 そこで、もう問題を単純化してお聞きをしたいと思うわけですけれども、短答式じゃないんですけれども、そういうふうに大ざっぱに割り切ってお答えをいただかないとよくわからないという意味で、ぜひお答えいただきたいんです。
わかりますが、これでSTAP細胞自体が否定をされたことになるのかどうか、どうも、そこら辺以上のことになってくると素人にはわからない。 そこで、もう問題を単純化してお聞きをしたいと思うわけですけれども、短答式じゃないんですけれども、そういうふうに大ざっぱに割り切ってお答えをいただかないとよくわからないという意味で、ぜひお答えいただきたいんです。
そして、今の報道は、あたかもSTAP細胞自体が否定されるような方向に進んでいるように私は思うのでありますが、検証チームが追跡調査を行っても、批判的な気持ちでもって行っていくとすれば、仮にもし私がSTAP細胞だとすれば、そういう中では発現したくないだろうなというふうに思うのであります。きっとうまくいかないんだろうなというふうに率直に思います。
この論文の中の、このページではないところの、後のページのいわゆる画像処理に関して、私は余り使いたくないですけれども、改ざん、捏造があったということなんですけれども、では、STAP細胞自体の存在に対しての改ざん、捏造があったのでしょうか。もしくは、STAP細胞は存在するのでしょうか。お答えできる方で構わないです。