1964-03-17 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第18号
所有機材は、コンベアCV240型二機、D・Hヘロン一機、ビーチクラフトC18S一機(今回の事故機)、。ハイパーアパッチ一機、セスナ172一機、ベル47G四機、シコルスキーS62一機。所属航空従事者は、正操縦士四十三名、整備士二十二名であります。
所有機材は、コンベアCV240型二機、D・Hヘロン一機、ビーチクラフトC18S一機(今回の事故機)、。ハイパーアパッチ一機、セスナ172一機、ベル47G四機、シコルスキーS62一機。所属航空従事者は、正操縦士四十三名、整備士二十二名であります。
所有機材は、コンベアCV747型三機(内一機が今回の事故機)、DHヘロン一機、ビーチクラフトC18S一機、パイパーアパッチ一機、セスナ172一機、ベル47G四機、シコルスキーS62一機。航空従事者は、操縦士四十三名、整備士二十二名であります。 六、措置。事故原因調査のため、運輸省航空局は事故の情報を入手した後直ちに係官三名を現地に派遣し、目下調査中。 以上でございます。
昭和二十七年九月十三日 社長名 松嶋 喜作 資本金 十億八千万円 事業内容 路線 東京−高松−大分−鹿児島 鹿児島−種子島 鹿児島−屋久島 種子島−屋久島 新潟−佐渡島 大阪−新潟 免許業種 定期航空運送事業、 不定期航空運送送業及び航空 機使用事業 所有機材 コンベアCV−二四〇型 三機 (うち一機が今回の事故機) D・Hヘロン