2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○渋谷分科員 先ほど来申し上げている件につきましては、今、書店だけの話ではありませんで、私の選挙区に、板橋区というところですが、板橋区におきましても、JR板橋のすぐ近くに、JRのそもそも持っていた用地ですが、本来これは鉄道用地として確保されていた土地なんですね。それが時代状況の流れの中で、この用地を例えばスーパーの出店などに使ってしまう。結局周辺の小売業者に対して大きな影響を与える。
○渋谷分科員 先ほど来申し上げている件につきましては、今、書店だけの話ではありませんで、私の選挙区に、板橋区というところですが、板橋区におきましても、JR板橋のすぐ近くに、JRのそもそも持っていた用地ですが、本来これは鉄道用地として確保されていた土地なんですね。それが時代状況の流れの中で、この用地を例えばスーパーの出店などに使ってしまう。結局周辺の小売業者に対して大きな影響を与える。
それに関連してちょっと私の地元のことを聞いておきますが、これは私も毎日通りますから痛感をしておるのですけれども、東京の板橋区の中にJR板橋駅というのがありまして、そのわきにかつての国鉄の貨物ヤードの跡地があるわけです。これは貨物ヤードが廃止になりましてずっとそのまま放置をされて、駐車場などに使われてはおりますけれども、相当に広大な土地であります。