2010-03-24 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○田村(憲)委員 すると、NC大臣というのは民主党の中においては結構責任の重い立場の方だということで認識をさせていただきました。 予算委員会でも一度大臣に質問しましたけれども、次の私の資料であります。厚生労働委員会の平成二十年十一月十二日の議事録でありますが、山田当時厚生労働委員は、NC厚生労働大臣であられました。私の記憶でたしかそうだったと思います。
○田村(憲)委員 すると、NC大臣というのは民主党の中においては結構責任の重い立場の方だということで認識をさせていただきました。 予算委員会でも一度大臣に質問しましたけれども、次の私の資料であります。厚生労働委員会の平成二十年十一月十二日の議事録でありますが、山田当時厚生労働委員は、NC厚生労働大臣であられました。私の記憶でたしかそうだったと思います。
○田村(憲)委員 それと同じことをこのとき舛添大臣が答えているんですが、それに対して、当時の山田NC大臣が、いや、そうじゃない、こんなものは埋蔵金なんだと、そのとき山井政務官もおられたと思いますね、覚えておられると思いますけれども、おっしゃられたんですよね。 だから、こういうたぐいが多いんですよ、民主党は当時。
これは、民主党が野党のときにNC大臣というのがおられましたね、厚生労働大臣。二〇〇八年十一月十二日、厚生労働委員会、あなた方の厚生労働大臣であられた山田先生、山田委員がこうおっしゃっているんですね、この雇用保険特会の積立金に関して。
その上で、大臣にもう一つお伺いしたいんですが、余り揚げ足をとりたくないんですが、先日、筒井NC大臣とのこの委員会でのやりとりの中で、一つ気になることがありました。消費者の皆さんに申しわけないという言葉は農水大臣からよく出てくるんだけれども、生産者の皆さんに申しわけないという言葉はほとんど出てこないんですね。つまり、米農家。
それは、十月に、私ども民主党、山田NC大臣とともに大臣室にお邪魔をさせていただいて、「平成二十年度におけるBSE検査に係る国庫補助について」「各地方自治体において、二十ケ月齢以下の牛に対するBSE検査の扱いについて齟齬が生じることは、却って消費者の不安と生産・流通の現場における混乱が生じるおそれがあることから、全地方自治体において二十ケ月齢以下の牛に対するBSE検査が平成二十年七月末をもって一斉に終了
そして、我々のNC大臣のをすべて出せと。これ、そろえたじゃないですか。まるでだまし討ちじゃないですか、これでは。 これは、国民の皆さんにとってわかりにくいですよ。だから、まずは委員長の状況を教えてくださいよ。いつおやりになって、理事会で。今からすぐでもいいですよ、やってくださいよ。
我が党にもNC大臣といって、私も前は民主党のNC副大臣ということをやっていましたけれども、そうしたイラクの人たちがやっていることと、現実に我が国のお金を預けられるかというのは別なんですよ。 それから、外務大臣、その体制というのは、では六月以降どうなるかということに、少なくともこの年度内だってこの保証はございますでしょうか。我が国だってそうでしょう。
その趣旨については、一昨日、私たちのNC大臣である島聡委員からも申しましたとおりでございます。この行政手続のオンライン化によってどのように行政が変わるのか、問題意識を共有化するためにも大臣に確認をさせていただきたいと思います。行政手続のオンライン化の効用について、大臣はどのようにお考えなのか。 まず、行政コストの点についてお聞かせいただきたいと思います。
できれば分科会の議長などは、例えば野党の、我が党でいえば民主党のNC大臣というのがいます。あるいは野党の党首の鳩山由紀夫さんというのもいます。こういう野党側にも、例えば一つの分科会のチェアマンを頼むとかそういう形で、オールジャパン、日本全部がこの問題に対して積極的に動ける、そういう形をとっていただきたいと思います。
時間もなくなってまいりましたので、枝野NC大臣とかぶらない範囲で、私が今一つ問題意識として持っております情報の面について、もう少しお伺いをしたいと思います。