2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
政府が見通しを出しているんですが、JA全中さんも出しておられて、長期トレンドで毎年十万トンずつ減ってきているんだけれども、国は更にコロナで五万トン減ると言っているんです。全中でも、五万トンじゃ及ばなくて、コロナの影響で更に追加で十万トンぐらいは減るだろうと。
政府が見通しを出しているんですが、JA全中さんも出しておられて、長期トレンドで毎年十万トンずつ減ってきているんだけれども、国は更にコロナで五万トン減ると言っているんです。全中でも、五万トンじゃ及ばなくて、コロナの影響で更に追加で十万トンぐらいは減るだろうと。
農林中金は、令和元年八月より法改正の必要性等につきまして、JA全中とともに、会員である農協、信連等に説明をしてまいりました。その上で、令和二年六月のJA全中理事会で決定いたしましたJAグループとしての政策提案において、国際金融規制に対応した法整備等を行うことを主務省に要望させていただいております。
○紙智子君 国産に取り替えるという話はいいと思うんですけれども、それで、JA全中がアンケートをやっていますけれども、コロナ禍を経て食料安全保障への関心を持っているというのが六割ですね、それとともに、国産の商品をこの間積極的に購入しているというのが七割など、これ国産食料への意識も高まっているということが明らかになっています。
民間在庫も令和元年九月以降に対前年同月比をずっと上回る状況が続いていて、JA全中の試算でありますけれども、令和四年六月末の民間在庫は二百二十万トンから二百五十三万トン、これ国の見通しを五十万トン以上も超過をしています。多分その方が、現場感覚でJAは計算していますから、こちらの方が近いのかなと私は考えていますが。
そして、それらを受けまして、一連のJA全中、私が職を、三十数年いた場所でありますが、JA全中の廃止を含む農協法改正、改正なんて言うともう本当に涙が出るんですが、改悪が進んでしまったわけであります。そして、公正取引委員会は、新たに設置した農業分野タスクフォースを介して、JA土佐あきの支部園芸部に対するJA利用の強制を理由に排除措置命令を発したわけであります。
数十年前になりますが、私がJA全中に在職していたときに、まあ個人的なことを申し上げますが、若かりし杉本さんとは米の政策価格について極めて有意義な胸襟を開いたやり取りを行わせていただいていた、こんなふうに私は思っています。そのことは、今もしっかり覚えているところであります。
何とかしたいなという思いがある中、昨日ニュースで見ましたが、この積み上がった和牛の在庫処分ということで、JA全中の「がんばろう!
また、当面の労働力不足の対応といたしましては、JA全中においても、即戦力となるJAグループの職員の派遣を検討をしていただいておるところでもございます。 今後も、現場の状況、要望等をよく踏まえた上で、労働力の確保のためには必要な対策を検討をしてまいります。
三月五日の農業新聞ですが、JA全中の調べによると、農業実習生の来日が、九道県で三百六十人が来日できないでいると。例年三千二百人の約一割に影響が出ているというような報告が、全中の調べですが、出ております。 こうした人の対策について、ぜひ、対策本部のメンバーであります大臣として、そのお考えをお伺いしたいと思います。
その中に、農業についての取組もぜひお願いしたいということで、実は、農業については、JA全中からヒアリングをさせていただいた上で、その上での御要請ということで、参議院での予算委員会でも質問がございましたとおりですし、そしてまた、昨日の提言にも盛り込ませていただいたとおりでございますけれども、やはり、牛乳についてどうするんだ、学校を休校することによって、牛乳の需要の一割は給食でありますので、しっかりとその
JA全中は、今次合意内容が昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論であり、特に、米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることになり、生産現場は安心できるものと考えている旨の談話が発せられています。 その上で、牛肉輸出については複数国枠へのアクセス確保、日本の輸出関心の高いしょうゆや冷蔵ナガイモ、切り花等の四十二品目の関税撤廃、削減など、市場拡大に向けた新しいチャンスも生まれています。
そして、こうした交渉結果については、我が国の自動車工業会から、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとの評価が既に発表されており、また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に、米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと
この交渉結果については、日本自動車工業会から、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとのコメントが、また、JA全中の会長からも、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に、米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの談話が発せられているように、我が国の国益にかなう結果が得られたものと
こうした交渉結果については、中西議員御指摘のとおり、JA全中から、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に、米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されており、また、我が国の自動車工業会からも、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとの評価が既に
ですから、このような交渉結果について、自動車工業会も、我が国の自動車業界にとっても日本の貿易を安定的に発展させるものと評価をしてもらっているものだと思いますし、また、農家の皆さんにとっても、JA全中の談話にあるように、生産現場は安心できる、このように評価してもらえる内容になっているんだと思います。
これは、JA全中のこの前あった提案ですね。新たな国際環境下における生産基盤強化等にかかる政策提案というのが大臣のところにも行ったと思いますけれども、その中に、中小の家族経営対策、経営承継対策の強化といった項目も挙げられています。
これ以外にも、関係機関や団体を経由した形での農業者等への周知を図るため、内閣官房とともに都道府県の担当者への説明会を行ったほか、JA全中など、地方に出先機関などを有する中央団体等への説明も数多く行ってきたところでございます。
このような交渉結果につきまして、経済界、自動車工業会等からも、我が国の自動車産業にとっても日本の貿易を安定的に発展させるものと評価をしてもらっておりますし、また、鈴木委員の方からもお話ありましたように、農家の皆さんにとっても、JA全中の談話のように、生産現場が安心できる、こう評価してもらえる内容になった、このように考えております。
実際、今回の交渉結果について、JA全中からも中家会長の談話として、合意内容は、昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと承知をしております。
ですから、このような交渉結果につきまして、自動車工業会も、我が国の自動車産業にとっても、日本の貿易を安定的に発展させるものと評価をしてもらっている、また、農家の皆さんにとっても、JA全中の談話にもありますように、生産現場は安心できる、そのように評価してもらえる内容になっている。 このような観点から、日米双方にとってウイン・ウインな結果になったと考えております。
○江藤国務大臣 多分これを言うと先生から怒られるんだろうということを覚悟の上で申し上げますが、JA全中の中家会長が、非常にこの内容についての評価をするコメントをいただきました。 中家会長の個人の意見だと私は思っておりません。
今回の交渉結果については、我が国の自動車工業会から、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとの評価が既に発表されており、また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受けとめ、特に、米については、米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと承知しており
そして、こうした交渉結果については、我が国の自動車工業会から、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとの評価が既に発表されており、また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は、昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受けとめ、特に、米については、米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと
また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと承知をしておりまして、我が国にとってはまさに国益にかなう結果が得られたと考えております。
自動車工業会、談話を発表していただいておりますが、我が国の自動車産業、産業界にとっても日本の貿易を安定的に発展させる上で評価をしていただいていると思っておりますし、また、農家の皆さんにとっても、JA全中の談話にもありますように、生産現場は安心できる、こう評価してもらえるような内容になっていると思っております。
また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は、昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受けとめ、特に、米については、米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと承知をしております。
そして、こうした交渉結果については、我が国の自動車工業会から、自動車分野における日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものであるとの評価が既に発表されており、また、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されたものと承知
これについては、JA全中からも、中家会長の談話として、合意内容は昨年九月の日米共同声明の内容を踏まえた結論と受け止め、特に米については米国への関税割当て枠の設置が見送られることとなり、生産現場は安心できるものと考えているとの評価が発表されており、今回の協定は生産者にも利益をもたらすものです。