1987-07-30 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
放射光がなぜ必要がでございますが、縦軸に集積度、例えばメモリーに一メガビット、四メガビット、いろいろ書いてありますが、現在十六メガビットぐらいまでの半導体、超LSIまでには水銀灯のg線が使えます。
放射光がなぜ必要がでございますが、縦軸に集積度、例えばメモリーに一メガビット、四メガビット、いろいろ書いてありますが、現在十六メガビットぐらいまでの半導体、超LSIまでには水銀灯のg線が使えます。
その次にG線、新幹線でございますが、上越新幹線は既に開業いたしまして、現在騒音対策の障害防止工、それから側道整備等の残工事をやっております。五十九年度の予算案は九十億円ということになっております。 それから整備新幹線、鉄道公団の担当では北陸新幹線でございますが、現在着工準備のための調査を進めておりまして、予算は調査費で十三億六千万円でございます。
鉄建公団の建設した路線のうち、E線、G線以外についてはその負担区分を明確にして建設をされました。ところが、E線である海峡線、青函トンネル及びG線である上越新幹線について負担をどういう形にするのかは決まらないまま今日まで来ているわけです。この理由についてお答えをいただきたい。
それからG線の中に上越新幹線、成田新幹線、北海道新幹線、北陸新幹線、こういうものがあって、国鉄がやる分と建設公団がやる分と、この辺の区分けもどういうことから起こったのかわかりませんが、どうもその辺が混同される。
しかもG線というのですか、新幹線、これだって大臣が七千キロは控えるということを発言されておられるし、そういう一切新幹線というものについては、そういう広義の解釈だというように解釈しているわけでありますが、特にいま言われたAB線の建設については、ことし予算を見ると三百五十億円の政府出資がなされておりまして、引き続き建設が行われているということになっておりますけれども、この点については鉄建公団総裁、事実ですね
そこで、あとのE線、G線、P線についてはまた改めてお伺いするといたしまして、このAB線の問題について触れたいと思うのですが、前年同様三百五十億でございますが、一体それではどのようにこれは支社別に振り分けられていくのか、この点についてお伺いをいたします。
それからG線でございますが、これにつきましては総工事費七千六百億、それに対しまして四十六年度までの総投資額が四十億、〇・五%の進捗でございます。
それから大都市交通線のD線、そのほかに海峡線、つまり青函トンネルがE線でございまして、新幹線がG線というふうにいっております。 そのうち、AB線関係が四十一線でございまして、路盤着工しておりますのが三十一線、路盤未着工の線が十線、合わして四十一線でございます。