1966-11-11 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第4号
乗用車で申し上げますと、四十六年度の予測としては、いま申し上げましたようなGNP関連方程式で試算いたしますと、内需が百七十六万七千台、こういう数字が出てくるわけでございますが、それに対して現在の乗用車の総生涯に対する輸出の割合が四十年度で約二八%になっております。
乗用車で申し上げますと、四十六年度の予測としては、いま申し上げましたようなGNP関連方程式で試算いたしますと、内需が百七十六万七千台、こういう数字が出てくるわけでございますが、それに対して現在の乗用車の総生涯に対する輸出の割合が四十年度で約二八%になっております。