2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
○打越さく良君 であれば、株式会社MMBですか、MMDについて詳細を確認しなければいけません。そちらの方についてまた調査をしていきたいと思います。 こうして何もかも不明なままですので、引き続き追及をしなければいけませんが、委員長、今日のところは彦谷次長への質問はこれで終わりです。
○打越さく良君 であれば、株式会社MMBですか、MMDについて詳細を確認しなければいけません。そちらの方についてまた調査をしていきたいと思います。 こうして何もかも不明なままですので、引き続き追及をしなければいけませんが、委員長、今日のところは彦谷次長への質問はこれで終わりです。
法人からいただきました回答としましては、株式会社MMD、これ全て英字、英語のMMDですね、株式会社MMDという会社であるという回答を法人からいただいたところでございます。
この三月に民間のMMD研究所というところが発表いたしました二〇一七年携帯電話の利用料金に関する調査というのがございます。これによりますと、スマートフォンの月額料金は、大手三社のユーザーが平均七千八百七十六円なのに対し、格安SIMユーザーは平均二千九百五十七円、フィーチャーフォンユーザーは平均三千七十一円となっております。
冷戦が終わり、北東アジアの安全保障関係も好転しつつある中、アメリカ国内でも反対の強いMMDやTMD計画を支持するなど、不安定化させ混乱させるばかりではないでしょうか。私は、今こそ平和憲法の理念を高らかに掲げ、軍事力によらない安全保障体制を築くために、積極的にリーダーシップを発揮していくときだと確信しております。