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117件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-06-15 第114回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

吉池説明員 作物の登録保留基準環境庁長官が定めるということになっておりますけれども、ただいま先生からIPCについてどうなっているかという御質問でございました。  IPCにつきましては、果実、野菜、芋類、豆類及びてん菜でございますけれども、それぞれ〇・〇五ppmということになっております。

吉池昭夫

1988-08-30 第113回国会 衆議院 決算委員会 第2号

それからずっと、ここにありますように「リクルート・NTT社長間でレター交換」「企業INSIPCINS提案INSというのはリセールも含めたいわゆる付加価値通信網の問題ですね。それから「JONの高度化」それから「コンピュータマップス提案」、これは後で出てきますが、MAPデータ社の設立、これは六十年三月ですね。こういう経過がずっとあります。

野間友一

1988-03-22 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

一つは、実例を申し上げますと、日本農業新聞の一九八三年五月二十日によりますと、米国から輸入されている冷凍ジャガイモ加工品にクロロプロファム、IPCが検出されたことがある。一九八〇年二月の「食品衛生学雑誌」によると、輸入小麦から殺虫剤のマラチオンとフェニトロチオンが検出されたということがある。スミチオンのことですね。

神田厚

1985-05-21 第102回国会 衆議院 商工委員会 第17号

最初の御質問でございますが、Fターム検索システムが全技術分野に適用するのにふさわしいかどうかという点でございますけれども、Fターム検索システムというのは、現在我々が利用しております国際特許分類IPCというのがございますけれども、これをペースにいたしまして、さらに文献量等々に応じまして細かく展開をする、あるいは別観点検索が可能になるようなものを追加したシステムでございまして、基本的には全分野に適用

竹内英人

1985-05-15 第102回国会 衆議院 商工委員会 第16号

我々の理解では、これはIPCでやはり国際的に分類を統一してこのFタームでやろうということでやったけれども、結局できなかったわけでしょう。できたのは合金と触媒だけだったわけですね。その方式を今とろうとしておるのじゃないですか。そして今言われましたように、検索はして出てくる。しかし、例えば五十件ぐらいには絞れる。

水田稔

1981-04-17 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

現在時点で、おっしゃいましたように、商品協定群IPC一次産品総合計画十八品目のうち、天然ゴムすずココア程度ココアもまだ交渉中ということでございますから、非常に局限された商品協定と連動するわけでございますけれども、これでは第二勘定の業務、第二の窓の方が基金の活動の主たる業務にいまのところなるだろうと思われます。

渡部一郎

1978-03-30 第84回国会 参議院 外務委員会 第9号

その基礎になりますのは分類でございますが、この分類はすでに当委員会でも御承認賜りましたIPC国際分類並びに日本特許分類、この両分類を現在付与いたしておるわけでございますが、この分類は、この付与が誤りますと、情報検索が円滑にまいらないということになりますので、また同時に、これは当庁の審査業務にも重大な関連もございます。

熊谷善二

1978-03-30 第84回国会 参議院 外務委員会 第9号

もう一つの点は、情報検索分類する場合ファセット分類が望ましいけれども、IPCやJPCともともに十分でないのでその補完手段があるかという質問に対して、IPC改正提案をしているだとか全く見当違いの答弁があるわけで、この点についても、分類の重要な役目から考えてみて、一つ以上のさまざまな観点でサーチするからには、分類というものがただ一つではなくて、すべてのサーチする人に対応し切れないという問題もあるわけですから

立木洋

1978-03-30 第84回国会 参議院 外務委員会 第9号

それで、実は、私どもも、そういった意味では確かに日本分類IPC分類両方ともある一面をとらえた分頻でございます。そういった意味では、検索する場合には多面的な分類というものが望ましいことは、私ども、そういうぐあいに理解しております。したがいまして特許庁といたしましては、昭和五十年からIPC検索システムというものを研究してまいっております。

城下武文

1976-05-21 第77回国会 衆議院 外務委員会 第11号

片山(石)政府委員 現在二つの分類公報類につけておりますが、これはあくまでも日本分類は主分類でございまして、先ほど申し上げましたIPC加入のための準備一つとしまして、急激に変えてしまったのではわれわれも困りますし、それから利用する人も困るということで数年前から併用しておる、あくまでも日本分類は主分類でございます。

片山石郎

1976-05-11 第77回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員片山石郎君) それは主として特許庁サイド準備でございまして、先ほどからお話ありましたように、IPCこの分類制度に転換するということは非常にいろいろな面で作業を伴うわけであります。それで、大体過去数年間にわたりまして、事実上IPCという分類をダブってつけて公報を発行しているという状況でございます。

片山石郎

1975-05-28 第75回国会 衆議院 商工委員会 第18号

私はいま一つお聞きしたいのですが、このWIPOの関係あるいはIPC関係で国際的な会議というのは数多く持たれておると思いますが、特許庁なりあるいは外務省なりで、ことし一年間のIPC関係国際会議の回数がどれだけあって、どれだけわが国がそれに出席するのかということについての計画がございましたら、それを先にちょっと聞かせてもらいたい。

石野久男

1975-03-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第11号

公告公報につきましては、IPCは四十八年の十月から、一番細かいところまで公告公報につけております。これは、日本特許分類併記をいたしております。それから、公開公報につきましても同じく併記をしているわけでございますけれども、公開公報につきましての国際特許分類は、今月のやっといまごろ公報に載っているというような状況でございますが、いずれにいたしましても、国際特許分類をつけているわけでございます。  

大谷幸太郎

1975-03-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第11号

これに基づきまして、特許明細書分類を付与しているわけでありますが、わが国は、昭和四十八年度に分類表改正を行いまして、四十九年四月一日から施行されておりますが、この改正の結果、類の総数は百七十七、補助数総数は一千一百二、種目の総数は二万三千六百八十三と私、実は承知をいたしておるのでありますが、このような膨大な分類IPC、つまり国際特許分類協定に基づく分類に改編をしていかなければならぬという大作業

森下昭司

1971-05-21 第65回国会 衆議院 商工委員会 第23号

したがいまして、現在、増加する事務並びにIPC研究を含めまして、どういうふうに進めていくかということを検討しております。また、この問題のみならず、いわゆる審査の促進ということを考えました場合には、どうしても相当な人員増加を来年度も必要とすると思われますので、そういうふうに努力したいと考えております。

佐々木学

1954-10-11 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第16号

このIPCというのは、大体太平洋及びインド洋に関係のある各国の試験研究といいますか、資源の調査なり、そういつた試験研究をやります人たちが集まりまして会議をするのでございますが、これは我が国も一昨年から加盟しておりますし、それが来年度日本で開かれるということになつております。  それから三十九番の水産研究管理運営及び水産資源開発でございます。

家治清一