2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
附帯決議の方についてもありましたけれども、これは西村大臣なのかこやり政務官なのかちょっと分からないんですが、参議院の内閣委員会における附帯決議の二十四項におきまして、検査とか保健所とか医療の諸課題の分析をして、再度の感染拡大が生じた場合に対応可能な体制の計画的な確保、PDCAサイクルに基づく措置ということは実施すると示されておるところであります。
附帯決議の方についてもありましたけれども、これは西村大臣なのかこやり政務官なのかちょっと分からないんですが、参議院の内閣委員会における附帯決議の二十四項におきまして、検査とか保健所とか医療の諸課題の分析をして、再度の感染拡大が生じた場合に対応可能な体制の計画的な確保、PDCAサイクルに基づく措置ということは実施すると示されておるところであります。
飲酒運転の取締りについては、違反や事故の実態分析と取締りの有効性の検証のいわゆるPDCAサイクルにより強化をしてまいります。また、車両の提供者や同乗者等に対する捜査も徹底をいたします。さらに、飲酒運転の危険性等について広報や交通安全教育により周知するとともに、関係機関、団体、業界との連携により、地域、職域等における飲酒運転根絶への取組を一層推進してまいります。
わりました隣の内閣委員会での附帯決議なんですが、実は私が起草させていただいたものなんですが、これは何かといいますと、一言で言うと、今第四波ですから、第三波の反省を踏まえて、今度こそ感染を最大限に封じ込める、そうした検査や保健所、あるいは崩壊しない医療の提供体制というものを戦略的につくりましょうと、それをするために、国としての基本的な方針、それに基づく都道府県の取組、その実施の状況というのも徹底したPDCAサイクル
全てについて、目的が違いますから、規模も違いますから、そして全てに関わっているものもありますから、PDCAサイクルはしっかりと回した上でやっているということで考えております。
○田村国務大臣 このLIFEですけれども、データを提出していただいて、PDCAサイクルといいますか、そういった取組をやっていただければということで、これに報酬を加算するというような、そういう事業をスタートしたわけでありますけれども、言われたとおり、ID、パスワードを通知するはがきの発送の遅延でありますとか、それから窓口ですね、いろいろな相談窓口、ヘルプデスクといいますか、それ自体が大混雑をしたということで
それぞれいろんな対策に関して申し上げれば、それぞれの対策のPDCAサイクル回しながらやっておりますので、結果、例えば一番分かりやすいのは保育でありますとか、それから放課後児童クラブでありますとか、こういうものは必要な人数分を確保、どんどん増やしてきたわけですね。
○国務大臣(田村憲久君) これ、今申し上げましたけれども、様々な形でPDCAサイクル回して目標置いて、それぞれの施策は目標に向かってどういう進捗状況かというのは確認しながらやってきておりますが、ただ、出生率というだけを見た場合に、これやったら出生率必ず上がるという話ではなくて、これの原因はこういうものが複数あるであろうということで今進めてきているわけでありまして、結果として、PDCAサイクルを回しても
そういった経営計画を言うなれば毎年毎年評価をして、総括をして、ブラッシュアップしながら翌年の計画にきちんと反映をさせていくというのが私は基本だと思っておりますが、そういったPDCAサイクルという視点で取り組んできたのかどうなのか。この六年間の総括と評価をお聞かせください。
検査の状況を踏まえた会計検査院の所見といたしましては、政府において、デジタルインフラの整備に係る予算について、執行額等の情報を把握してPDCAサイクルを適切に機能させるために活用していくことを検討すること、マイナンバー制度関連システムについて、ITリソースの利用状況を注視しつつ、適切な整備を行っていくこと、電子申請等関係システムにおける電子申請率の向上等を図るための方策を検討すること、運用等経費の削減実績額
そこで、全国的にも、また各地域においても、原子力防災の更なる改善点はどこかを具体的に整理していく、スケジュールを示してきちんと実施していくというPDCAサイクルを更に強化すべきだと私は考えております。特に、改善が進んでいないという指摘もある中で、その議論と実行の過程を地域住民に公開して安全、安心につなげていくことにも注力すべきです。
○小西洋之君 私も元々、実は医療政策を専門でやっていて、医療の一般法の、都道府県に医療計画、今度感染症が追加されますけれども、それのPDCAサイクルの設計をしたり、あと、今度、先日の厚労委員会の附帯決議で感染症の医療計画を含め、ロジックモデルで五疾病、八事業のものを、二年後ですかね、第八次医療計画というのが走り始めるんです、そこは作るというような改革を実はやってきている議員なんですが。
十九、都道府県における適切な医療提供体制の確保を図る観点から、第八次医療計画における五疾病・六事業については、ロジックモデル等のツールを活用した実効性ある施策の策定など、医療提供体制の政策立案から評価、見直しに至るPDCAサイクルの実効性の確保に努めること。
が拡大傾向にある、また、その世界の成長を取り込む牽引車として我が国の外航海運が再生を果たしていくことが、強く我々が感じておる、望んでいるところでありますが、この新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せず、世界の不透明感を強く感じておる中で、他方で、デジタル化の世界的潮流が社会経済に改革を、変革をもたらすと予測されておりますが、経済の著しい変化に対応した外航海運政策を打ち立てていくためには、PDCAサイクル
何といっても、この制度、やはり大事なことは、技能実習の方々がしっかりと技能を身につけて母国で活躍をしていただくということでございますので、失踪率、この高い送り出し機関、こちらの社会から排除していく、制度から排除していく、このために、PDCAサイクルをしっかりと回しながら、不断に検証を重ねながら、適正化を図ってまいりたいというふうに考えております。
避難の実効性向上のためのPDCAサイクルの構築になることから、今後、取組指針をきちんと改定をいたしまして、避難訓練の実施を促してまいりたいと考えているところです。
実際に訓練を実施することで作成時には分からなかった課題も明らかになりますので、プランにとどまるのではなく、いわゆるPDCAサイクル、これをしっかり構築をして回していくことが避難の実効性の更なる向上につながるんではないかというように考えております。
○政府参考人(迫井正深君) この医療勤務環境改善支援センターの活動内容でございますけれども、制度等の周知から勤務環境改善に係るPDCAサイクルに基づきまして組織的かつ継続的な取組への支援など様々実はございまして、内容については都道府県によってかなり異なるというのが実態でございます。
各府省におきましては、この計画を作成いただいて、計画に基づいて障害者が活躍しやすい職場づくりに向けた自律的なPDCAサイクルの確立に向けて取組を進めているところでございます。
○山尾委員 心意気やよしという感じなんですけれども、やはりこういう行動計画を定めるからには、いついつまでに、この規模の企業については何割程度まで人権尊重に対する方針を表明し、PDCAサイクルを回して、それを公開していくということを実行することを目指すというような、やはり、そういう期限と数値を明らかにした目標設定がないと動いていかないというふうに思うんですね。
そうしましたら、続いて、もうこれは要望にとどめますが、七月には国連のハイレベル政治フォーラム、HLPFというのがございまして、ここでSDGsの関連で政府は自発的な国家レビュー、これ策定されるわけでございますけれども、しっかりとこれをPDCAサイクルにおけるチェックの位置付けとして市民社会のお声も聞いていただき、そして誰一人取り残さないこのSDGsを進めていくんだということを国際社会にしっかりと訴えていただきたいと
いわゆるPDCAサイクルを回していただき、今後の事業への活用はもちろんでありますが、実施済みの事業であっても、更なる関連事業等の発展につなげるなど、評価結果を効果的に活用することで効果が相乗的に発現できるように工夫していただくこと、これも大切な視点だというふうに思います。 次に、先ほど大臣からも御答弁ありましたが、テレワークについてお伺いしたいと思います。
具体的には、見守り機器、インカム、介護記録ソフト等の複数のテクノロジーを導入し、バイタル情報等を把握して利用者に対するケアのアセスメント評価、人員体制の見直しをPDCAサイクルによって継続して行う、こうしたことを条件にいたしまして、特別養護老人ホーム等の加算における介護福祉士の配置要件の緩和を行うこととしております。
また、事業実施に当たりましては、PDCAサイクルを用いることによりまして効果的な事業展開に努めているというところでございます。