2005-03-17 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第3号 畜産は他の作目に比べて認定農業者の割合が高く、JA酪農部会などの生産組織では新たな認定農業者を育成する取組も少なからず見られるところであります。生産組織の構成員には、現在は認定農業者ではないが将来に認定農業者となる者も少なくないと考えております。 島村宜伸