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31件の議事録が該当しました。

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2020-05-27 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

農協系統では、平成六年、第二十回のJA全国大会におきまして、女性の正組合員加入総代理事への就任、各種委員会への参加を進めることを決議をいたしました。さらに、平成三十一年の第二十八回大会におきまして、正組合員の三〇%以上、総代の一五%以上、理事等の一五%以上という目標を定め、それを受けまして各JAで取り組んできているところでございます。  

横山紳

2015-08-18 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

また、この改革方向性について、本年の十月、JA全国大会これで決議する今後三か年のJAグループ中期方針組織協議案に盛り込んでいく、そして組織討議を徹底して行うということにしているところであります。  したがいまして、本日、自己改革あるいはJA大会組織討議案等につきましては、皆様方のお手元の方にこういうパンフレットを今日お配りをさせていただいております。

香川洋之助

2015-06-17 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

奥原政府参考人 これも農協系統が自主的に取り組んできたことでございますけれども、第二十回のJA全国大会これは平成六年でございますけれども、この大会におきまして、同一世帯の中の後継者の方ですとか女性の方を正組合員にする、正組合員として加入をしていただくというものを進めようという、それによって組織基盤拡充を図る一戸複数組合員化方針を打ち出して、全国的に運動を推進してきたものというふうに承知をしております

奥原正明

2015-06-17 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

例えば、第二十五回のJA全国大会これは平成二十一年に開かれておりますが、この二十五回のJA全国大会におきまして、組合員拡大目標設定ですとか、それから女性農業者青年層の正組合員への加入促進、こういった組合員への加入を促進する方針を打ち出しまして、組織基盤強化に向けた取り組みが行われてきたものというふうに承知をしております。

奥原正明

2015-06-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

林国務大臣 例えば、平成十四年のペイオフ解禁等を控えまして、JAバンクシステム構築等を行った平成十三年の農協改革法案に関しましては、農協系統として、平成十二年に開催をされました第二十二回のJA全国大会で、JAグループ経営事業組織改革を含む大会議案策定決議をされた、こういうふうに承知しております。  

林芳正

2007-05-09 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そして、昨年十月に行われました第二十四回のJA全国大会において決議をしました。全中決議をして、ことしの三月にこの基本方針を改定して、農協系統組織が一丸となって経済事業改革に取り組んでいるということでございます。  我が省としましても、イコールフッティングを確保するために、平成十六年度以降の新規の補助金については、交付先農協系統に限定しないという取り組みを行ってきたところでございます。  

福井照

2006-05-31 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

また、第二十四回JA全国大会議案におきましても、担い手づくり担い手への事業対応を一番に掲げておりまして、全JAによる取組としていくこととしているところであります。  ところで、こうした取組に我々は全力を挙げているところですが、懸念されることが幾つかあります。  一つは、地域ごと取組に格差が生じていることであります。

山田俊男

2004-06-10 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

政府参考人川村秀三郎君) 昨年十月のJA全国大会におきまして、系統としまして四つ重点事項を掲げております。一つは、安全、安心な農産物提供地域農業振興、それから組合員負託にこたえる経済事業改革経営健全性高度化への取組強化、それから四点目といたしまして、協同活動強化によります組織基盤拡充地域活性化ということでございます。  

川村秀三郎

2004-06-10 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

こういう状況を踏まえまして、先般、昨年の第二十三回JA全国大会でございますけれども農協系統といたしまして、一つは、高齢者福祉対策への取組、また担い手への支援方策策定と担当の部署の設置等につきまして担い手対策強化していくといった取組決議しているところでありまして、こういう情勢の変化に対応して、正に農協の一段の努力が必要になってきている状況だというふうに思っております。

川村秀三郎

2004-06-03 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

それを受けて、同十五年の十月には、第二十三回のJA全国大会で、「「農」と「共生」の世紀づくりをめざして」、JA改革断行ということで決議をされております。自主改革をここで訴えているわけですね。毎年、JA全国大会自主改革を訴えられてきているわけですけれども農協は、農業者自主的組織として位置付けられている以上、その組織事業改革は自主的に達成されることが本来望ましい姿であると考えます。  

羽田雄一郎

2004-05-28 第159回国会 参議院 本会議 第25号

私は平成十年に参議院議員となりましたが、翌年の十一年には食料農業農村基本法成立をし、十二年の第二十二回JA全国大会十三年の農協改革二法、十四年の「食」と「農」の再生プラン、同年の農協あり方についての研究会設置、十五年の同研究会による農協改革基本方向の取りまとめと続き、昨年十月の第二十三回JA全国大会で動き出した一連の動きと歩調を合わせる格好となっています。  

郡司彰

2004-05-20 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

他方、この農協系統におきましては、農業者消費者に選択をしてもらえる農協に脱皮するために、昨年十月に開催いたしました第二十三回JA全国大会におきまして、四つの柱、安全、安心な農産物提供地域農業振興組合員負託にこたえる経済事業改革経営健全性高度化への取り組み強化協同活動強化によります組織基盤拡充地域活性化を柱として定めまして、その中で、経済事業改革の具体的な方向として、事業

川村秀三郎

2004-05-20 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

第二十三回JA全国大会においても、「消費者実需者と協調し、国産農産物信頼性を高めることをめざして、生産・加工・流通面において、食の「安全・安心」を確保する取組み」、こういう法令遵守の問題が、コンプライアンスの徹底と食のリスク管理というのがあります。ここちょっとの間を見ていますと、系統関係の最近の食品不正表示事件というのがもういっぱい出てくるわけです。  

白保台一

2004-05-20 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

昨年十月の第二十三回のJA全国大会そこでも、単位農協経済事業改革支援、促進する、こういう視点から、全農事業システムを抜本的に見直すことを決議されたわけでありまして、農水省といたしましても、このような農協系統が取り扱う取り組み全農、経済連が単位農協機能補完を果たすよう適切に指導してまいりたい、このように考えております。

亀井善之

2004-05-18 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

このJA経済事業改革及び全農改革については、十五年三月の農協あり方研究会での御提言及び十五年十月の第二十三回JA全国大会決議を経まして、現在改革に取り組んでいるところでございます。全農としましては、主体的に行うみずからの改革全力で取り組むと同時に、JA経済事業改革支援を並行して行っていきたいというふうに思っております。  まず、全農自身改革についてであります。  

田林聰

2004-05-18 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

昨年の十月に、JAグループが結集をしJA全国大会を開催し、JA改革断行決議いたしました。大会決議具体化を図るべく、本法案を何としても今国会で成立をさせていただきたく、お願いを申し上げる次第でございます。  御高承のとおり、我が国経済社会が大きな転換期を迎えている現在、食料農業農村が抱える課題も多様かつ困難さを増しております。

宮田勇

2004-05-18 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

とかく、経済事業ですとか信用事業共済事業、そういった具体的な事業というのは、従来からかなり柱としてきちっと取り組みをしているわけでありますけれども、一番基本的な営農指導事業なりというものが、どうも、スタッフの問題もあわせて不足しておるというのが最近非常に大きく問題になってきておりまして、そんなことも合わせて、昨年の十月の第二十三回のJA全国大会で、もっと強化をしていこうということを強く打ち出したわけであります

宮田勇

2004-05-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

しかし、経済事業につきましての改革がおくれている、組合員からも、農協を利用するメリットに乏しい、こういう指摘を受けておるわけでありまして、こうした指摘を踏まえまして、昨年十月の二十三回JA全国大会その中で、安全、安心な農産物提供地域農業振興組合員負託にこたえる経済事業改革経営健全性あるいは高度化への取り組み強化、また、協同活動強化による組織基盤拡充地域活性化、この四点を重点事項

亀井善之

2004-05-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

それからまた、こういった研究会の報告も踏まえて、JAみずからも、昨年十月の二十三回JA全国大会におきまして、組合員負託にこたえる経済事業改革ということを四本柱の一つ重点実施項目として決議をされて、これに数値目標あるいは財務目標、そういうものも含めて具体的に、またスケジュール管理をしながら取り組んでいくということをされておりますし、今回私どももこの法案等も提出させていただきまして、これを支援していきたいということでございます

川村秀三郎

2002-10-03 第154回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

もちろん、農協改革につきましては、農協系統自らが平成十二年十月には第二十二回のJA全国大会農協改革を進められるということを決議をしております。行動計画策定し、自ら改革に取り組んでこられておりますけれども行政におきましても、先般の農協改革二法を始めとする諸施策を講じましてその支援をしてきているところでございます。  一方、また行政といたしましては、この農協法を所管をしております。

川村秀三郎

2001-06-26 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

、八年、九年にかけまして住専問題が起こりまして、住専問題自身に関しましては、住専の設立の経緯でございますとかあるいは破綻に至った原因につきましては農協系統に責任があるわけではなかったわけでございますけれども金融機関として多額の資金を貸し込んだということについて十全でなかったのではないかということから、政府与党合意におきまして大胆なリストラと内部の再編を検討すべきとされまして、平成九年十月にJA全国大会

須賀田菊仁

2001-06-05 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

また、農協系統では原点に立ち返った農協改革を進めるということに尽きると、このように考えるわけでありますが、昨年十月の第二十二回JA全国大会におきまして大会決議を行うとともに、この決議を着実に実行していくために、本年一月には全中理事会におきまして行動計画策定したところでございます。

武部勤

2001-06-05 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

平成八年の住専問題に関連をいたしまして、農協系統につきましてはリストラを大胆に行うべきであるという指摘を受けまして、平成九年十月のJA全国大会におきまして、当時三十五万人の職員を三十万人にする、五万人の人員削減をする、これ、目標年次が十二年度末までということでございまして、私どもが把握しておりますのは、三十五万人の人員が十一年度末に三十二万人という状況でございます。

須賀田菊仁

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