2012-03-14 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
この間、実は、この基本計画のおかげでさまざまな事業を進めることができまして、例えばJR岐阜駅という大きな駅があるわけですが、ここの駅前広場の整備ですとか、かつては岐阜の駅前には大きなビルというのは本当になかったんですけれども、今二本目のツインタワー、スカイウイング37というんですけれども、これの再開発事業が順調に進んでおります。
この間、実は、この基本計画のおかげでさまざまな事業を進めることができまして、例えばJR岐阜駅という大きな駅があるわけですが、ここの駅前広場の整備ですとか、かつては岐阜の駅前には大きなビルというのは本当になかったんですけれども、今二本目のツインタワー、スカイウイング37というんですけれども、これの再開発事業が順調に進んでおります。
そこで、APECで岐阜市をアピールしようと、実は今岐阜県が、例えば岐阜市の大きな玄関口であるJR岐阜駅などで次世代エネルギーのインフラを構築していこう、こういう挑戦をスタートいたしました。
君は、政治家として、国政のみならず、地元岐阜県の振興と発展のためにも心を砕かれ、JR岐阜駅周辺鉄道高架事業の実現、旧国鉄樽見線の第三セクター移行、職業訓練短期大学の誘致等に貢献されたほか、新農業構造改善事業の推進や、県らしさを大切にした歴史と情緒ある住みよいふるさとづくりに取り組んでこられたのであります。
○喜岡淳君 私、先般JR岐阜駅へ行ってまいりまして、岐阜駅が今高架の工事をきれいにやっておられますが、あそこに障害者団体の方からの申し入れで障害者が利用しやすいようなエレベーターをつくってもらいたいということで、地元の障害者団体とJR岐阜駅との間で話し合いがやられておるようなんですが、ひとつこの問題については、岐阜駅こそやはり今度は障害者問題で胸を脹れるような、新しい駅として脚光を浴びるような取り組