2012-03-22 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
このため、二十四年度予算のPR版では、二十四年産も二十三年産と同じ仕組みで実施することを明記しているところであります。これ金額記載しておりませんけれども、二十五年度予算の金額につきましては今後概算要求までに検討することになりますけれども、米の価格動向等を見極めながら必要な予算額を確保してまいる考えであります。
このため、二十四年度予算のPR版では、二十四年産も二十三年産と同じ仕組みで実施することを明記しているところであります。これ金額記載しておりませんけれども、二十五年度予算の金額につきましては今後概算要求までに検討することになりますけれども、米の価格動向等を見極めながら必要な予算額を確保してまいる考えであります。
後からの質問になりますけれども、被災した漁業者が瓦れきの撤去等に従事する場合は一日一万二千百円日当として国から出るといったことが、平成二十三年度農林水産関係補正予算についてのPR版というのにこのように記載されているわけなんです。
大体、皆さん方がお示しになった予算のPR版と基本計画では、目的、導入の必要性について説明にそごがありますよ。これはお尋ねはしませんが、何でこういうそごが生じてきているのか。やはりここのところは、そごがあるとすれば改めた方がいいですね。選挙前と政権をとってからとは、全然違うでしょう。
それぞれのPR版を見せていただきました。そうしますと、事業実施期間が平成二十二年度から二十四年度までの三カ年ということになっていますね。これは、二十三年度実施だとかいろいろのお話がありましたけれども、少なくとも三カ年は、繁殖も肥育も、それから養豚対策も、この事業で対応していくという理解でよろしいんですか。これはまとめて後で御答弁を求めますので、続けさせていただきます。
今、石田議員御指摘の製品について、御質問があったということで私も初めてこういう制度があったということについてわかったような状況でございまして、農水省としては、全国会議での説明とか、あるいはまた広報誌とかということをやっているようなのでありますが、御指摘があったように、PR版的な、いわゆるパンフレット的なものは用意されていないようでございます。
年金制度って全国一つなのに、県版でいろんなPR版を作っておられるのかというのは非常に無駄をしておられると思っています。 だから、それぞれの事務局で勝手に作っておられるのかどうか知りませんが、どういうものを一体作っておられて、この年金の広報のために一体私たちの保険料が幾ら無駄に使われているのかという実態を是非調査をして、この委員会に報告をしていただきたいと思っています。
○朝日俊弘君 例えばPR版をつくるなどぜひ積極的な取り組み、検討をお願いしたいなというふうに思います。 障害者プランの実行については、先ほど新ゴールドプランのところでもお尋ねしましたが、やはり何といっても基礎自治体である市町村の取り組みが大変重要というふうに思っています。
わかりやすい表現というか言葉をぜひお考えいただいて、これは私の勝手な思いつきでこだわる必要は全くないんですが、生物多様性国家戦略などと漢字ばかり並べないで、例えば「生き物いろいろいつまでも」というような、これは全くの思いつきなんですが、そういうような形でもっと取っつきやすいPR版を作成していただいて、ああ、あそこではあんなことをやっているんだ、じゃうちではこんなことをしようということにつながるような
PR版をつくるとか、あるいはポンチ絵というんですか、そういった漫画風の絵まで含めてやっておられるわけでございますけれども、そういう点、法務省は余り進んでいないんじゃないか。
なお、委員の皆様方には先ほど配らせていただきました勧告のPR版パンフレットを資料として配付させていただきましたので、ぜひ御参照いただきたいと思います。 そこでまず第一点、医療保険制度の問題でございます。 つい先日、平成六年度における健康保険の収支決算見込みが報告されておりました。
これを見ますと、当然、これはPR版に使われるのかどうかわかりませんが、事業主が見た場合、百人の事業所で十年に一人おとりになるかどうかの介護休業だ、余り大したことはないな、私が社長だったらそう思いますよ。
アメリカ連邦航空局のエアマンズ・インフォメーション・マニュアル、一九八七年APR版、これ見てくれと言ってたんだけれども、これにちゃんと書いてある。アメリカでは連邦航空局と国防省の共同事業として航路図をつくるんです、軍事訓練航路図を。それを国防省航空広報に掲載するんです。この航路図には航路、作戦空域、制限区域、危険区域、警戒区域、全部書いてあるんです。アメリカはそうやっているんです。
今申し上げましたように地方のPR版、そういうものだけしかないんです。 それで、こういうものを基礎にしまして、どうしてこういう方たちのためのこういうものができないのか、また何とかならないのか。いろいろな記事やなんかを拝見していますと、中にはこういうふうな書き方をされている方もおるんですね。著作権法に三十七条というのがある。
○政府委員(井上喜一君) 婦人の場合とどういうふうな関連で言っておられるのか私はよく理解できないわけでありますが、ここに農業会議所の方で出しております農業者年金のPR版があるんですが、長男が会社員の場合に、その奥さんを後継者指定するような場合の方法があるかと、こういうような御質問ですが、そういうことであれば、それは後継者として養子縁組みをすれば指定ができる、こういうことになっているわけでございまして
この監理委員会の出しました、恐らくPR版だと思いますが、この六ページにも「国鉄監理委員会の任務」というふうにいたしまして、法律に基づいて、臨時行政調査会の基本答申を尊重して、内閣総理大臣に意見を述べる、あるいは内閣総理大臣に提言をする、運輸大臣に意見を述べるという点で、国鉄の将来展望を踏まえて国鉄事業再建をするという立場からそのように提言をする、あるいは意見を述べるということになっているのですが、この
「私も二〇歳 原子力も二〇歳」と、こういうことで、発電用の原子炉は幾重にも安全装置をつけさせて、建設から運転管理まで、検査の場合も、監督の場合も十分にやってあると、「より一層の安全をめざして」法令の面でも、監督の面でもやっておるというようなPR版があるわけであります。
その中における人件費の占める割合というものはどういう見方をするかという見方の相違でございますが、私たちがいろいろ勉強し、いままで見てきておる内容から言いまして、貸借対照表、損益計算書、この割合から言いますと、たとえば惣田参考人が、生産性、国鉄労働者がよく働いておられるという資料で、七五年の、ことしの国鉄PR版の内容を前段ではずいぶんお触れになりましたが、同じその七五年版の中の百二十三ページに貸借対照表
先ほど「国鉄の実情を訴える」という国有鉄道のPR版、この中にも書いてございましたように、これをずっと読みますと、国の助成問題はもうほとんど姿を消したというのが特徴ではないかと思うのですが、従来運賃、そして合理化、助成ということで三方一両損が盛んに国の方から言われたのですけれども、あなたの方はこれを読まれて、そういう点どういうようにお感じですか。
しかも東京瓦斯のPR版だ。「モノみな値上がりのいまなら楽なんでしょう」「乗り遅れるわけにもいきません」ので値上げします、こう言っている。便上値上げだ。これははっきりしているじゃないか。都留自身が言っている。都留社長の写真まで出ている。便上値上げをやりましょうとまで言っている。あなた、便上値上げを認めるのですか。こういう問題も解決しないうちに値上げを認めるなんて絶対許しません。
専門図書館からいただいたもの——これはほとんどパンフ、PR版のものだ。これが百六冊、こういう実態になっている。 そうすると、全部合わせたところで政府資料というのは七十冊前後だし、雑誌を入れたところでそれは五百冊までのものです。政府刊行物というのはさっきのお話で、図書館に入ったというものでさえも七千冊からある。出版物からいうならば一万何ぼが出ているということはきわめて明らかなことです。
それからまた現地のものからいたしますると、やはり政治判断というのは私どもがすることでありまして、おそらくそれは広報課でやったことでありましょうが、どうでしょう、四次防問題と、その自衛隊ありのままの姿といったような一つのPR版とは、無関係ということで御了解を願いたいと思います。
まあ御指摘の点はよく注意をすることにいたしますが、そうかといって、一々これを見て、広告といいますか、PR版をつくるわけじゃありませんから、やはりこういうものが現存しておれば、引き受けられる側で注意を願う、こういうことのほうが、私は今後とも望ましいと思うのです。これは何も自衛隊に限らず、あらゆる場合に言えることだというふうに考えます。(発言する者あり)
「読者と新聞」という、いわゆる新聞のPR版だ、新聞とはこういうものなのだということをやろうと、こういうことだろうと思うのです。ところが裏を見ますと、これは全部一面広告になっております。四兆円ビジョンがどうだこうだということを書かれることは別に問題はないと思うのですけれども、一体この集会の広告がこういうふうに出されて、秦野何がしという人の、これは言ってみれば宣伝なんですね。