2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
そうした中で、JR川越線は、JR武蔵野線とともに、東西を結ぶ数少ない重要な交通網のかなめでもあります。荒川の堤防のかさ上げが進む中で、JR川越線の線路自体が堤防より低いという問題がネックとして残っている問題について、かねてより指摘をさせていただきました。 こうした中で、今年度新規着手されている荒川第二、第三調整池事業では、JR川越線の橋梁のかけかえも行うことが予定されております。
そうした中で、JR川越線は、JR武蔵野線とともに、東西を結ぶ数少ない重要な交通網のかなめでもあります。荒川の堤防のかさ上げが進む中で、JR川越線の線路自体が堤防より低いという問題がネックとして残っている問題について、かねてより指摘をさせていただきました。 こうした中で、今年度新規着手されている荒川第二、第三調整池事業では、JR川越線の橋梁のかけかえも行うことが予定されております。
そこで、都市高速鉄道十二号線、都営大江戸線の練馬区光が丘から先の大泉学園町、新座市、清瀬市を通って、所沢市のJR武蔵野線東所沢駅までの早急な整備着手が求められているところでございます。都営十二号線について、大泉学園町から、さらに人口が増加しております東所沢方面に延伸してJRとの連係を実現すべきではないかと考えますが、国土交通省のお考えをお伺いいたします。
続きまして、越谷レイクタウン特定土地区画整理事業の建設現場を訪れ、大規模な調節池との一体的整備の推進とともに、JR武蔵野線新駅の設置及び東埼玉道路の整備など、交通機能の強化を通じて、計画面積二百二十五ヘクタール、計画人口二万人余に及ぶ全国初の親水文化創造都市建設のモデルの実情を視察いたしました。 次に、首都圏外郭放水路の建設現場を訪問いたしました。
具体的には、業務核都市の一翼を担う新たな拠点形成を図るために、JR武蔵野線に設置される新駅を中心に、商業、業務、サービス等の機能集積を図る広域センターを計画するとともに、地区内に確保する調節池につきましては、親水空間として活用して、水辺空間と住環境の調和を図る計画としているところでございます。
荒川の合流点の十二キロ上流のJR武蔵野線から下流につきましては、大体百年に一回の河川改修がほぼ完成しておりますが、上流区間におきましては、十年に一回の暫定的な改修を現在鋭意進めているところでございます。 現在、上流部においては洪水を受けとめるための調節工事を進めているところでございますが、この河道整備が最終的に完成するにはまだまだ相当の時間がかかる見込みでございます。
ところが、そういうふうなことをやっていながら、九月七日にJR武蔵野線で、これはトンネル検査をやっていたところに貨物列車が二回も通っていくという信じられないようなことが起こったわけです。またこの問題では、運輸省は九月七日に警告書を出しました。 一々ここでは読み上げませんが、私は、なぜこういうことが繰り返し繰り返し起こるのか。
この地域はまさに人口急増の一番核になっているような地域でございまして、ただ、平成十二年が目標年次ということでありますから、その間に格上げをしていただくことも含めまして、次期運政審答申も視野に入れてこのJR武蔵野線方面という実現方をぜひお願いを申し上げたい、こう思っておるわけでございますが、いかがでございましょうか。
○山田分科員 もう一つ同じような角度になってしまうのですが、特に、JR武蔵野線の新三郷駅と吉川駅というのがございますが、この間に、このヤードの跡地利用に関連をしてぜひ新しい駅を設置したい、こういう地元のこれもまた強い要望があるわけでございますが、これについてはいかがでございましょうか。
実はきのう、JR武蔵野線の新小平駅構内の冠水状況を見てまいりましたが、地形は青梅街道から、分水嶺として非常になだらかな斜面のところでございまして、駅舎は地上の駅舎でございますけれども、ホームはオープンカットで地下ホームになっているわけです。