2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
そう考えると、結局は、LSというのは何のためにあったんだということになっちゃいますけれどもね。完全にLSを否定はしませんよ。ただ、こういう流れであるということはしっかりと文科省も法務省も捉まえていただきたいと思います。それ抜きに、大臣、待ってください、指名しますから。 では、済みません、時間がなくなってきたので、3+2の方に入りますよ。こういう問題があって、この3+2で一体何が起こるんだと。
そう考えると、結局は、LSというのは何のためにあったんだということになっちゃいますけれどもね。完全にLSを否定はしませんよ。ただ、こういう流れであるということはしっかりと文科省も法務省も捉まえていただきたいと思います。それ抜きに、大臣、待ってください、指名しますから。 では、済みません、時間がなくなってきたので、3+2の方に入りますよ。こういう問題があって、この3+2で一体何が起こるんだと。
そして、スーパーエリート、何々学部LC出というのは、それも物すごい受験勉強をして学部に入って、三年間で詰め込んで、そしてLSでも司法試験科目以外のものをばあっと一年半で学んで、ともすれば夏に司法試験を受けるわけでしょう、在学中に。そうしたら、スーパー受験専門家ばかりが司法試験に受かる、こんな制度になりそうなんですよ。 大臣、こんな制度の接ぎ木でよろしいと思いますか。
それから、法科大学院を中核とする法曹養成制度を導入後、法曹の能力の質がどうなったのかというような観点でございますけれども、なかなか制度導入の前後で法曹の能力や質そのものを相対として比較することにつきましては……(黒岩委員「違う違う、LS組と予備試験組との比較です」と呼ぶ) プロセス教育としての法科大学院の修了というものと同等の能力、学識を有しているかを見るのが予備試験でございますので、予備試験に合格
昨日、北海道の北見市、まだ寒い、そんな状況でありましたけれども、一万二千人の市民、道民、本州から駆け付けたファンもいたというふうに言われておりますけれども、LS北見、カーリングの銅メダルのチームがパレードを行いました。そんな中で有名になったのが、「そだねー」という言葉と、もう一つはもぐもぐタイムでありました。
ただ、LSの入学者が、おととし、去年、ことしと四百人ずつ減っているんですよね、毎年。そう考えると、やはり司法試験の合格者数というのは、途中で申し上げました、千五百人ぐらいが適正値だと私は考えます。自民党の提言もそうなっています。大臣、いかがでしょうか。
ですから、今言ったように、共通到達度確認試験を導入するということは、当然、LSの、今、なかなか進級も修了も、到達度に対して、やはり理想どおりにはいっていない、こういう認識ですよね。だからこの制度を導入するということですよね。イエスかノーかだけで答えてください。
LS組、ロー組は二五%ですから、これは常態化しているんですよ、ずっと。ずっとですよ。たまさかだという話じゃないんですよ。こういう状況を違法状態であると通常呼ぶんですよ。違いますか、大臣。
昨年のあのリムパックですよね、これでもアメリカが四足歩行ロボット、LS3を導入しておりますし、また韓国とかイスラエルでは既に国境警備にこの武装ロボットを配備されている。 もちろん、今の現状では人間が全てコントロールをしているわけですけれども、しかし、将来的には人間の指示を超えるような、自らの判断でロボットが敵を認識し、人間以上にスピーディーに攻撃、反撃するということも可能になるわけですね。
○石破国務大臣 委員が御配付いただきました資料でございますが、「最高級レクサス(LS六〇〇h)」と書いておりますが、たしか四六〇ではなかったかなというふうに覚えております。最高級のものでもございませんし、最高級に乗ってくれというふうに言われたこともございません。今官房長官からの御答弁があったとおりです。
今乗っているレクサスLS四六〇と三月末に購入予定のLS六〇〇hというのは、微妙に車種が違うんですね。もし習熟を図るんだったら、なぜ同じ車種で習熟を図らないのか。これはわかりません。もう一度答弁いただけますか。理解ができないので、お願いします。
車種、一番上はLSということで、これは地球に優しいんですが、いわゆるLS600hLというやつで、いわゆる一千五百万以上する最高級車ということで、なかなかすばらしい車だなと思いましたところ、納入期間を見ましたら、平成二十年三月。
だからその価格を調べてみますと、四十九年、五十年のときの設備廃棄価格では、板よりで三菱重工LS2というのが、事業廃止の場合には一錘当たり三万七千円の機械を、今度は五十三年のときの買い上げはこの同じ機種が十五万一千二百五十円とこう上がったのです。四倍以上になっているのです。おかしいじゃないですか。
二十リットル以下の規模ではP1レベルからP4レベルまでの四段階、大量培養実験ではLS−1からS−2の二段階を定めて、おのおのについて封じ込めの設備が定められているわけです。今回の特例措置では、この指針のどのようなレベルのものを対象にするのか、その具体的なものが全然わからない。自治省にお尋ねしておきたいと思います。
今度は「組換えDNA実験指針」の所轄官庁であります科技庁にお聞きいたしますけれども、この物理的封じ込めのレベルについて、指針ではP1からP4、LS−1から2の六レベルを定めているのでありますが、全国で行われている実験数は一体幾つあるのか、各レベルごとにお知らせをいただきたいのでありますが、最近アメリカでこういった病原菌が流出しまして大変な病気が発生したという事例もあるということを仄聞いたしますときに
○須田説明員 昭和五十九年度の科学技術庁の調査の結果でございますけれども、我が国で実施された組みかえDNA実験の件数としては、P1レベルが千四百十八件、P2レベル千二百九件、P3百四件、LS−1二十一件、LS−2一件となっております。なお、P4レベルは今施設建設中でございますので、実験はなされてございません。
その第一は、電算機やVTRなどに代表されますエレクトロニクス、特にマイクロエレクトロニクスの技術でございまして、LSIから超LS一へと、身近なものといたしましてはマイクロコンピューターでありますとか、パソコンでありますとか、それからオフィスオートメーションの機器に代表されるようなものでございます。
ケース5とは、OJT路線は近距離国際線を含む、新人機長フィックス期間を〇・五年とする、LS期間を〇・五年と短縮するなどして、六十三名の養成が可能だという数を出しているわけです。また、関係者の中には、現状の機材、路線構成でも、改善策によっては百名近い機長養成が可能であるという指摘もあります。
あるいは十分じゃないという御批判もあろうかと思いますが、私どもといたしましては、昨年からそういうことを実施したということと同時に、いわゆる海峡にございます監視所、これのレーダーも先生も御承知だと思いますけれども、最初はアメリカからもらいましたLSという三百五十トンの警備艇に載っているレーダーを、その警備艇が廃艦になりますときに持ち上げまして使っておったというような状況でございます。
○志苫裕君 M資金、W資金、LS資金、G資金とか、ずいぶん資金が多様で、またいまもお答えがありましたように、えたいの知れないものに、やれひっかかったとか、ひっかかりそうになったとかというようなことがまた絶えないわけで、それぞれの何か調べによりますと、二十件近くもそういうものがあるということなんです。 で、幾つか聞きますが、常陽銀行をこの問題について調べたことがありますか。
この図面の右の方から言いますと、LSと書いてあります逆Lのサイドの壁、これはほとんど問題になりません。地面の上ですから振動いたしません。それからLUと書いてあります逆Lの上の部分もほとんど振動いたしません。これも問題になりません。問題はLG、それからパンタが相当問題でございます。
したがいまして、それに対する対応策といたしましては、もちろん先生御指摘のように排煙脱硫装置なり、あるいはLSというものをたいていただく、こういうことになろうかと思いますが、それぞれの個別企業のあり方なり、あるいは技術的な対応なりという問題が入ってまいりますので、一番適切なものをとっていただきたい、こういうことが基本的な考え方でございます。 —————————————
当初は燃料のローサル化ということで進めてまいっておりますが、御案内のとおり、ローサル原油にも限度があり、さらに石油工場におきますLS化にも限度がございます。したがいまして、電力企業それ自体において、ただいま御指摘のように、排煙脱硫を強力にやる必要がございます。
○春日政府委員 これは計画でございますので、十分計画を事前に立てることによって、さようなLSのサプライ計画というものが、そごを来たさないようにするということが前提でございます。したがいまして、どうしてもLSが入らないような場合には、操業率を落とすとか、場合によれば、なまだき、あるいはナフサの混焼、あるいは灯油の混焼、そういったもので切り抜けるとか、いろいろな対応策はあり得るものと考えております。
○政府委員(江口裕通君) 要するにこれは、S分を低くしますということは、全体のLSバランスから見ますと、ベストミックスをとるということだと思います。大企業、中小企業、そのどれどれのどの分にどういうことをとったらいいかということだとまず考えるわけでございます。
私どもは現在いろいろなケースを試算しておりまして、たとえば二〇%カットになればどういうふうな、いわゆるLSと称しておりますけれども、ローサルファの供給ができるかというふうないろいろなケースを勘案いたしまして、その中で、通産省といたしましてどのようなK値になっていけばいいかというのを一応検討している段階でございます。 以上でございます。
脱硫燃料によりますLS——ローサルファの燃料の供給あるいはその増量というものは、単に低硫黄燃料の高価格への牽制ということだけではなくて、主として民需に使われておりますLPGあるいは灯油、軽油等の節減策にもつながってくることでございます。 最後に、石油等の使用削減が鉄鋼業界にどのような影響を与えているかということについて付言さしていただきます。
したがいまして過密地域、汚染の著しい地域におきましては、その対策は集中して行なわれなければとうてい達成できないわけでございますが、その場合におきまして、先ほど申しましたようなLS化計画におきましては、その中心となるのは、御指摘のように排煙脱硫装置の設置、これのスピードアップ、そういうことになろうかと思います。
排出源でカットする方法というのが、これは排煙脱硫装置ということで非常にいい設備がだいぶ出てきまして、これはもう企業、石油精製ばかりじゃなしに、各産業が一生懸命取り込んでこれを増設しておるという状況でございますが、ただ、これに一つ問題がございますのは、排出量が非常に大きな場合はなかなか効率よく動かないという問題がございまして、やはりそういうところに対してはLS燃料で供給していかなければならないということになるわけでございます