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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

時系列で御質問の点について整理すると、平成二十一年十月六日にGSK社、ノバルティス社との間でワクチン輸入契約が成立しています。十月二十一日にGSK社ワクチンカナダ承認されています。十一月五日にノバルティス社ワクチンドイツ承認されています。十一月三十日に健康被害救済特別措置法が成立しています。

正林督章

2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

水戸委員 資料の一をごらんいただいて、裏のページが二なんですが、これはグラクソ・スミスクラインGSK社というふうに呼びますが、いわゆるHPVワクチン子宮頸がんワクチンの一つであるサーバリックス、この会社がつくったワクチンですけれども、これは二〇〇九年十月に承認をされ、二〇〇九年十二月から接種が開始をされております。  

水戸将史

2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

武田政府参考人 先ほど申し上げましたとおり、平成二十三年にラテックスを含まない材質への変更が行われたものでございますけれども、この材質変更につきましては、ラテックスアレルギーの懸念ということではなく、GSK社この企業におきまして商業上の理由で行ったものというふうに承知をしておりまして、ラテックスを使用していた製剤の回収などについては行われていないということでございます。

武田俊彦

2014-06-03 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

MSD社そしてGSK社これはグラクソ社のことですが、それぞれみんなお金をもらっております。  副反応検討部会では三人の方が、岡田さんと薗部さんと永井さんは議決権がありません。これは五十万円超から五百万円以下で、議決には不参加、意見陳述は可能なんですが、副反応検討部会では二人の人しか、もらっていないということを言っておりません。

福島みずほ

2011-06-15 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

指摘のことについて厚生労働省としても関心は持っておるところでございますが、このGSKのパンデムリックスについては、日本で例えば国家が今回いわゆる新型インフルエンザワクチンとして購入をした、こういった実績はございませんで、日本においては、同じGSK社ではありますけれども、アレパンリックスというものを購入した、こういうことになっております。

岡本充功

2010-04-13 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

、これは言うまでもありませんけれども、特措法に基づいて契約をさせていただいているわけでありまして、委員の御質問は、仮定として、その契約と同じようなものが今回議論をしている新たな法案でどういう位置付けになるのかということでありますけれども、それは、その時々の契約内容というのは異なる、あるいは評価が異なるということにもなろうかと思いますので、今の契約については、この法律ではなくて特別措置法に基づいてGSK社

長妻昭

2010-04-13 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

国務大臣(長妻昭君) これ、確認をさせていただいているところでございまして、例えばGSK社から日本国輸入を申し上げましたけれども、それについては、これは在外公館やあるいは海外企業からのヒアリングによって損失補償の条項の存在がGSK社と確認されている国としては、日本はそうですけれども、主要な国で申し上げますと、イギリス、オランダ、カナダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、ドイツ、フランス、

長妻昭

2010-04-08 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

これは、GSK社とは交渉をいたしまして、三二%を解約して違約金はなしで済みまして、約二百五十七億円の経費が節約できたということとなりましたが、このノバルティス社については、まだこれは精力的に政務三役そして厚生労働省を挙げて交渉をしておりますけれども、非常に難航をしているという状況でございまして、まだ交渉が継続をしているという段階でございます。  

長妻昭

2010-04-08 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

さらに、三月二十六日に、GSK社との間で三割を契約解除したと聞いておりますけれども、現時点での医療機関における在庫分流通段階にとどまっている在庫分又は未出荷在庫分がどれだけあるのか、国産ワクチン輸入ワクチン、別にお示しいただけたらというふうに思っております。  また、輸入ワクチンに関する契約変更取組状況ワクチン有効期限、今後の対応方針について、医薬局長、よろしくお願いします。

南野知惠子

2010-03-08 第174回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣(長妻昭君) この輸入ワクチンにつきましては、輸入出荷数量につきまして、個々の二社から今輸入ワクチンを、GSK社そしてノバルティス社、二社から輸入をするというようなことになっておりますけれども、それぞれの数量等あるいは金額等については、個々のものを分解して申し上げるということは今の時点ではできないということでありまして、二社の加えた数量金額であれば申し上げる準備があるということです。

長妻昭

2009-11-27 第173回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

そして、十二月上旬をめどに、何を調べるかというと、副反応が多く報告されたあるロット、あるくくりの単位、それに関する情報、それから副反応情報収集体制と副反応状況、そしてワクチン接種状況等を調べてくるということで、もちろんGSK社あるいはカナダ厚生省、そして医療機関で必要な調査をやってくると、そのような予定になっております。

足立信也

2009-11-27 第173回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

GSK社海外治験、これ、アジュバントありのところで報告申し上げますと、痛みが九〇%とか、全身の倦怠感が三二%とか、そういう実際の細かな数が出ておりますけれども、これに関しましては、もう少し詳細にという御希望がありましたら、その資料委員に届けられるようにしたいとは思っております。

足立信也

2009-11-27 第173回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

そういう中で、この間議論がありましたけれども、十一月の二十三日に、我が国が輸入を検討していたカナダGSK社製のワクチン特定ロットで、当初十万人に一人程度と想定されていた急性のアレルギー反応、これが二万人に一人の高率で発生したということが明らかになったわけでございまして、これを受けて厚労省GSK社カナダノバルティス社スイス、そしてドイツ現地調査団を派遣する方針になったわけでございます。

近藤正道

2009-11-26 第173回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

そして、カナダのことにも触れていただきましたけれども、GSK社カナダについては、ちょうど本日、先遣隊が、これは一人ですけれども、まずはオタワに出発して事前調整をして、そして調査団としては今月の二十九日日曜日に日本を出発して、調査の項目についても今かなり詰めをしているところでございまして、詳細が確定すれば速やかに公表をしていきたいというふうに考えております。

長妻昭

2008-12-15 第170回国会 参議院 決算委員会 第4号

ところが、今あるメルク社あるいはGSK社ワクチンは、日本患者さんの約五割しか有効ではないんですね。タイプが百タイプぐらいありまして、二タイプにしか有効ではないんです。  それに対して、この十月に行われました癌学会に、国立感染症研究所から、センター長神田先生のところから、日本人のほぼ一〇〇%に有効だというワクチンのまあシーズになるような研究が発表されたんです。

足立信也

2006-06-05 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

そしてまた、昨年から今年にかけて、パキシルについては自殺だけではない、催奇形とか新生児の禁断症状だとか死産の増加などの副作用のそういうおそれがあるという、そういう研究報告ランセット、これは世界的に本当に著名な医学雑誌でございますが、こういうところにたくさん登場しておりますし、パキシル製造元会社でありますグラクソ・スミスクライン社GSK社これがパキシル有効性やリスクに関する試験結果を故意に操作

近藤正道

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