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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

最近は、音楽界Kポップ世界を席巻しており、我が国でも、NiziUをプロデュースしたJ・Y・パークさん、あるいはヒップホップグループのBTSなど、若者を中心に大人気です。韓国に好意を抱く日本人も多く、大いに歓迎すべきことだというふうに思います。  しかし、国家国家関係は別物です。

下村博文

2019-02-27 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

昨年十月に外務大臣に提出されました「文化人的交流のための「日韓モデル」の推進を」と、私、読ませていただいて、貿易総額も二倍以上になっているし、人的交流も三倍以上でと、まして日韓賢人会議日韓フォーラムは発足以来毎年やっているという、こうしたことを知りまして、逆に言うと、今、日本では韓国Kポップにしてもポップカルチャーにしても韓流ドラマにしてもいまだに人気もありますし、また韓国では日本のそういうジャパニーズポップカルチャー

横山信一

2018-11-16 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

それともう一点、ちょっと外務省に伺いたいんですが、最近、キノコ雲をデザインしたTシャツを着て、韓国Kポップグループが非難を浴びました。そしてまた、最近、日米野球で来日したアメリカメジャーリーグの、国籍はアメリカでないのかもしれませんが、いわゆるMLBの選手が、原爆ドームに爆弾が落ちるような何か不適切な動画をインスタグラムに上げて謝罪をするというようなことが起きました。  

渡辺周

2016-04-18 第190回国会 参議院 決算委員会 第6号

こういった時代だからこそ、効果的な広報戦略を進めていく上においてはより裾野を広げていかなければならない、こういった考え方があり、例えば、韓国においては、韓流ドラマですとかKポップですとかいったものを広げていく、中国であったならば、CCTVを普及させるとか孔子学院を拡大するとか、いろんな取組をしていますが、これ共通しているのは、こういった情報時代にあって裾野を広げていかなければならない、こういった問題意識

岸田文雄

2015-07-29 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第28号

宮沢国務大臣 おっしゃるように、クールジャパンというものにつきまして、何でこういうものが出てきたかといいますと、やはり一番の基本は、韓国がかなり、まさにKポップなどと言われるように、音楽を初めとして国を挙げて文化の、カルチャー輸出をしようということで、大変成功をしてきたということ。

宮沢洋一

2014-04-18 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

私も地元で、当時は大阪の地方議員でしたので、いろいろな宴席にもお招きをいただいて、二次会となると大体みんなKポップとかを、お母さん方も振りつきで歌われたりしていまして、それを見ながらすごく微妙な気持ちだったんですけれども、それがAKBだったらよかったのかという問題でもないんですが。  

西野弘一

2013-03-27 第183回国会 参議院 総務委員会 第5号

こうした中で、近年アジアを中心に、韓国韓流ドラマやあるいはKポップ二〇〇五年には地上テレビ韓国輸出額我が国を既に逆転をしているというふうな状況がございます。さらに、二〇一〇年には、調べたところによると百六十五億円ということで我が国の二・六倍の輸出額を誇っていると、これが今現状でございます。

中西祐介

2013-03-21 第183回国会 衆議院 総務委員会 第4号

Kポップがこれだけ日本で受け入れられているわけですから、あるいは世界で受け入れられつつあるわけですから、Jポップなんかも流していく。もっと音楽とかドラマとかを、先ほども言いましたけれども、今般、そういう吹きかえの補助金なんかもできたわけですから、ドラマなんかもどんどん流されたらいいと思うんですが、いかがでしょうか。

奥野総一郎

2012-11-08 第181回国会 衆議院 総務委員会 第2号

そして、韓国料理がブームになり、今Kポップが売れに売れております。そして、まあ、きれいだわということで韓国化粧品が売れて、サムスンの家電はおしゃれだというイメージまでつくり上げて、もうがっぽり稼いでいます。  韓国で、韓流コンテンツ事業ドラマ音楽映画、アニメ、ゲームなど、この支援にかけるお金というのは二千億ウォン、日本円に直しますとおよそ百四十九億円であります。

永江孝子

2012-06-19 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

例えば、じゃ、今コンテンツ輸出している、我々音楽番組見ると、CD屋へ行っても、韓国Kポップがたくさんありますよね。Kポップはもう国策として輸出して、そして外貨を獲得している。韓国文化予算って去年幾らだというと五千億です。日本の五倍掛けています。それだけ彼らは投資して、それを回収しようとして日本に進出している。  翻って、日本の、じゃ道路関係予算幾らだと。

津田大介

2012-06-15 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

でも、今日では、それだけでなくて、いわゆるKポップ韓流映画などが象徴しているように、日本音楽映画などが、より一層広く海外で受け入れられ、浸透していけば、それだけ日本のファンがふえることになり、大きな収益にもなっていくと思うんですね。やはり、文化が果たす経済的力、それから人類の感性の問題で何か心のきずなというのも見逃すことはできないと思います。  

池坊保子

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

例えば、これは日本ではありませんが、韓国は、韓流ドラマとかKポップ観光に結びついたりしているわけです。  日本もそういった競争力のあるコンテンツなどがあります。そういったものと消費財とを結びつけたり、観光とかを結びつけたり。その観光も、単に日本に来てくださいだけじゃなくて、来てみたら、その地場において、ホテル、旅館と工芸品とそれから食と、いろいろなものが結びついている。

枝野幸男

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