2019-03-20 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
このために、内閣府の沖縄総合事務局を中心にして、今お話をいただきましたように、沖縄県庁、JAおきなわ、沖縄県の酒造組合等がプロジェクトチームをつくりまして、現在、沖縄県内で泡盛の原料米生産に向けた検討が進められておると承知をいたしております。
このために、内閣府の沖縄総合事務局を中心にして、今お話をいただきましたように、沖縄県庁、JAおきなわ、沖縄県の酒造組合等がプロジェクトチームをつくりまして、現在、沖縄県内で泡盛の原料米生産に向けた検討が進められておると承知をいたしております。
続いて、八重山肥育センターに移動し、JAおきなわから、施設の運営状況などについて説明を聴取いたしました。石垣牛はブランド牛として高値で取引されている一方、増大する需要に生産が追い付かず、素牛の仕入価格も上昇傾向にあるとのことでした。 最後に、平成二十五年三月に供用が開始された新石垣空港において、石垣市から利用状況などについて説明を聴取するとともに、空港施設を視察いたしました。
一方で、今、パイナップルの話がございましたが、この生産工場のある沖縄本島の北部地域、JAおきなわの東村ですが、土壌が強酸性でパイナップル以外の作物の栽培がなかなか難しい、こういうことで、作物転換が難しくて、ほかの事業への転換が不可能なものがございます。
JAおきたまは来年度の作付は従来どおり、餌米は推奨しない方針を決めました。恐らく多くの方々が主食米をつくることが想定されます。 私は米の価格は下がるだろう、こう思いますが、農水省は五年後も現状の価格で維持できると思っているのか、それを保証できる、この政策で米価は維持できると思っているのかどうかということだけ端的にお答えいただけますか、それで質問を終わります。
そして、そのサトウキビを搾ってそして黒糖にする、そのためにJAおきなわを始めとする含蜜糖の工場ももう一生懸命に経営を支えながら生産を維持しているという実態があるわけであります。 御案内のとおり、TPPにつきましては、もう関税撤廃だといったら、砂糖も大変大きな焦点になります。
行ってみたら、そこでJAおきなわさんも行ってみえる大会があって、JAおきなわの大会に行っていたという話であっては、これはやはり筋が違うし、こういうことでけちをつけたくないわけですね。 行かれるのであれば、もちろん自費で行って、もしくは党の費用で行って、そこで大いに気勢を上げる。