2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
NHK職員といえどもサラリーマン、忖度をするんだ、そういうことを言っているんですね。忖度をNHKの職員もやるというようなことを放送総局長の身でおっしゃったりしていますし、国谷キャスターを外したのは板野さんだというふうにも言われていますよね。
NHK職員といえどもサラリーマン、忖度をするんだ、そういうことを言っているんですね。忖度をNHKの職員もやるというようなことを放送総局長の身でおっしゃったりしていますし、国谷キャスターを外したのは板野さんだというふうにも言われていますよね。
彼、元NHK職員で、高卒でNHKに入ったんですけれど、順調に出世して、NHK会長の側近になるまで出世しました。順調なキャリアを積みながら、ただ、NHKで行われている不正を目の当たりにして、それを見て見ぬふりできなくなってその不正を週刊文春に告発、内部告発をしたという経緯があります。
NHKから国民を守る党の党首である立花孝志は、NHK職員だったときにNHKを内部告発したという過去があります。二〇〇五年の春に、当時NHK職員であった彼はNHKの裏金作りに関して週刊文春に内部告発をしました。
その翌年である二〇〇五年の春に、NHK職員であった立花孝志がNHKの裏金作りに関して週刊文春に内部告発をしたという過去があります。彼は、当時、NHKの編成局の経理職員でありまして、NHK職員の不正な行為を内部調査しているうちに、余りに腐り切ったNHK職員の実態を知るに至って、どうしても黙っていることができなくなったとのことです。
我が党の立花孝志は、かつてNHK職員であった際に、NHK職員の余りにも腐り切った実態にどうしても黙っていることができなくなり、内部告発に至ったという過去があります。
最近ですと、訪問員は、NHK職員の訪問員よりもNHKが委託している業者の訪問員が主体となっているように思います。これら委託業者の多くでは恐らく接遇の研修などなされていないことが予想されまして、そういう業者の訪問員が強引な手法で契約や集金を迫ることが全国各地で問題となっております。
最後に、最近、我々NHKから国民を守る党が地域で活動していて、NHK職員が受信契約に対する考え方について問題があるんじゃないかと気が付いたことをここで指摘させていただきます。質問ではありません。 それは、NHK新浦安営業センターで受理されている、使われている受信契約書になります。
我が党は、二〇一三年に元NHK職員である立花孝志が立ち上げた政党でございます。様々なNHK問題の解決を目指し、地方選挙から地道に活動を重ねて少しずつ勢力が拡大してまいりました。昨年の統一地方選挙では首都圏を中心に全国二十六人の当選者を出し、そして参議院選挙では比例代表で一議席、全国で二%以上の得票率を達成したことで政党要件を満たし、国政政党となりました。 ここで、高市早苗総務大臣に質問です。
私の所属するNHKから国民を守る党は、二〇一三年に元NHK職員である立花孝志が立ち上げた政党です。様々なNHK問題の解決を目指し、地方選挙から地道に活動を重ねて少しずつ勢力が拡大してまいりました。昨年の統一地方選挙では二十六人の当選者、そして参議院議員選挙では比例代表にて一議席を獲得、全国で二%を超える得票率を達成したことで政党要件を満たし、日本に九つしかない国政政党となりました。
こういうものをきちっと全国でとって番組ごとに公表すると、視聴率以外に、ああ、なるほど、質的にいい番組だったなということが国民にもわかり、評価につながる、そしてそれがNHK職員の中の評価にもつながる。これが実は根本的にNHKの改革のモチベーションを上げていくことに私はつながるんだというふうに思います。
全体の職員が減る中で、技術系職員の確保や業務量増加への対応など、NHK職員の労働環境は厳しい状況にあるのではないかと思います。 NHKに伺いたいんですが、働き方改革が求められる中での職員の労働環境の整備や職員の確保にどのように取り組んでいくんでしょうか。
NHKでは、寄せられた苦情等が訪問員に関する場合、内容を把握した上で、委託先の指導に任せるだけではなく、必要に応じNHK職員が訪問員を直接指導し、再発防止に努めているものと承知しております。
近年、NHK職員による受信料着服事案、また、委託事業者による個人情報流出事案など、NHKグループのコンプライアンス、リスク管理にかかわる不祥事が発生しております。受信料によって支えられているNHKにおきましては、国民・視聴者の信頼の確保を図っていくことが大変重要でございます。
NHKでは、個人情報のうち経歴などを公開している経営幹部を除いて、職員個人に関する情報についてはお答えしていませんけれども、当該講演会への参加に当たりましてNHK職員であることを明らかにしておりますので、お答えいたします。 御指摘の講演会につきましては、職員が勤務時間外に番組の内容などについて講演をしたというふうに理解しております。
これまで何度も、NHK職員に対しまして、築城三年、落城一日という言葉どおり、視聴者の信頼を裏切るようなことがあれば、その回復は並大抵のことではないということを伝えてまいっております。 NHK職員は、公共放送に携わる者としての高い倫理観と自覚を持って、みずからを厳しく律していくことが必要であると考えております。
二〇一四年一月、NHK職員によるタクシー券の不正利用が発覚し、全国点検では同様の事例が明らかになりました。 二〇一四年三月、籾井前会長は、NHK関連団体ガバナンス調査委員会を設置しましたが、この調査委員会は、NHKビジネスクリエイトの不正経理事案やNHK出版の架空発注といった子会社の不祥事、不正経理を暴くことはできず、これらは東京国税局の摘発によって初めて明らかにされました。
他方、受信料収入が順調に伸び、NHKの経営自体に大きな影響を与えなかったことは、NHK職員の努力として評価すべきと考えます。 上田会長を始めとする現執行部におかれましては、この期間のNHKのあり方、ありようを改めて検証し、公共メディアへの改革の糧とすることを期待し、討論とします。
そういうわけで、やはりこれも積極的に、今もあなたが最後におっしゃったけれども、NHK職員として誇りある仕事を担う、そういう意味で、同業他社から一割、二割低いなんという話じゃなくて、引けを取らないような処遇をこれは労使でしっかりと議論をして決めるべきだろうということだけ意見としては申し上げておきたいと思います。
訪問員の対応に問題がある場合には、内容を把握した上で、法人委託先の指導に任せるのではなく、必要に応じてNHK職員が訪問員に直接指導を行い、再発の防止に努めております。
先ほどありましたが、私、先日、NHK職員の方に何人か直接聞きました。当時、記者は、さっきおっしゃったように、タイムカードを打刻しているんですね、確かに。しかし、それは事業場外ですから、当日じゃなくて後刻ですね、後日、本局に本人が行ったときに出勤時刻と退勤時刻を自己申告で打刻することになっていた。自己申告する場合は、本人が自分の手帳などに記録しているメモに基づいて打刻する。
その後もNHK職員による不祥事が明らかになったことから、NHKに対して速やかに行政指導を行ったところでありますが、今後とも、NHKが組織を挙げて取組を加速化し、子会社の在り方そのものをゼロベースで見直す抜本的な改革の結論を早急に得るように強く求めていくとともに、政府におきましても、NHKの業務、受信料、ガバナンスの三位一体改革に向けた議論を進め、国民・視聴者の信頼回復に努めてまいる所存であります。
しかし、徴収体制、今現在、NHK職員が約四割、そして外部、一般法人であったり、そして人材派遣会社であったり、そういったところに徴収作業、契約作業が委託をされておる。もちろん、NHK内部で、入ってきた個人情報に関してはしっかり管理されておるということだと思うんですが、やはり、外部に委託をしている、そこの個人情報までもがしっかり明確に管理されておるのか。
しかし、今現在の受信料の徴収体制と契約は、約六割が、NHK職員がやっているわけではなくて、一般法人または人材派遣会社の方々が委託を受けて、NHKの記章をして契約、さらには受信料の徴収に行っているわけです。 先ほど申し上げたように、先週の週刊誌等々で、強引な徴収もしくは詐欺まがいの契約、そういったことが新聞ではなく週刊誌上でも言われている。