2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号
全国キャラバンですけれども、今までの政府の姿勢を見ていますと、相変わらずメリットや希望的観測だけの政府広報のようなPR説明になりかねないと心配しております。全国キャラバンを実施する場合には、国民の不安や疑問に耳を傾け、しっかり議論する場にしなければ意味がないと考えますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
全国キャラバンですけれども、今までの政府の姿勢を見ていますと、相変わらずメリットや希望的観測だけの政府広報のようなPR説明になりかねないと心配しております。全国キャラバンを実施する場合には、国民の不安や疑問に耳を傾け、しっかり議論する場にしなければ意味がないと考えますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
○佐藤正久君 これは防衛省全体としてもっとPR、説明していただきたいんですけれども。 実は、普天間基地に行くと国連旗が立っているんです。実は、この当委員会でも、この前、長崎の佐世保米軍基地の方に視察に行きました。当然、佐世保基地にも国連旗が立っています。
いろいろな施策をこれから講じてまいりますけれども、第一の、農家の方々に対する不安を払拭する上でも、そうした説明あるいは十分なPR、政府、地方自治体、そして農協が一丸となってやって初めて政策が実行できると思いますけれども、今までのそうした農家の方々に対する政府の取り組み、そして、今後の施策を実現していく上での、農家の方々に対する不安を払拭するためのPR、説明、そうしたことについてのお考えをお尋ねいたします
医療費自己負担分を全額見るという内容でございまして、やはり地元の直接の関係者の方々の御要望が一番強い、医療費を見るということを優先度の高い課題として対応してきたものでありまして、さまざまな場面を通じて、今後、その趣旨について十分PR、説明をしていきたいと考えております。
自分たちの正当性だけをPR、説明していくという態度はもう改めなければいけない時期に来たのではないかと思いますが、大臣はいかがでしょうか。
アメリカ産とオーストラリア産の牛肉のみを扱うことにし、その旨店内に掲示した等々、現状いまだ消費者に牛肉の安全性に対する不安感があるため、不安感を取り除くためのPR、説明や、不安感のない商品へのシフト等に努力している姿が見てとれます。
いろいろ事務的にも通産省は頑張ってPR、説明に努めておられるということでありますけれども、このあたりは今後も国民の誤解を受けることがないようしっかりと努力をしていただきたい、これを心からお願いを申し上げる次第であります。 この点について、事務局でも結構ですから、何かあればお答えを願いたいと思います。
○錦織委員 その場合、この事業の直接的な担い手といいますか計画立案、これは地方自治体が行うものと思われますが、そうはいっても、実際にはその地方自治体の事業によって何を行うのかと言えば、先ほど申し上げたような農業ないし農村の活性化ということでありますので、そういう農業の担い手あるいは地域経済の活性化の担い手、こういった方々に対してのPR、説明が行われているのかどうか、もし行われていないとすればぜひそのような
情報通信学会にもあるいは出ていなかったかもしれませんが、もろにCATVをやろうとする、あるいは関心を持っている人たちに対しては日々PR、説明に努めているつもりでございますが、さらにもっともっと実効のある周知宣伝はやっぱりやっていく必要があると考えますから、先生のお話の意を体して今後進めてまいりたいと思います。
ただ、建設省といたしましては、昨年以来、法に関する事前説明会を十一都道府県で開く、あるいはパンフレットを二十八万部作成するとか、あるいは各農業協同組合あるいは農業委員会等に、これは県単位でございますが、出向きまして説明会を行い、また、そういったところからのPR、説明会等の開催等を要請しているということに努めてきておりまして、そのような結果として、かなりの密度で周知徹底の措置がそれぞれのところで図られているというふうに
したがって、高規格堤防の整備に当たっては、地権者の理解が得られるよう十分PR、説明を行っていきたいと考えております。ただ、どうしても理解を得られない地権者がいる場合にということでございますが、まず、当該地域全体の整備は行えないまでも、全体の整備に支障を生じない限り、地域の実情に応じましてあるいは段階的に部分的な整備を行うことも必要であろうと考えております。
現実に安い輸入炭がありながら、しかしやはり政府の指導、協力によって、そういう協力をやはり業界もしておるんだということについてのPR、説明というものも、今後忘れてはならないことではないかなというふうに思うわけであります。 どうぞ大臣、よろしゅうございますから……。 鉄鋼関係の問題でございますけれども、対米の鉄鋼輸出規制であります。
○政府委員(角田達郎君) 今回、ただいま御説明いたしましたような措置につきまして、いま先生おっしゃいましたように、私どもは相当いろいろな方面、外国のメーカーであるとか、あるいは政府機関等につきまして、相当な、できるだけのPR、説明をしたわけでございますが、アメリカは安全関係それから騒音関係につきましては自己認証というわが国と違った認証制度をとっております。
ですから今日、特に地方交通線の問題について、全国的に該当県等ではかなり厳しい批判と不安があって、最近は毎日のように国会に押しかけておるよう状況ですが、その辺の努力というものが私は足りなかったではないか、こういうふうに思いますが、どういう形でそうしたPR、説明が地域においてなされてきたか、この点をお聞かせいただきたい。
私の方は数年来「こんにちは運動」と申しまして、春と秋にいろいろそういう現地の方々とのコミュニケーションをつくりますために運動を展開しておりまして、役員、社員それぞれ現地へ出向きまして、いろいろとPR、説明をいたしてやっておるわけでございます。
○戸沢委員 今度のボーナスに対して特別保険料をかけるという制度は、臨時的、暫定的な財政措置だとして出されておりますけれども、何かこういかにも悪いことでもしているようにおずおずとしながらこれを主張しているような感じがするのですけれども、そういうようにその保険料負担という点から見てもこれは公平の原則に合うのだ、その方が高額所得者に対して強く、低額所得者について薄くなるのだというような実態を、もっとPR、説明
しかし、法律が通りまして、市町村等におかれましても、いろいろPR、説明等されまして、また、農民の方々同士もいろいろ話し合いをされるというような段階で、規模要件にさえ該当すれば、この制度の一種なり、さらには二種なりに乗っていきたい、希望しようというものがかなり出てくると思います。
〔委員長退席、理事白木義一郎君着席〕 これはことしの一月の十九日、大阪で起こった事件でございますけれども、高校二年生のある少年が、大阪市内で、学校へ行くのが気が進まなくて、その日自衛隊の募集のポスターを見ておったところ、防衛庁の自衛隊大阪地方連絡部の広報課の人が出てきまして、そして自衛隊のPR説明をしたあとで、二人の青年ですが、中へ連れ込んで自衛隊の試験を受けさせて体験入隊させたということで、まあこれは
最近、大阪で起きた事件でありますが、去る一月十九日、高校二年生のT少年が中学校時代のN君と二人で家出をし、大阪市内で自衛官募集のポスターを見ていたところ、自衛隊大阪地方連絡部の広報係長なるものが来て、二人を同連絡部に連れていき、PR説明したあと、自衛官試験を受けさせ、体験入隊させているのでございます。