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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(塩崎恭久君) マイナス二・二七ということで、いろいろ御指摘をいただいてまいりましたが、当然これを決める際には、サービス内容ごと経営状況等経営する方々事業所数というものをみんな見て、そして、なおかつこの介護を受けられる方々のニーズというものがだんだんに変わってくるわけでありますので、それに見合ったサービスを提供するベストなコンビネーションのサービスの体系と、それぞれの、PQのうちの

塩崎恭久

2014-04-02 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

もう一つは、これをぜひやりたいと思うのは、いわゆるPQ保険と言われる、プライスとクオンティティーを掛け合わせた所得に着目をして、それが安定的に推移するように、生産者の拠出を求めながら、また国の関与も適切に講じながら行っていく。こういった収入保険を講じていきたい、検討していきたいと考えております。

玉木雄一郎

2011-04-27 第177回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第6号

IQEQSQ、これを加えて僕はPQと、人柄、そういうふうに言ってはいますけれども、今、世の中というのはIQだけを中心にした社会全体の教育制度の中に育った人たちが多いものですから、なかなか社会に出てからもEQSQの存在に気が付かずに、自分の才能、能力を発揮できないという状況ではないかなと。

南部靖之

2009-04-02 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

そういった事業がありますし、それから共済も、先ほどお話がありましたようにPQ方式でやっておりまして、そういう意味経営の安定を図る役割もしております。それから別途、経営安定対策というのも講じておりまして、そういう総合的な対策の中で漁業者経営の安定なりを図っていくということが大事ではないかと思っております。

山田修路

2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

農業災害補償制度との整合性について、いわゆる合算を相殺するものであるというふうに言われておりますが、というのであれば、対象品目においてすべて災害収入PQが導入されるべきであると考えます。さらに、農業災害補償制度とは本来目的が異なるものであることから、発動の対象や条件について農業災害時と混同することのないよう明確に整理されるべきだというふうに思います。  四つ目は、環境保全向上対策であります。  

平和男

2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そういう意味では、私ども、実務的なレベルでのそういった漁災制度あり方検討というのを進めてきましたし、それからそれを、基本計画の見直しとあわせまして、さらにその検討内容を高度化するといいますか、そういう意味でこの三月から、またさらに、新しい検討会をつくって、今申し上げました、今の漁災一つの機能というのはいわゆる収穫高保険方式PQ方式ですね、まさに経営に着目した対策であるので、これが今後の経営対策

小林芳雄

2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

コスト節約、いわゆる管理費を含めた、ここでいくとCt節約と、それから収入増大価格でいくのか交通量でいくのか、あるいは兼業収入でいくのか、p掛けるqを最大にする最適なものは何なのか、これは路線によって違ってくるはずなんですが、少なくとも会社ごとpq最大にしなくてはならないということから見て、そういう点では収入増大についてかなり経営努力が必要だろう。

矢田俊文

2001-05-24 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

御案内のように、既に言われておりますように、PQ方式といって、金額ベース補償水準を保障してきたというふうなことが漁業災害補償法にはありますから、非常にそれは、次のステップとして新しい政策的な展望を生み出す素地があるんではないかと考えております。  全体的な考えはちょっと、むしろ差し控えさせていただきます。

廣吉勝治

1996-06-14 第136回国会 衆議院 商工委員会 第13号

その後、規制緩和アクションプログラムの概要に沿って、八九年にガソリンのPQ廃止、九〇年にSSの建設規制廃止、あるいは九二年の原油処理枠の撤廃、九三年重油TQ廃止と、順調に推移をしてきているわけでございます。このことによって石油元売各社は、石油を精製、販売することに当たり、フレキシブルな対応ができてきたのではないかと考えられておるわけです。  

土田龍司

1995-05-10 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

その際におきまして、価格水準はそれとの関係でどうするかということで、私、先ほど生産性向上のメリットの問題を申し上げたわけでございますが、それではまだひとつの従来路線だ、さらに進んだ今のお話のような保険的な手法で、PQを入れた、Qだけではない、PQを入れたその方式等一つ検討課題ではないかというような積極的な御提言でございますので、今後の価格所得政策あり方の一環として、我々としても念頭に置いていきたい

大河原太一郎

1995-03-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

それから、補償内容そのもの水準でございますが、これはもう御承知のように、一定期間漁獲金額というものがベースになりまして、それに趨勢的た魚価というものがかかりまして、漁獲共済で申しますといわゆるPQ方式ということでてん補されるということになるのでございますが、趨勢的な魚価というものが上がらない状況の中で、例えば一定時期の一定水準をこの共済で補償しようということになりますと、これは共済制度の限界を超

鎭西迪雄

1995-03-10 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

今この養殖共済加入率が三〇%ということですから、一気に上がったので、今回の共済目的は達せられているわけですが、共済は、いざというときのために共済に入るわけでありまして、この養殖共済では、逃げたり死んだりしていろいろ養殖共済対象にはなっているわけなんですが、こういう現状を考えると、PQ制を伴った特定養殖共済、そっちの方がむしろ今の状態からいったらいいのじゃないか、こういう意見も出ておりますが、この

千葉国男

1993-06-04 第126回国会 参議院 建設委員会 第10号

しかしながら、一般競争入札にも二種類ありまして、制限なしの一般競争入札とそれから制限付一般競争入札、これは事前資格審査付、プレクオリフィケーションと申しますけれども、PQPQと訳しておりますが、PQ付の一般競争入札もあるのでございます。アメリカ連邦政府及びニューヨーク州は私の記憶では制限なしの一般競争入札でございます。しかし、その他の各州では制限付一般競争入札でございました。

前田邦夫