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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

システム構築に当たっては、医療機関も含めた接種現場での入力タブレット端末による読み取りとするなど、簡便な方法で接種情報を登録できるようにする、ログインに必要なIDを従来から医療機関が利用しているG―MISと同一のものとする、医師会等と連携し、分かりやすい操作説明の動画を配信する、土日祝日も含めてヘルプデスクによる問合せを受け付けるなど、システム入力負担の軽減ときめ細やかなサポートに十分留意をして

内山博之

2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

そのほかにも、プッシュ型という意味からしますと、よく言われますけれども、いろいろな医療資材マスクだとか、それからあとアイソレーションガウンでありますとかいろいろなもの、こういうものもプッシュ型でもうどんどんどんどん送っていこう、これはG―MISなんかも使いながら対応させていただいておりますが。  

田村憲久

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

でありますから、ここから更に、言われるとおり、今まではコロナ受入れをしていなかったようなそういうところも当然病床を増やしてもらわなきゃいけませんので、お願いに多分、各自治体都道府県ではしていただいているんだろうと思いますが、ちょっとまだ集計で上がってきておりませんものですから、どれぐらいこれから増えているか分かりませんので、これはちょっと一定期間いただいて、またG―MIS等々で、調べさせていただきたいというふうに

田村憲久

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

G―MISについては、自見政務官のときにできたから自見政務官の名前から取ったんじゃないかという話も雑誌にありましたけど、同じく、それは冗談ですが、同じく雑誌の中で、猪口全日病会長は、急性期を脱したコロナ患者中小病院が受け入れることで急性期対応する病院のベッドを少しでも空けるといった連携の必要性指摘されています。  

川田龍平

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

令和三年三月三十一日までに、これはG―MIS報告のあった再検証対象医療機関、これは四百二病院、四百二医療機関がG―MIS報告がございました。そのうち、これまでに二百七十二の医療機関受入れ可能との報告がありまして、そのうち七三%に当たる百九十八が実際に受け入れた実績があるということでございます。

迫井正深

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

政府参考人迫井正深君) 令和三年一月三十一日までに、これはG―MISという御案内のシステムでございますけれども、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム報告のあった再検証対象医療機関四百二医療機関のうち、これまで二百五十医療機関受入れ可能と報告がございまして、そのうちの七六%に当たる百九十医療機関受入れ実績がございます。

迫井正深

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

政府参考人迫井正深君) 無償配布の枠組みの一つでございますG―MISによる緊急配布要請仕組みですけれども、これ、コロナ患者を受け入れている又は発熱患者等の診療、検査を行う医療機関欠品等により自ら調達できず、要請物資備蓄見通しが一か月未満の場合に要請を受けて対応しているところでございまして、お尋ねの実績でございますけれども、これ、配布先地域医療機関自治体も含まれておりまして単純な割合による

迫井正深

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

G―MISはそういう医療機関番号が振られている。今御答弁あったとおりかもしれませんが、要は、認証仕組みも、それから保険医療機関番号も別途あるわけです。でも、それはさっき私が申し上げた法人番号個人番号があればいいじゃない。  えっ、何か言いたい。内閣官房でいいんだけれども、もう出番はないんだけれども、何か言いたいことがあればいいよ。いい。  内閣官房、どうですか。

足立康史

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

委員指摘のG―MIS目的は、病院におけるコロナ患者受入れ状況把握して、各地域患者受入れ体制構築のために活用したりとか、あるいは、個々の医療機関で、医療マスクなどの逼迫、個人防護具が逼迫している場合にはそれを教えていただいて、それをお届けするといったようなことを目的として構築されておりますので、法人単位ではなくて医療機関単位ででき上がっているということでございます。  

間隆一郎

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

その話をいろいろな人に聞くと、あれは、G―MISという、いわゆる医療機関の何か仕組みがあるわけです、そのG―MIS認証仕組みに乗ったから、パスワード一つでいいんですよと。要は、G―MISログイン仕組みVRSログインできるから煩雑じゃないんですよという説明をしている。いいことだと思いますね。

足立康史

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

令和三年一月十日までに、いわゆるG―MISこれは病院情報システムでありますが、G―MIS報告のあった全医療機関のうち急性期病棟を有する医療機関、ここにおいて、二百床以上四百床未満民間病院、これは四百二十ございますけれども、そのうち約五一%に当たる二百十五の民間病院においてコロナ患者受入れが行われているということでございます。

迫井正深

2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号

今、厚労省では、個人防護具等不足感については、G―MISを通じた緊急配布要請仕組み等を通じて把握をしているところでございます。特に、N95等のマスク、あるいは非滅菌手袋につきましては、依然として十分な量の確保が困難な医療機関があるということでございまして、都道府県を通じた無償プッシュ型配布、あるいは緊急配布要請仕組みによる無償配布を実施しているところでございます。

こやり隆史

2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

現在、医療機関は、コロナ感染症に関するG―MISそれからV―SYSワクチン接種記録システムと三つあるわけでございまして、今度の接種記録システムは、医療機関負担を軽減するためにG―MISIDパスワードをそろえるということをやっておりますので、医療機関にはなるべく負担をかけないようにしてまいりたいというふうに思っております。  

河野太郎

2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

続きまして、G―MISとEMISでございますが、これなかなか知らない方もおられると思いますが、まず配付資料でございます。  EMISのものをお手元に示しておりますが、DMATと言われる、災害が発生したときから四十八時間以内に現地に駆け付けて、まさに神戸もそうでありますけど、東日本のときも熊本のときもそうであります。

自見はなこ

2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号

○山本副大臣 G―MISにつきましては、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、この名称でございます。新型コロナウイルス感染症対策を進めるに当たりまして、医療機関情報を迅速かつ効率的に把握し、自治体と共有するための情報通信基盤といたしまして構築をし、昨年の五月から運用している次第でございます。  

山本博司

2021-01-29 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

今度の法律は、病院に協力を要請するようなたてつけですので、それじゃ、立法事実がないわけだと言って聞いてみたら、一応分かっていますと二回目に答えてきまして、それは、いわゆるG―MIS、新型コロナウイルス感染症医療機関等情報システム情報があるので、実は病院の総合の数と受入れ可能数患者数把握しているんだけれども、任意で記入していただいているのでお答えできませんということでした。  

岸本周平

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

先ほどG―MISと言いましたが、これEMISというのがありまして、広域災害救急医療情報システムというのがありますけれども、これで停電になった医療機関というのは分かりますので、そういう意味では、そういう状況に応じて電源車等々をそこに向かわせるというようなことが今行っている状況であります。  

田村憲久

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣田村憲久君) 新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、これ、G―MISであります。  今言われましたとおり、今の入院状況、どういうふうに患者を受け入れられておられるかという情報と、もう一つはいろんな医療資材マスクやいろんなもの、防護服、こういうものがどういう状況かということもこれで確認できるようにということで、いろんな形で利用させていただいております。  

田村憲久

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

浅田均君 それでは、次の質問ですけれども、これ、G―MISというシステムです、仕組みです。これを導入した根拠ですね、何のためにこれを導入したのかというと、空床確保状況患者搬送調整活用等と書かれてあります。だから、救急車、今、四十か所も五十か所も問い合わせて、その病床確保できないと、空いている病院が分からないということが一番問題になっております。  

浅田均

2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号

こういうものを使って、医療人材等々をうまくマッチングできるような、そんな努力もいたしておりますし、G―MISというようなシステムで、どれぐらい今、人が、求人情報があるかというようなこともこういうもので分かるようにしてありますので、こういうもの、またハローワーク、しっかりと対応しながら、言われますとおり、きめ細かな対応。  

田村憲久

2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

田村国務大臣 主に人工呼吸器の話だったというふうに思いますけれども、これは新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金という形で支援を行っておりまして、十一月二十九日時点で、よくG―MISという話をするんですけれども、新型コロナウイルス感染症医療機関情報支援システムです、これで報告のあった五千七百施設において、人工呼吸器二万八千台のうち一万五千台が使用可能であるということであります。  

田村憲久