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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-24 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

中西哲君 次期ヘリコプター、UHXと言われているんですが、ほぼ機種も決まりました。そして、自衛隊で一番数の多いのが多用途ヘリUH1HそしてJなんですが、これに代わるUHXそしてまたこれを攻撃型に変えていくということなんですが、まだ数も決まっていない。一方で、島嶼防衛については非常に大きなこれウエートを占めていますよ、攻撃型ヘリ

中西哲

2016-05-11 第190回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

さらに、自衛隊ヘリコプターの取得をめぐっては、二〇一二年に陸上自衛隊次期ヘリコプターUHXをめぐって官製談合事件というのもありました。昨年末は、海上自衛隊次期戦闘ヘリコプターをめぐって特別防衛監察も行われているという報道が流れて、聞いたら、まだ現在もこの特別防衛監察は続いているという話なわけですよね。  

宮本徹

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

一方、このUH1Jの後継機といたしまして、平成二十七年度から、エンジンを二台搭載する双発機である新多用途ヘリコプターUHX開発を進めているところでございます。  このヘリが将来量産されることが決定された場合は、いわゆる双発機の比率が高まっていくことになっていくというふうに考えております。

田中聡

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

これは川重も一緒でありまして、川重の場合は二〇一二年が三人、二〇一三年は先ほど言ったUHXをめぐる問題で天下りができなかった。ゼロになります。そうすると、今年は合わせて五人ということになるわけですよ。ですから、採らなかった分はその次の年にカバーをする。  こうやって、もう事実上天下り枠のような形でずっとつくられてきた構造があるわけです。

井上哲士

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人吉田正一君) 先生の今の御指摘でございますが、UH—X事案につきましては、先生指摘のような事案というふうなことで、先ほども御説明いたしましたが、事業者との接触適正化でございますとか事業者仕様書作成におけるプロセスの適正性、こういった措置を講じているというふうなところでございますが、他方先ほど荒木委員の方からも御指摘ございましたように、十八年に公共調達適正化というふうなことで

吉田正一

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

しかし、二〇〇八年報告書以降も、二〇一〇年の航空自衛隊が発注するオフィス家具などの事務用品に係る官製談合事件、それから二〇一二年には三菱電機などによる水増し請求事件、さらに陸上自衛隊の多用途ヘリコプターUH—X開発事業企業選定に係る事件などが続いております。  この二〇一〇年の官製談合事件の際に、公正取引委員会防衛省に対して要請文を出しております。こう書いているんですね。

井上哲士

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

技術研究本部においては、陸自UHX事案の教訓、反省を踏まえ、これまでも事業者との接触適正化を徹底するとともに、企業からの情報収集透明化などの方策を講じてまいりました。  防衛装備庁においても、これらの方策を引き続き厳格に実施するとともに、監察監査機能の強化や教育部門の充実による法令遵守教育の徹底といった措置により、業務の一層の透明性公正性を確保してまいります。  

中谷元

2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号

他方防衛省としましては、平成二十七年度の予算案におきまして、陸上自衛隊新多用途ヘリコプターUHXこれを民間機として国際市場で販売するために、民間機と共通のプラットホームを前提に国内外の企業に共同開発させるための経費を計上するなど、防衛省開発航空機自衛隊以外として活用することについて様々な可能性を追求をいたしまして、これを積極的に推進してまいりたいと考えております。

中谷元

1976-06-15 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第5号

これは、長期経営計画における販売計画基本方針が新製品」すなわち「(PX−L、HX等)のプライム確保にあることを意味するものであります。」と、こうおっしゃっております。つまり昭和五十年度では航空機事業売り上げの半分が新製品、その中でPXLが、これがまさに契約上プライムを確保してこの売り上げを出していくという長期経営計画になっておるということが、これで明らかですね。

橋本敦

1971-09-30 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

それから大型ヘリコプターHXまたAEW、こういうものが今後国産化されようとしているわけです。これに対しても同じように企業ペース国産化をやったならば、当初は非常に安いことを言うかもしれませんけれども、やはり実際に納入のときにはその三倍も五倍もの商い金額納入されるかもしれない、こういう危惧もあるわけですよ。

伊藤惣助丸

1971-04-14 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

需給関係を理由とする法改正は本末転倒でありますが、船主団体運輸省方面では、乙種船舶通信士従事範囲を拡大することによって需給関係を容易にし、ひいては通信士の低賃金雇用推進したいとの意図は明白で、これは御承知のように、昭和三十八年の電波法改悪によって通信士定員削減を実現せしめた合理化政策の一環として取り上げられており、やがてはますます強力な合理化推進が行なわれて、HXすなわち電波法執務時間不定

中村穆

1971-04-14 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

そういう問題とともに、意見にも述べましたように、やがてはHX化、これは先ほど申し上げましたように執務時間不定の局、これをまず法を制定していこう、そういう一段と合理化の筋に従った形が一貫して昭和三十八年以降続けられているわけで、われわれ船舶通信士としましては、生活と権利を守るために必死になっていままで戦ってき、かつ海員組合ともいろいろ話し合って現在まできているわけでございます。  

中村穆

1963-02-21 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

それでこれは専門的なあれですが、HX——たとえば二十四時間の場合にはH二四、十六時間の場合はH一六、八時間の場合はH八というふうに呼んでおりますが、不定執務の方はHXこういうふうに呼んでおります。  それから最後にお尋ねの、よその国における二十四時間、十六時間というのは、先生がおっしゃいましたように大半が旅客船に該当しておるもの、こういうふうに思っております。

西崎太郎

1962-04-12 第40回国会 参議院 逓信委員会 第21号

政府委員西崎太郎君) 先ほど、この第二の対策として申し上げました裏時間の問題ですが、これはちょっと言葉が足りなかったので、あるいは誤解しておられるかもしれませんが、決してこれはオーバー・タイムというのじゃありませんで、これは国際電気通信条約によっても認められておる制度で、いわゆるきまった表時間を使うかわりに、HXというカテゴリー制度を使おう、結局そうしてこれはトータルでは執務時間は八時間にする

西崎太郎

1962-03-06 第40回国会 参議院 逓信委員会 第10号

ただ、今回のこの改正案にもそういう制度を作ろうというわけですが、いわゆるHXいわゆるH24、H16、H8以外のそういう執務体制もとれる、こういうカテゴリーを作っておりますので、このHxという範囲内においてはその国限りで執務時間を自由に選ぶことができる、こういうふうに考えております。  

西崎太郎

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