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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-26 第147回国会 衆議院 法務委員会 第16号

そういう中で、河川法二十条の承認工事においてNTT—A型資金が入らなかった。そういう中で河川管理上の問題としては、施設の引き渡しを受ければ用地までは引き渡しを受ける必要がないということで両当事者が合意したわけでございまして、河川法二十条の変更申請及びその承認の中でそういう協定の中身が事実上両当事者の合意によって変わった、そう理解してございます。

高橋健文

2000-04-26 第147回国会 衆議院 法務委員会 第16号

ただ、その後、計画そのものが、用地取得NTT—A型資金が入らないことになりました。そういったことから、もともとNTT—A型資金という無利子貸し付け、そういう公的支援を行うから用地についても引き渡せというような話で双方納得して協定をしておったわけでございますが、結果的にNTT—A型資金用地取得には入っておりません。  

高橋健文

2000-04-21 第147回国会 衆議院 法務委員会 第14号

用地取得はしなかったということに引き続きまして、用地引き渡しも当然行っていないわけでございますが、NTT—A型事業としましては、資金計画用地を計上して護岸及び高水敷用地取得することとしておりましたが、結果的に用地取得しなかったために、NTT—A型資金用地取得への使用を前提とした第五条の用地引き渡しに関する規定も事実上発動されなかったと認識してございます。

竹村公太郎

1989-06-20 第114回国会 参議院 建設委員会 第4号

だから、計画的な河川整備を着実に推進するためには、こういう怪しげな民間活力導入、無利子資金NTT-A型資金活用等々というんじゃなくて、道路整備の四分の一ぐらいにしかすぎない貧弱な河川整備事業予算そのものをふやすということをしていきませんと、先ほど建設大臣継続性ということをおっしゃったけれども、政策そのものの乱れが生まれるんじゃないかと思うので、この点最後に大臣の見解をお伺いして質問を終わります

上田耕一郎

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