2018-08-29 第196回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第2号
また、現在の議員会館のPFI事業につきましては、平成三十一年度に終了することに伴い、去る四月十日の庶務小委員会において、次期事業を、PFI事業方式による十年間の事業を前提として、検討を進めることが決定されました。
また、現在の議員会館のPFI事業につきましては、平成三十一年度に終了することに伴い、去る四月十日の庶務小委員会において、次期事業を、PFI事業方式による十年間の事業を前提として、検討を進めることが決定されました。
そこで、この事業の途中に、福岡市のPFI事業推進委員会がこのタラソ福岡PFI事業に関する調査報告というものを出しまして、その結論として、PFI事業方式自体が問題であったということではない、やはり適切なリスクマネジメントを欠いていたことが原因であったということを結論づけております。 大臣にお伺いをいたします。
では、最後に、総合政策局長さんに一言確認するわけですけれども、最近、PFI事業方式ということがよく言われております。
また、それ以外に、地方公共団体の事業についてPFI事業方式での推進を図るということから、予算補助であるとか無利子貸付けなど、様々な支援を行っておりまして、現在、港湾施設、公園施設、市街地再開発、下水道、駐車場、公営住宅等、合計十四のPFI事業を実施している、される運びとなっているところでございます。