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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-24 第189回国会 衆議院 総務委員会 第9号

NHK放送技術研究所では、コンテンツ保護に関する研究に取り組んでおりまして、情報通信審議会で答申されました4K、8Kの放送方式にその成果が反映されております。  現在、このコンテンツ保護実用化に向けまして、民放ですとか、あるいは受信機メーカーなど関係者と連携して取り組みを進めているところでございます。

浜田泰人

2014-05-20 第186回国会 衆議院 総務委員会 第22号

NHK放送技術研究所の元職員の逮捕に続き、NHK出版不祥事が発覚し、NHKビジネスクリエイトの不適切な経理処理が指摘をされました。NHK関連団体におけるコンプライアンスや適正経理の状況を再度検証する必要があるとして籾井会長が発足させたのが、NHK関連団体ガバナンス調査委員会です。

塩川鉄也

2012-03-22 第180回国会 衆議院 総務委員会 第8号

基盤技術の面でも、NHK放送技術研究所の力は群を抜いています。これは大変すばらしいことだと思います。  ただし、そのチャレンジ性や質の高さというものは、ひとりNHK自身資金調達力経営能力研究開発力によって担保されてきたわけではない。そのことを忘れてはならないと思っています。  

平井たくや

2009-03-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第10号

そういったのは今の問題でございまして、これからの問題としては、立体テレビ研究でありますとか、今日もヨーロッパからいろいろ来ておりますが、ハイビジョンをはるかに上回るスーパーハイビジョン映像についての研究、それから一番やっぱり、そういったのはNHK放送技術研究所でやっておりますが、私が評価しておりますのは、五十三の放送局のその中の技術職員たちが実際の仕事を進めながらいろんな工夫をしていると。

福地茂雄

2001-03-16 第151回国会 衆議院 総務委員会 第8号

NHK放送技術研究所では、今後三つの柱を中心に研究を行っていきたいと思っております。一つの柱は、統合デジタル放送、ISDBの高度化を目指した研究でございます。それから二つ目の柱は、コンテンツ制作技術研究です。三つ目の柱は、将来の放送サービスと、これを支えます基盤技術研究でございます。  

中村宏

1997-12-25 第141回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

それから、NHK放送技術研究所というものがございまして、これまで人間にとってどういうテレビを放送すれば優しいか、それから高齢化社会になる場合に文字のあり方をどういうふうにしたり、話し方等について技術的な援助ができないかという面を含めて研究はしてきましたけれども、逆にテレビ映像がどういうふうに健康に害があるかという視点では、そういう形での研究は残念ながらしてこなかったものですが、テレビ人間研究する

河野尚行

1995-03-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

早速ですが、私は、NHK放送技術技術革新といいますか、NHK放送技術研究所この存在の重要なこと、以下四点についてその重要性を申し上げ、御所見を承りたいと考えております。  一つは、いわゆる技術研究技術革新に対する予算にも当然引き続き盛り込まれておりますけれども、この技術研究に対する投資の重要性を御指摘申し上げたいと思います。  

荒井広幸

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