2018-04-06 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
私ども、本年二月に、子育てシェアサービスというものがICT地域活性化大賞というものの総務大臣賞の受賞をするなど、各地でシェアリングエコノミー活用の好事例が生まれているところでございます。そういったことを把握しているところでございます。
私ども、本年二月に、子育てシェアサービスというものがICT地域活性化大賞というものの総務大臣賞の受賞をするなど、各地でシェアリングエコノミー活用の好事例が生まれているところでございます。そういったことを把握しているところでございます。
今、ICT地域活性化大賞を受賞した事業者さんとして、アズママという会社でございまして、こちらは奈良県でありますとか秋田県で事業を展開して評価されたといったようなところでございます。
先般は、このことが大変評価されまして、総務省のICT地域活性化大賞二〇一六、こういうのがありまして、ここで奨励賞を受けて、GPS機能を導入する農家も現在岩見沢市で百戸を超える、こういう状況になってきております。 それからもう一つ、これは非常に大事な視点だと思うんですけれども、野菜ですとか、特に漢方薬の原料となる薬草栽培、ここについては、最近、そうした生産農家あるいは法人がふえてきています。