1992-02-26 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第2号 来年度の予算におきましても、いわゆる開銀融資であるとかJR負担等々すべて含めますと八百億近い投資ということでこの実験線の建設が進められているわけでございます。このリニア線こそ、まさしく二十一世紀の新世代を象徴する新しい高速交通システムということになろうと私は考えております。 古屋圭司