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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-11-24 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

例えば、ここにちょっと英語の文献を書きましたけれども、この中では、防衛省MOD、ミニストリー・オブ・ディフェンスというのは、バッファーの役目だと。バッファーというのは緩衝器という、いわゆる和らげるというか、そういうような意味ということであります。  そもそも防衛省防衛庁あるいは防衛政策というものを突き詰めてみれば、自衛隊をどう使うかということです。

富井幸雄

1999-03-12 第145回国会 衆議院 商工委員会 第6号

ちなみに、私どもの方で、こういう装置がどのぐらい売られているのかというのをいろいろ調査し推計をしておりますけれどもゲームソフトをただで見られるような、無断でやれるような装置、これをMODチップと言っておりますけれども、これは年間六十万個程度売られているのではないかというふうな推計をしております。  

広瀬勝貞

1989-11-30 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

SS18という、これは米国が一番ソ連の戦略核の中で恐れている兵器でございますけれども、これのMod5という改良型が出ておりますし、SS24、25という新しい移動型の戦略核が開発され、かつ、配備をされている。また、潜水艦発射のミサイルについても、タイフーン型とかデルタIIII型という全く新しい潜水艦が建造され、また配備されている。こういう現実があるわけでございます。

小野寺龍二

1979-05-25 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

アメリカでもセミスケールUHI実験MOD3というのをやっているんですけれども、これの結果が出るのは来年の四月ですね。ですから、国際的にもまだ実証性が本当に確立をされておるという問題ではないだろうというふうに私は思うんです。ぜひさらに一層の検討を加えてもらう必要があると思います。  

佐藤昭夫

1979-05-11 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号

それで、原研実験の後で、最近ウエスチングハウスがセミスケール実験を、MOD3という名前のセミスケール実験をやっておりますが、MOD3という実験は、燃料棒の長さは実炉と同じ長さでありますが、燃料棒の数はせいぜい二十五本ぐらいのものでありますのに、原研のROSAは燃料棒の長さの方はたしか二分の一ですけれども燃料棒の数はたしか百本以上あるという大変大型な装置でありまして、そういう点をどうしてああいう

中島篤之助

1979-04-25 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

何となれば、アメリカでも現にMOD3というUHIに関する模擬実験をいまも現在やっている段階です。果たして本当にこの安全性についての信頼がおけるかどうかということについて実験をやっておる段階だと。これをさっきの御説明によれば、それなら、その安全専門審査会は何か独自の実験をやったわけじゃありませんね。

佐藤昭夫

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

私がこれが核だと問題にしておるものは、そういう0もついておらないし、MOD0もついていない。ウォーヘッドMK101だということを前回申し上げたのではありませんか。だから、0がついているとしてあなたの示したのは、あえて自衛隊が使っておる普通爆雷弾頭だとおっしゃるなら、それは別の表示がなされているじゃありませんか。わざわざ0がその場合にはついています。

矢野絢也

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

つまりそう簡単にウォーヘッドWHというものを使いかえることもできないし、MOD0がついておるとかついておらないということが、大したことじゃないということじゃない。コンピューターですから、そんなに器用な区分けができるわけじゃないのです。つまり、識別コードというものは、これはあくまで正確なもので、その識別コードそれのみで兵器識別がされておるのだということをおっしゃっておるわけなんです。  

矢野絢也

1975-02-07 第75回国会 衆議院 予算委員会 第9号

これはコンピューター記号が九けたでありますので、最後の1が取れておりますが、WHEADというのはウォーヘッドの略でございます、それから弾種コード一一〇〇、そこに備考としまして、マーク44魚雷実用頭部MK101MOD0、これは三十六年から三十九年にわたりまして、アメリカからMAP及びFMSによりまして輸入、無償供与を受けたもののコードでございます。  

山口衛一

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