1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号 多い順に並べますと、在来工法建築が三百九十八件、それからRCづくり、SRCづくり建築が百四十三件、鉄骨づくり建築が百一件、プレハブ・パネル工法が六十七件、ツーバイフォー工法が六十五件、不明、無回答が百八十三件、こういう結果になっているのですね。 私が何を注目しているかといいますと、この中で注目すべきは、プレハブ・パネル工法、これが六十七件、八・八三%なんです。 中島武敏