2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号
第十二回が昨年の八月から九月にかけて行われたわけでありますけれども、これ、二〇〇八年に始まって以来、ずっとこの情報信頼度という点ではNHKテレビが第一位を占めてきました。昨年初めて、これが新聞に第一位の座を譲ったということがございました。 これについてどう受け止めておられるのか、会長にお聞きしたいと思います。
第十二回が昨年の八月から九月にかけて行われたわけでありますけれども、これ、二〇〇八年に始まって以来、ずっとこの情報信頼度という点ではNHKテレビが第一位を占めてきました。昨年初めて、これが新聞に第一位の座を譲ったということがございました。 これについてどう受け止めておられるのか、会長にお聞きしたいと思います。
それで、今の資料の裏ページのBを見ていただきたいんですけれども、これは昨年の七月の二十日にNHKテレビが避難警告として画面に出した映像であります。
台風が首都圏を抜けた十三日の早朝、私は、NHKテレビで、千曲川が数カ所で決壊し濁流が堤内地に勢いよく流れ込んでいる情景を目にし、思わず絶句しました。特に、私の選挙区の豊野地区へも、千曲川堤防が決壊した穂保地区の決壊箇所からの浸水がひどい状況を確認し、直ちに防災服に着がえ、現地に向かいました。 長野市豊野から見た千曲川決壊の影響は広範囲で、低地はひとしく水没し、リンゴ畑も無残に水没しておりました。
この審議に当たって多くの方から、先ほど言ったように、NHKテレビの受信料を払っているんだけど、インターネット配信されたときにそれを見た場合の受信料がどうなるのかと、無料で見られるのかと、こういう問合せが非常に多く来ていますので、NHKの考え方を明確にしてください。
今国会から、NHKテレビの本会議中継を初めて字幕つきで見ることができるようになりました。 これまで長年にわたり、私ども公明党は、聴覚障害者団体、高齢者団体等の皆様から強い要望を受け、国会中継の字幕放送の実現に努力してきたところであります。このたびの実現は、真の意味でのユニバーサル社会の実現に向けての大きな一歩と高く評価するものであります。
例えば、この間、何か大きな地震があったときに、NHKテレビは、津波、逃げろという言葉が全部平仮名で出ました。それは外国人にとっても読める話だと思いますけれども、ある民放では、津波、避難の避難が漢字で出ていました。これでは全く読めません。津波が漢字でも多分読めないというふうに思います。
先日、NHKテレビで「プロフェッショナル」という番組を偶然見ておりました。それは、青森老夫婦、命をかけた技術継承という番組でありました。漆の木から漆を採取する漆かき道具、すなわち漆かんなを製作する、日本で最後の鍛冶屋のドキュメントであります。
パネルで申し上げておきたいと思いますけれども、普通、パネルというとNHKテレビに向けるんですけれども、きょうはもうNHKテレビに出ていませんが、しかし、やはりこれは総理以下、議員の皆さんにしっかり眼に焼きつけてもらいたいと思って、これをつくってきたんです。 実は、これは本邦初公開であり、同時に、私の認識では、今の地球上では唯一ではないか、それぐらいに思っているんです。
当時、陸上自衛隊トップを務めてきた先崎一元統合幕僚長は、NHKテレビの「イラク派遣 十年の真実」でこう語っています。政治的には非戦闘地域と言われたが、対テロ戦が実際に行われている地域への派遣で、何が起こってもおかしくないと。忘れもしない、先遣隊、業務支援隊が約十個近くひつぎを準備して持っていって、クウェートとサマワに置いた。
月曜日の予算委員会では、NHK、テレビ入りの日、年金問題一本で大臣にもいろいろと答弁をいただきまして、ありがとうございました。 私は、医療、介護、年金などが将来まで破綻をしないように、社会保障の制度改革が必要だという立場であります。
鉄道は、環境に対しても非常に大事ですし、平時においての物流の効率化ということでも大事だというふうに認識しておりまして、同時に、鉄道が走るというのは、明治の「汽笛一声新橋を」じゃないんですけれども、今NHKテレビで「あまちゃん」なんというのをやっていますけど、この間、その南の方で走ったときに町の人がどれだけ喜んだかというのは、復興の実感というものと鉄道が走るというのはこれ別の大きなインパクトがあるんだなということを
そういう点では、これはできるだけ合意を形成するという作業が大事だというふうに思っておりますが、NHKテレビの「あまちゃん」とか、ああいうところでもそうですし、この間も大船渡の方で鉄路が復旧したときの喜び方というのも大変なもので、復興の実感というのは鉄道というのはまた殊更なものだなということを私自身も実感をしておりまして、調整会議の進展も見守りながらこの山田線については対応して注視をしていきたいと思っているところでございます
まずは、NHKテレビ放送六十周年、おめでとうございます。くしくも、あす、三月二十二日は放送記念日に当たるわけであります。戦後の復興から高度成長期、この六十年間、NHKが放送を通じて多くの国民に夢、希望、そして勇気を与え続けてきたものと私は考えております。 また、時代が変わった今でも、東日本大震災のときに、公共放送として大きな役割を担ってまいりました。
具体的に項目を概観いたしますと、震災に関する情報提供で重視しているメディア、情報源としてNHKテレビ放送の情報が八〇・五%でトップとなっていますことから、多くの人々がNHKからの情報を重視し、信頼したということが伺えるかと思います。
二日前にも、NHKテレビで、札幌で姉妹の方が、一人が障害者の妹を抱えながら凍死していたということが報道されておりましたけど、このごろは個人情報というような壁がありまして、なかなか御近所の方も隣の生活の様子がうかがい知ることができないと、こういうことが言われておるわけでございます。
震災以降、携帯にエリアメールの着信するあの音、NHKテレビの緊急地震速報のときに鳴るあの音、耳について離れなくなりました。 この緊急地震速報ですけれども、どのように配信をされているか。気象庁の地震活動等総合監視システムから提供される緊急地震速報が、財団法人気象業務支援センターを通じて、NTTや放送局や民間の気象会社に配信される仕組みであります。 これは有料なんですね。
○岡田国務大臣 きょうはNHKテレビも入っておりますので、国民の皆さんに正しく伝わる必要があるというふうに思います。 我々は、最低保障年金七万円を全員に配るなどということはマニフェストのどこにも書いてございませんし、それは何を根拠に言っておられるのか。我々は、月額七万円の最低保障年金を実現しますということを言っているだけです。
先ほどの今津委員のお話じゃありませんけれども、NHKテレビで仲井真さんのインタビュー、今津委員が取り上げられました。私は見ていなかったんですけれども、そういうことだったのかと思って思わず書きとめました。
この前のNHKテレビでもそうでした。大体半数、賛成、反対、半数半数になって、ちょっと賛成の方が多かった、増税に。日本人優しいんですよ。復興復旧と言ったら、やっぱり東北の人たちのために増税ぐらい我慢せないかぬなとみんな思う。本当にそれは私は有り難いことだし、日本人のいいところだと思います。 でも、この財政論は、難しいことは国民には分からぬのですよ。
きのう、NHKテレビをちょっと見ておりましたけれども、ある解説委員が、民主党の方にはちょっと度量が足りないな、野党に協議をしようと言いながら、やはりその姿勢が少し見えないなという話もありましたけれども、まさにそういうところも反省をしていきながら我々も努力をしていきますし、それぞれ話し合いのテーブルに皆様方も着いていただければというふうに思います。