2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
C言語とかC+とかRubyとか、で、ネットに詳しい方だったらHTMLとかCSSとかJavaとか、いろいろもう進化しております。 この変化に対応するために必要なのは、やっぱり人材の確保と育成だと思います。中期防の最終年度で千数百名、令和二年度で六百六十名サイバー防衛隊を確保するということでありますが、少な過ぎると思うんですね。ただ人員を増やしていくというわけにもいかない。限界がある。
C言語とかC+とかRubyとか、で、ネットに詳しい方だったらHTMLとかCSSとかJavaとか、いろいろもう進化しております。 この変化に対応するために必要なのは、やっぱり人材の確保と育成だと思います。中期防の最終年度で千数百名、令和二年度で六百六十名サイバー防衛隊を確保するということでありますが、少な過ぎると思うんですね。ただ人員を増やしていくというわけにもいかない。限界がある。
こういうのを、例えばオンラインでもって、それからHTMLですよ、そういったことでできるようになれば、これは、紙代と、それから交通費だとか、それからその間の人件費、こういうものがカットできることになりますね。 ですから、本当にここまでやればこれだけの効果が出るよということを、我々はきちんと形をつくっていかなきゃいけないんだと思うんです。
さらに、音声読み上げや文字拡大機能への対応等を考慮いたしまして、厚生労働省のホームページにおきましては、原則PDF等のみではなく、HTMLで掲載できるように努めておるところでございます。 今後とも、視覚障害者のインターネットの利用が促進できますように情報バリアフリー等の推進に努めてまいりたいと思っております。
どういうふうに書いてあるかというと、HTMLと互換性の低いBML、今回放送業界で採用が決まった言語、BML、世界でもほとんど採用されていないと。じゃ、これは何でそんなことになったのかというと、この新聞に書いてあることですよ、インターネット業界の進出を許さない、許そうとしない放送業界の縄張り意識のあらわれじゃないのか。
一方、今インターネットの世界では常識として使われている言語は何なのかといったらHTMLなわけです。放送業界ではBML、インターネット業界ではHTML、これらは全く互換性がないわけですね。そうなりますと、確かにこの今回の法案の目指すところは通信と放送の融合、これ、だれが反対するものでもない、すべての人がメリットを享受できるものなんですから。ところが、実際はどうかといえば規格が違うわけなんですね。
それから、データ放送の技術方式につきましても、大きくXML方式、HTML方式それからMHEG方式と、三つの方式があるのでございますが、これも我が国ではXML方式が適当ではないかという方向で考えておりますが、これについてはアメリカも大体同方向で、かつ議論の進展度合いとしては我が国の方が若干早いのかなと、こんな状況で日米間のいわば標準化問題は推移しているというところでございます。 以上でございます。
この点、今インターネットではHTMLという、ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージですか、HTMLというのが標準方式になっておりますし、その次の世代としては、XML、エクステンシブル・マークアップ・ランゲージ、XMLというのが次の標準になるだろう、こう言われておりますが、この点について、NHKとしてどういう方向で行かれるのか。
〔委員長退席、理事寺崎昭久君着席〕 それからもう一つのデータ放送の技術基準でございますが、専門にわたりますけれども、今三通りの案が俎上に上っておりまして、MHEG方式、HTML方式、XML方式、どれがいいかと。