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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-24 第31回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

いたしまして、発足当時におきましては、関係行政機関が集合いたしまして、それぞれ過去において実施して参った仕事を受け継いで発足をするというような形をとりました関係上、発足の当時におきまして、当時原子力関係が最も多うございまして、十五億円程度の大部分を占めておりまして、あとは資源調査会関係の数千万円の予算、それから特許庁の発明奨励関係で移管されました金額がやはり二千数百万円というような金額、それからSTAC

原田久

1956-03-22 第24回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員鈴江康平君) 確かに高瀬委員のお話の通りでございまして、従来学術会議政府の間に科学技術行政協議会がございまして、その間の連絡に当っておったわけでありますが、その点が科学技術行政協議会の廃止によりましてそれがどこも引き受けるところがないということでありまして、科学技術審議会は当然自然科学に関しましては当初からSTACの任務は自然科学に関するものだけを扱うように、これは大学に関するものは除

鈴江康平

1956-03-22 第24回国会 参議院 内閣委員会 第17号

高瀬荘太郎君 そうすると千葉さんの言われる諮問する権限がないという点は、ある程度解決し得るかもしれませんけれども、今度は今までSTACの持っておりました権限の問題、これが科学技術庁へ入ることに上って縮小される結果にたるのじゃないか。縮小されてしまえば人文科学についてSTACの持っておった権限はなくなっちまうわけですね。

高瀬荘太郎

1953-11-27 第17回国会 参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第4号

ところでその行政科学が応用されるようにというそのためには、政府にいろいろ学者の言うことを聞いてもらわなければならないというので、その入口といたしまして、科学技術行政協議会、私どもSTACと称しておるものでありますが、サイエンティフィック・アンド・テクニカル・アドミニストレーンヨン・コミティーの略でありますが、このSTACというものが、一つの機関としまして総理府の中に設けられておりまして、そのSTAC

亀山直人

1953-07-01 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第5号

○説明員(梶井剛君) 電力機械我我のほうの機械大分趣きが違いますので、従つて交渉する相手がおのずから違うのじやないかと思いますのですが、実は今のSTACと申しますと、内閣にある科学技術協議会でございますね、そのほうへはまだ全然交渉しておりません。外資導入につきましても、実はガーナーさんが来まして日本政府からいろいろ要求を出すという話を聞いたのが我々非常に遅うございまして、昨年の九月頃です。

梶井剛

1951-10-25 第12回国会 参議院 厚生委員会 第6号

○証人(内村祐之君) いろいろなことを御質問になつたようで、どうもはつきりとわかりませんが、第一の科学技術行政協議会を通じて勧告をしろということでございますが、これは児玉副議長のほうがよく御存じと思いますが、これはスタツクと私ども申しておりますが、このSTACを通じないで直接やつておることもあるようであります。

内村祐之

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