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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第5号

また、必要に応じまして、平成二十六年に制度化されました、FM方式によるAMラジオ放送補完中継局、いわゆるFM補完局の置局などにより、難聴地域の改善を進めているところであります。  会津地域難聴地域につきましては、受信者や自治体からの相談に対し、現地調査を実施しまして、受信方法や聴取可能な周波数などを説明させていただいています。  

児野昭彦

2014-06-19 第186回国会 参議院 総務委員会 第29号

また、難聴解消につきましては、これは、AMに比べまして電気的な雑音に強いといったこと、あるいは設備の費用が低廉であるということなどから、FM方式中継局整備を推進するということが適当であるということを踏まえまして、このFM方式中継局施設整備を可能とするために、本年の四月に基幹放送用周波数使用計画の一部を変更いたしまして、これらの中継局用の新たな周波数を確保するといった制度整備を行い、さらに、この

福岡徹

2014-04-03 第186回国会 衆議院 総務委員会 第12号

そして、昨年の九月には、災害放送等地域情報のさらなる充実を図るために、コミュニティー放送新規開局促進を目指しまして、V—LOW帯の一部の周波数を、AM放送難聴対策災害対策に係るFM方式補完中継局に割り当てるほか、コミュニティー放送にも割り当てる方針を策定したわけであります。  現在は、まずは出力の大きいAM放送補完中継局免許申請受付準備等を進めております。

新藤義孝

2014-03-26 第186回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

そのため、総務省では、昨年、放送ネットワーク強靱化に関する検討会というものを開かせていただきまして、そこで、先生御指摘のように、AMラジオがそのままですと建物の中で聞こえにくうございますので、FM方式に変換してお伝えすることによって部屋の中でもクリアにお聞きできるような、そういう新しい手法を導入するという提言もいただいたところでございます。  

南俊行

2013-12-03 第185回国会 衆議院 総務委員会 第4号

新藤国務大臣 御指摘いただきましたような、山間地域、地形的に周囲が山に囲まれて、AM放送の電波が遮蔽をされて届きにくくなる、または届かない、こういう場合に、AM放送中継局に比べて設置費用も安価なFM方式中継局、この活用が非常に有効ではないか、こういう御指摘があるわけであります。  これまでは、AM放送FM方式中継局というのは、外国波による混信への対策に限ってまいりました。

新藤義孝

1962-02-19 第40回国会 衆議院 決算委員会 第9号

原田説明員 トランジスター・ラジオ受信機を、FM方式、LM方式SW方式BC方式の四つに分けまして、そのそれぞれにつきまして、甲、乙、丙、丁等基準をきめまして、たとえば中波のB、C基準の場合でございますと、感度及び高周波含有率二つにつきまして、感度におきましては測定周波数等価電界強度、バー・アンテナを有しない場合の試験入力信号レベル変調周波数変調率受信機標準試験出力信号雑音比

原田明

1954-10-12 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第5号

又我々がやつておりますものは当委員会に申上げましたようにFM方式でありますが、正力さんが曾つてテレビジヨン中継をも併せてやろうとせられたものがPM方式でありまして、PM方式につきましては、日本製造会社においてもかなり前から研究を進めており、且つ生産に入つております。現在PM方式を生産し得る会社は少くも五社乃至六社ございまして、そしてこれを電力会社が多く使用しております。

梶井剛

1954-10-11 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第28号

現在マイクロゥエーヴはいろいろな会社でつくつおりますが、われわれが幹線に使いますFM方式の四千メガのものは、これは日本電気において製造しております。またその他のPM方式のものは数社ありまして、日本電気それから東京芝浦、日立、日本無線、国際電気、富士通信機、そういうふうに数社ございます。

梶井剛

1954-10-11 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第28号

梶井説明員 先ほど申しましたのは、札幌・福岡間の幹線路FM方式でやります。その他の支線に対してはPM方式を利用するつもりであります。こう申しましたのでありまして、現在そのためにPM方式を公社におきましても、試験研究をいたしております。しかしPM方式につきましては、すでに日本においても相当電力会社等が利用しております。そしてまた日本のメーカーが生産しております。

梶井剛

1954-10-07 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第4号

なおこの表の点線で書いてあります所は、通話数が、回線路が違いまして、かなり少くなつておるのでありまして、従つてトラフイツクに相応した施設をしなくちやならんのでありまして、一応今我々の考えておりますのは、先ほどもちよつと申上げましたFM方式でなくてPM方式で成るべくいたしたい。FM方式PM方式利害得失でありまするが、これは経済比較も先ほどちよつとお尋ねでありましたが、十分してございます。

梶井剛

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