それから、学校に関して、スクールソーシャルワーカーの存在というのも、まあ今は学校の要請がないとというお話だったんですけれども、やはりこういう寄り添える方の存在というのは、それぞれの学校の中で、私が知る限り、やはり不登校なりあるいはいじめなりいろんな問題がある中で、やっぱりそういう方が子供たちやあるいは学校の先生方の相談に乗れるということもとっても大事なのではないかなということを、これは実は今収録中のNHKドラマ
池上正樹
私は京都の生まれでありまして、京都には、丹後という港、有名な天橋立、そしてNHKドラマになった伊根町の舟屋、それから、歩きますとキュッキュッといって音が鳴く琴引浜、こうしたすばらしい港と、それからそこには、伝統と文化の生まれたところ、聖徳太子のお母さんの間人皇后、これは人間を反対に書いてタイザというんですが、そこにはそうしたものがあり、伊勢神宮のもともと伊勢、港の際に、成相山というところに、伊勢神宮
中川泰宏
かなり苦労して、一番近くにいるという条件を生かして情報をいち早く東京の局に負けないように国民に届けたという、そういうドラマ、NHKドラマだったと思うんですけど、拝見して感激したことがあります。
吉川春子
これをぜひNHKドラマにしたいけれども、どうやったらいいのかという御相談を受けまして、私、そうしたことで面識を得たことから、NHKのどこに相談をすればいいかという窓口の御紹介をいたしました。
品川萬里
それで、幸い来年はNHKドラマで琉球王朝のドラマが展開されます。この主テーマは琉球の風でございます。どうかあの忌まわしい台風の風じゃなく春風駘蕩たる本当に和やかな平和な風にしていただく御努力を一段と、酷のようでありますけれども、ひとつ十字架を背負うお気持ちで百二十万県民の先頭に立って頑張っていただきたいということを心を込めてお願いを申し上げまして、時間になりましたのでこれで終わります。
喜屋武眞榮
そういうことでございますから、NHKドラマで放映されるということは沖縄の観光にとりましても非常にいい役目を果たしてくれるんじゃなかろうか、こういうふうに思っておりまして、期待はしておるわけでございますが、さて、それでは具体的に、今いろいろお話のございました琉球の復元をしたものとどう結びつけるかということについては、そこまでの配慮はまだしていたいわけでございます。
谷洋一
殊に、循環器のお話がありましたが、きょうの朝のNHKドラマで、心臓発作で倒れたまねをしたら本当になったというのが出ておりましたよ。突発ですよね。そういうのが老人であり、また老人でなくても循環器というのが入ってきましたが、循環器なんというのは突発があるから問題なんであって、突発がないのはほっておいてもいいんですよね。循環器は死ぬまで動いているのが循環器、心臓でございますから。突発なんですよね。
高桑栄松
外務省、国際交流基金は、核問題と申しますか、反核という形容詞を使っていいのかどうかつまびらかでない点がございますが、核問題を扱ったフィルムを各在外公館に配付いだすことは通常の映画配付の一環として行っておるわけでございまして、例えば昭和五十六年にはNHKドラマの「夏の光に」というものをシドニーにございます大使館、フィルムライブラリーに送付するとか、それから五十七年には、短編の「ヒロシマ・ナガサキ—核戦争
市岡克博
これは、たとえば「竜馬がゆく」というようなのは白黒でありますが、これのいわゆる単価、それから「歌のグランドショー」、これなんかはカラーテレビの代表的なものでありますが、そういうものの単価、それから四十五分間のいわゆるNHKドラマ、そういうものの単価、それからいわゆる海外取材番組、こういうNHKの代表的な番組の単価をひとつお出しを願いたい。
森本靖