2014-06-19 第186回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
そして、H形鋼材、これが平成二年、バブル絶頂のときに、一トンにつき七万三千円だったのが、平成二十六年五月ですと一トンにつき八万三千円なんですね。今の方が高いんですね。そして、建設業の労働者一人当たりの月間給与でいいますと、平成二年が三十三万九千円、平成二十四年が三十六万五千円なんですね。こうしてバブルのときよりも今現在の方が非常にコストが高い。
そして、H形鋼材、これが平成二年、バブル絶頂のときに、一トンにつき七万三千円だったのが、平成二十六年五月ですと一トンにつき八万三千円なんですね。今の方が高いんですね。そして、建設業の労働者一人当たりの月間給与でいいますと、平成二年が三十三万九千円、平成二十四年が三十六万五千円なんですね。こうしてバブルのときよりも今現在の方が非常にコストが高い。
いろいろ、鋼管矢板とかH形のやつとか、いろんな資料を拝見したけど、なかなか我々素人では分かりません。今日恐らく民主党の加藤先生そんな御議論されるんかなということを資料上は思うんですけれども。安全性につきましてどうなのかということについて、局長、ちょっとお答えをいただきたいと思うんです。
支保工も木材からH形鋼にかわり、掘削断面も木製工法に比べてかなり広くなりまして、施工も人力から機械化施工へと移行してまいります。 掘削順序としましては、左下の断面図がございますが、それと、上部にある側面図を参考にしてごらんください。 まず(1)の底設導坑を掘削いたしまして、同時に、この導坑によりまして、地質状況を把握し、湧水の処理の役目も兼ねておりました。
ただ、御存じのように、熱延以外にも厚板、それから冷延鋼板、そしてH形鋼、ほとんど主力品種が全部提訴されておるわけです。昨日、溝手議員が御質問をなさったわけでありますけれども、アメリカは御存じのように鉄鋼労連を中心にかなり政治的な動きをいたしておりますので、最後まで何とか頑張っていただきたい。決してアメリカに対してむちゃくちゃな輸出を日本はしたわけじゃないわけですよ。
また、福岡トンネルのコンクリート剥落事故に係る原因推定については、鉄道総研によれば、まずトンネルを覆う覆工コンクリート、トンネルを掘削する際に最初にトンネルにH形のいわゆる支保工というのを先につくって、そこからコンクリートを打ち込むということに相なるわけでございますが、いわゆる覆工コンクリートを打っておる最中にコンクリート材料の供給に中断が生じ、アーチの下部にコールドジョイントが形成されたわけであります
恐らくここは、H形かI形かどうかわかりませんが、このくぼみのところのコンクリートも落ちていたんじゃないかというふうに思うんです。つまり、この周辺がぱっくり落ちたことがかなり大きな要因になっているんじゃないか、少なくとも引き金になっているんじゃないかというふうに私は思うんです。 まず、この付着強度を考えると、余り時間がないんですが、もうほとんど私はゼロだと思うんですね。
装置工業における価格の動向というのは大変厳しいものがあって、例えばH形鋼の価格動向については、八八年には六万三千九十五円しておったものが九八年には三万四千百八十二円になっている。それから、ソーダ製品の価格ですが、八八年に六万三千四百円していたものが九八年に三万三千九百円、もう極端に値が下がっております。
人がいなくなって、私がH形の交換までやらされるようになってしまう時代。だから電報も、マッチのマ、新聞紙のシからおしまいのンまでしやべることになっちゃうわけですよ。だから、よく知っています。 だから私は、電報をなくすなくさぬという六十年のときに、ふざけちゃいけないというんです。電報は電報でちゃんとやれ、こうですよ。性格が違うんだから。
昔、A形、H形、クロスバーというふうに交換機は移るんですけれども、H形交換をやっていたこともあるわけでございます。 ですから、私は公社の民営化というときにまず大反対の一人でして、民営化すべきでないという理論ですよ。真っ正面から反対をした。あそこの大木さん、笑っていますけれども、相棒ですよ、反対の。
現に、これはけさの新聞を切り取ってまいりましたんですけれども、東京製鉄がH形鋼の八%値上げを宣言すると、こんなふうなことで鉄鋼材の値上げを既に宣言しているというようなことが出ておりまして、これからだんだん復興という形に現地が移行してまいりますと、比例してやはりこうした問題を監視していかなければならないというふうに思いますので、このこともお訴えをさせていただきます。
それから、H形の鋼材、これが四万円から四万五千円に五千円アップした。それから、交通渋滞で車の確保が困難なので、輸送コストが今大体トン当たり千五百円アップしている。人件費も確実に値上がりをしている。木材においては、在庫調整が割と進んでいたものですから、今後の不足は避けられないのではないか、こういったことを伺ってきました。
一方まとまった需要というのは、まだ本格的な復旧が始まっておりませんので、需要が発生していないということもございまして、先生御指摘の一部、例えば砕石等でございますと港湾の応急復旧用の砕石とか、H形でございますと、四万五千円というお話がございましたけれども、橋梁の補強用のH形といったようなものが一部、若干出荷が旺盛だということもございますけれども、全体としてはやはりまだまとまった需要が発生していない。
電話の交換だって同じですけれども、A形、H形、クロスバー、電子交換と。クロスバーと電子交換の間に接点が何もないんですから、企業にとったらこれは大変なことですよ、あのときだって。
さらに、水無川本川方向につきましては河道の掘削を促進するとともに、河口から広域農道に至るまでの両岸に矢板やあるいはH形鋼等を打ち込みまして仮設堤防を設置しまして、早期に河積の拡大を図ること、こういうふうに考えているところでございます。
それから軽量H形綱も、これも変わっておりません。アルミサッシも同じございまして、先ほど委員から御指摘がございましたコンクリート型枠用の合板、これは値上がりをいたしておりまして、これは申し上げにくいんですが農水省の所管でございまして、通産の方のこの建材については、物価的には全く問題はございません。
この流入防止工は、おっしゃるとおりH形鋼材七本を支柱とし、その設計水位は江戸川河口の標準水位、YP八メーターとし、この水位を基準として横矢板をはめ込み、トンネルの本体にボルトでおっしゃるとおり固定して、その前方にジャンボ土のうを設置し、水の浸入を防ぐ構造としていたものでございます。
この流入防止工は、おっしゃるとおりH形鋼材七本を支柱とし、その設計水位は江戸川河口の標準水位、YP八メーターとし、この水位を基準として横矢板をはめ込み、トンネルの本体にボルトでおっしゃるとおり固定して、その前方にジャンボ土のうを設置し、水の浸入を防ぐ構造としていたものでございます。
そうした中で、鋼材等の建設資材もかなり上がってまいりまして、昨年の暮れからことしの初めにかけまして、小形棒鋼あるいはH形鋼等々の上昇が見られましたけれども、その後増勢はやや鈍化をしている。
が同時に、H形鋼、小形棒鋼、こういった鋼材の価格は、需要が大変旺盛であるということと相まちまして大変大幅な増産をしておりますけれども、やや強含みである。型枠合板は最近、例えば四月以 降でございますが、主要輸出国でありますインドネシアが対日輸出を停止したというようなこともありまして上昇傾向にありますが、おおむねこれも昨年八月くらいの水準までに戻った、こういうことでございます。
それから、H形鋼は四・五、山形鋼は七・四%、エチレンが四・四、米材丸太が七・九、合板が一・九。いろんな資本財、生産財までかなり値上げの動向が新聞報道されているわけですね。これは国民みんな読んでいるのですよ。
物価上昇という問題で、最近の新聞を見ますと「値上げラッシュ」ということで「公共料金は地方に波及」「値上げ品目・サービス一覧」、こういうのが出ておりまして、乳酸菌飲料は一六・七%値上げ、ビールが大瓶で二十円、六・七%、乗用車・ベンツ三・一%、ガソリンが一リッター当たり二円五十銭、ポリ袋が一五%、ピアノ一〇%、自転車四、五%、こうやってずうっと出ておりまして、資本財でもH形鋼が一トン三千円、四・五%値上
さらに、五月一日に未曾有の豪雨がありました際のがけ崩れに対しまして、さらに徹底した防護措置をやるということで、土のう積みとか排水溝の設置等のほかに、とりあえず斜面にビニールシートをかぶせるとか、あるいはH形鋼を危険な場所にずっと打ち込むという工事をしております。 現在のところ、約七十本ほどのH形鋼を打ち込む予定のところ、大部分が完了してございますが、もう少し残っております。