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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-28 第166回国会 衆議院 外務委員会 第5号

過日マンモハン・シンというインドの首相、それから、先週でしたか、新しく外務大臣になりましたムカジーというインド外務大臣が来ておりますけれども、いずれの場合におきましても、今のNPT等々インドの核の話につきましては、過去三回その種の機会がありましたけれども、いずれの場合もその種の話は日本側としては正式に伝えておるところでもあります。  

麻生太郎

2006-11-30 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第11号

したがって、私どもはそれをつくる技術があることは確かだと申し上げておるのであって、だからといって、直ちにそれをつくって核を持つなどということは一回も言っていないのであって、言った途端にNPT等々国際条約に違反することにもなりますので、そういったことを申し上げているわけではありません。ただ、技術的にできるという現実、事実を申し上げたわけです。

麻生太郎

2003-07-18 第156回国会 衆議院 外務委員会 第14号

核について国際的な枠組みに、NPT等ですが、戻るべきである。それから、その五者の会談、対話が重要であるというふうに考えている。これをやっていくに当たっては、日米韓を中心として、中国も含め連携をしていく。非常に具体的に申し上げていると私は思います。  

川口順子

1999-04-07 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

核につきましては、NPT等があって、国際的な一応レジームがあって、これは比較的交渉はしやすいと思うのですが、ミサイルの方はほとんどないというのが現状でございまして、どうやってこれをつくるかということが大きなテーマだと思いますので、この点、どうやって日本として取り組むべきなのかという点が第一点です。  それからもう一つは、TMDですね。

遠藤乙彦

1995-04-03 第132回国会 参議院 予算委員会 第18号

サリンというのは貧者の核兵器という言い方があって、核についてはNPT等拡散のさまざまな国際的な取り決めが現にあるわけでありますけれども、サリンについては既にかなり技術拡散が進んでしまっているというのが今日の状況ですし、化学兵器禁止についての国際的な取り決めについても国会の意思も明らかにしているわけですけれども、まだなお国内で、これが密造されたか密輸入されたかはわかりませんけれども、現に使用されたという

小林正

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