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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-05-17 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

いやしくもダライ・ラマはチベット仏教最高指導者ですし、ノーベル平和賞を受賞された世界的な要人であって、G7参加国の元首とはほとんど会っておられます。我が国だけがこのような条件をつけた理由は、巷間伝えられるところ、中国政府が一貫してビザ発給拒否我が国に求めておった、この中国政府に対する配慮であるか否かという二点、まずお聞きいたします。

西村眞悟

1998-06-16 第142回国会 参議院 予算委員会 第20号

したがって、G7参加国はそれを前提にして為替市場動向を監視し、適切に協力していくということが申し合わせられて、それで蔵相中央銀行総裁会議の声明として発表をされたのが四月十五日でございます。  この趣旨にのっとって、政府としては、我々としては適切に対応していかなきゃならぬ、こう思っているところでございます。

松永光

1998-06-16 第142回国会 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(松永光君) さらに円安が進むとか直るとか、そういったことをこの場で私が言うことは適切でありませんので、具体的な相場についての発言は控えさせていただきますが、いずれにせよ為替レートの急激な変動、その国の経済ファンダメンタルズと乖離したような動き、こういったものは好ましくないということで、G7参加国がそれぞれ協力していこうという趣旨、これは生きているわけでありますから、それを前提にしながら、

松永光

1997-02-20 第140回国会 参議院 商工委員会 第2号

とりわけ中国との交渉には過敏になり過ぎているんではないかなとさえ思えるわけでございまして、MFA協定等による繊維輸入規制日本はまだ一度もしたことがないわけでございまして、G7参加国の中で繊維輸入規制を一度もしたことがないという国は我が国だけであります。  昨年の八月に通産省が実施した緊急実態調査では、綿織物の産地すべてが三〇%以上の減産となっております。

平田健二

1992-11-27 第125回国会 衆議院 外務委員会 第1号

兵藤政府委員 この問題につきましては、来年の一月から日本G7、サミットの議長国になるわけでございますが、その段階になりましてからしかるべき時期にG7参加国と協議をしながら決められるべき問題と考えております。現在のところは全くまだ検討を開始した段階でもございませんし、したがって態度については全く白紙であるということでございます。

兵藤長雄

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