2017-04-24 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
今、電気自動車だとかHVだとかPHVだとか、またFCV、自動運転、いろいろな進化をしていくわけでございますけれども、経産省として、こういう日本の経済を牽引できるような車社会を、どのような夢を描いているのか最後にお聞きしておきたいと思います。
今、電気自動車だとかHVだとかPHVだとか、またFCV、自動運転、いろいろな進化をしていくわけでございますけれども、経産省として、こういう日本の経済を牽引できるような車社会を、どのような夢を描いているのか最後にお聞きしておきたいと思います。
今回の改正においても、軽自動車については、いわゆる軽課措置を新たに導入したということでありますので、軽自動車、HV、電気自動車、いわゆるその二極化に対して何か誘導をしているような感もあるというふうに思っております。
オスプレーの海兵隊用及び空軍用並びに海軍用、それぞれの製造予定数というんですか、オスプレーは三種類あると聞いているんですけれども、報道によると、国防総省は四百五十八機のオスプレーを調達する計画であって、その内訳は、海兵隊用のMV22が三百六十機、アメリカ特殊作戦軍向け、つまり空軍用のCV22というものが五十機、海軍向けのHV22が四十八機であると言われています。これは間違いないでしょうか。
今までEVだとかHVだとかというのは、私はやっぱり、日本の自動車メーカーはこういうことを手掛けていますよということで一つの自分のところの社のイメージを上げる、まあ言えばそれで株価が上がる、そういう私は段階だったと思うんです。