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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-27 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

例えば経済でいえば、Sカーブ理論というのが昔あったと思うんですが、Sが、成長期、第一弾、二弾、三弾、それで安定期衰退期に入る、その衰退に入る前に新しいSカーブを描いていくという理論だったと思いますが、その点で、時のはやりの言葉であったりなんかするんですが、その持続可能なと言われる言葉がそろそろ変えてもいいんじゃないか。  

アントニオ猪木

1977-11-22 第82回国会 衆議院 決算委員会 第9号

いま私の言ったSカーブ赤い線が入っているところがもうすでにこういった亀裂が生じてしまった。水あかの状態からいっても一年以内にやった工事ですよ、一年かそこら。持っていってもいい、どうぞ。これも参考までに見てごらんなさい。こんな大きな亀裂が生じてしまっている。こんなものが手抜きのない工事だなんといって、検査をした検査員も私はおかしいと思う。相当古いものなら私は問題にしない。

原茂

1967-09-08 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

この点私はくどく追及しているわけなんですけれども、この点絶対だいじょうぶだという御確信は、その点においてはだいじょうぶなんですね、いまのSカーブ地点、二度連続して切れた地点については。大臣のおっしゃるダムというのは、防災ダムのことですね。今度上につくるというのは、多目的ダムでなく、防災ダムをつくるということ、それはすぐというわけにいかないと思うのです。

小川新一郎

1967-09-08 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

したがいまして、それにはやはり洪水の世等を計算するわけですが、上に二ヵ所ダムをつくり、下はこの中小河川改修事業で、ちょうどSカーブのところ四・五キロを十七億円、それから、そのところだけではいけませんので、下のほうも助成事業でもって十二キロほど改修して、全体の計画を立ててやっておった最中でございます。したがいまして、いま河川局長が申し上げるのは——ほかのところもたくさん改修工事があるわけです。

西村英一

1964-10-10 第46回国会 衆議院 建設委員会 第44号

それからハンドルの切り方がまずくて、Sカーブなどでうまく切れないというのが一八・九%。それからわき見運転事故を起こしたのが一五・五%、そういう数字が出ております。酒酔い運転が六・七%。それから名神高速のほうを見ますと、追い越し不適当が九・六%くらいでございます。そこで一番多いのは、ハンドルの操作がスピードの関係で十分とれなくて、未熟と申しますか、これが一六・三%。

片岡誠

1964-02-14 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

したがいまして、Sカーブを設定いたします際にも、個々カーブとして、ここまでは許容できるというものを合わせまして、ただそのカーブカーブとの間に直線部分というものを、安全にカーブを通過しまたカーブに入るというようなことのために必要なだけの長さをとる、こういうような考え方で設定しております。

宮地健次郎

1964-02-07 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

今度起こっておるのもSカーブじゃないですか。鶴見事故だってSカーブじゃないですか。そうでしょう。そうすると、これは私鉄においても言えることですけれども、急行の場合の通過速度あるいは普通車の場合の通過速度はちゃんと別にしてありますよ。車両によって別にしてありますよ。いわんやいま言ったように、主として脱線するのはカーブであり、貨車なんですよ。原因はどこにあるかといえば、重心が下にないからですよ。

山口丈太郎

1959-11-26 第33回国会 参議院 運輸委員会 第6号

従って、今のSカーブの踏切の問題も含んで、これは両者にやはり当然改善をしてもらわなければならぬので、特に東急は今度新しく延長するわけですから、そういう点について申請をされた書類、そういうものをつけて出してもらえばけっこうだと思うのです。  私は、以上です。

相澤重明

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