2021-02-22 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
○末澤参考人 SMBC日興証券、末澤でございます。よろしくお願いします。 私からは、こちらの資料、二〇二一年の経済・金融市場の動向と特例公債法、COVID―19とアメリカのバイデン新政権、こちらの資料を使って御説明させていただきます。
○末澤参考人 SMBC日興証券、末澤でございます。よろしくお願いします。 私からは、こちらの資料、二〇二一年の経済・金融市場の動向と特例公債法、COVID―19とアメリカのバイデン新政権、こちらの資料を使って御説明させていただきます。
本田 太郎君 宮澤 博行君 山田 美樹君 海江田万里君 櫻井 周君 階 猛君 野田 佳彦君 長谷川嘉一君 古本伸一郎君 斉藤 鉄夫君 清水 忠史君 青山 雅幸君 井上 一徳君 ………………………………… 財務大臣政務官 船橋 利実君 参考人 (SMBC
本日は、本案審査のため、参考人として、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト末澤豪謙君、明治大学商学部教授水野勝之君、群馬大学名誉教授山田博文君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
本案審査のため、来る二十二日月曜日午後一時、参考人としてSMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト末澤豪謙君、明治大学商学部教授水野勝之君、群馬大学名誉教授山田博文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さらに、SMBC日興証券チーフ株式ストラテジストは、過剰とも言える緩和を背景に株高が急速に進んでいるというふうに指摘をしておりますし、また、岡三証券グローバルリサーチセンター理事長は、そろそろ外国人頼みや日銀頼みから脱し、国内投資家が市場を支える仕組みをつくるタイミングだ、こういうふうにも言っております。
○末澤公述人 どうも、SMBC日興証券の末澤でございます。よろしくお願いします。 私の方からは、「二〇一九年の経済・金融市場の動向 当面のリスクと我が国の中長期的課題」、こちらの資料を使いまして、まず前段で足元の経済金融市場をめぐる状況、中段で当面のリスク、後段で我が国の中長期的課題ということで御説明をさせていただきます。
仁君 ………………………………… 公述人 (株式会社大和総研政策調査部長) 鈴木 準君 公述人 (弁護士) 明石 順平君 公述人 (富士市産業支援センターf—Bizセンター長) 小出 宗昭君 公述人 (国際政治学者) (東京大学政策ビジョン研究センター講師) 三浦 瑠麗君 公述人 (SMBC
SMBC日興証券の末澤でございます。よろしくお願いします。 私からは、足元の経済金融市場の動向と特例公債法に関する私の考え方を申し上げたいと思います。 それでは、こちらの「経済・金融市場の動向と特例公債法」と題されました資料をごらんいただきたいと思います。 一ページをおあけいただきたいと思います。
玄葉光一郎君 小宮山泰子君 階 猛君 鈴木 克昌君 前原 誠司君 宮崎 岳志君 鷲尾英一郎君 上田 勇君 斉藤 鉄夫君 宮本 岳志君 宮本 徹君 丸山 穂高君 小泉 龍司君 ………………………………… 財務大臣政務官 大岡 敏孝君 参考人 (SMBC
本日は、本案審査のため、参考人として、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長・金融財政アナリスト末澤豪謙君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員片岡剛士君、静岡大学名誉教授安藤実君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
来る二十九日月曜日午前九時、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案審査のため、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長・金融財政アナリスト末澤豪謙君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員片岡剛士君、静岡大学名誉教授安藤実君、及び、同日午後一時
○落合委員 参考までに、金融機関とマイナス金利の影響、二月八日に発表したSMBC日興証券の試算によりますと、マイナス金利政策導入による家計、企業、銀行への影響、これは、家計は、利息収入が減るが、住宅ローン金利負担が千八百五億円減って、家計全体への影響はプラス、そして、企業も全体で千二百七十九億円のプラス、銀行は、利ざや収入が減るが、預金者への利息も減り、また一方で、保有する国債を日銀が有利に買ってくれるということで
ロイターの報道によりますと、この異例とも言える動きについて、現在財務省の国の債務管理の在り方に関する懇談会メンバーでもあるSMBC日興証券金融財政アナリストの末沢豪謙氏は、保有国債を減らして運用多様化を進めたい郵政側と、国債買い入れを軸にした異次元緩和の枠組みを維持したい日銀との間で協力関係を確認することが目的だったのではないかと述べたと報じられております。
こういった議論については、第五回の制度設計ワーキンググループの議論の中で、SMBC日興証券マネジングディレクターという肩書の円尾委員が発言しておりましたけれども、世界じゅうのどこを見ても、一般担保がなければ資金調達ができないという電力会社は皆無だ、民営化以降のJパワーも無担保で社債を調達している、一般担保に関する本質がどこにあるかといえば、一般担保のありなしではなくて、原子力のリスクがさまざまに顕在化
これはSMBC日興証券のアナリストのコメントですけれども、「年末にかけて株価上昇が期待できる」と。そして、もっとも政府が六月に発表する成長戦略にGPIFの資産配分見直しを盛り込む意見もあるということで、まさに、今申し上げた、競争力会議で六月をめどにまとめる、その前提となる分科会での議論の話が今出ているわけです。
SMBC日興証券の末澤でございます。 何分、こちら初めてでございますので、ちょっと行き届かないところもあろうかと思いますけれども、ぜひ御容赦いただきたいと思います。 私の方からは、最近の金融市場の状況と財政の持続可能性について御説明をさせていただきます。 ただ、まず、二〇一四年度政府案について賛否の意思をはっきりしろと言われておりますが、私の方は基本的に賛成でございます。
株式会社野村総合研究所顧問) (東京大学公共政策大学院客員教授) 増田 寛也君 公述人 (日本労働組合総連合会事務局長) 神津里季生君 公述人 (桜美林大学リベラルアーツ学群教授) 藤田 実君 公述人 (一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) 山下 一仁君 公述人 (SMBC
そこで、先日も、SMBC日興証券の社員が八十歳の認知症の女性の弟に成り済まし、他社の投資信託を解約させて、自社の外債を購入させたという報道があったわけです。投資家の自由な判断という名目のもとに、結果的に、このシニアマネーを狙い撃ちするようなやり方が成長戦略にふさわしいのかということだと思うんですね。私は間違っているというふうに思います。
まず金融庁の監督局にお伺いしたいと思うんですが、今日の朝刊によりますと、SMBC日興証券処分勧告がなされるということですが、これはかねてから指摘されています、日本の資本市場において新株の引受増資をめぐってインサイダー取引など不透明な取引が行われているのではないかというものにメスを入れるというものだと思いますが、本日のSMBC日興証券に関しては、メガバンクと鉄道会社の増資情報が公表前に証券会社の投資銀行部門