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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-02-27 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

この報告書にもありますように、「特定教育施設社会福祉施設に対する受信設備援助」、こういうことで「へき地小中学校七百八十三校に対し、カラーテレビ受像機またはFM受信機付ステレオカセット再生機寄贈養護学校三十九校に対し、カラーテレビ受像機寄贈社会福祉施設七百四十施設に対し、カラーテレビ受像機寄贈」こうなっておる。これは実績だと思います。

小沢貞孝

1973-03-28 第71回国会 参議院 逓信委員会 第5号

で四十八年度を含めまして、五十一年度に至るまで現在確定しております計画といたしましては、約六億弱を投入いたしまして七十七局を建設いたしまして、型式上というか、法定電界上のサービス区域を九六%強に持っていくという計画を確定してございますけれども、これにつきましては、FM受信機普及状況、現在大まかに申しまして世帯当たり〇・六台、つまり六割の方々がFMの受信できる受信機を持っておる、一方、中波のほうは世帯

松浦隼雄

1971-03-18 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

政府においてはこの点に留意し、修正計画への移行については、FM受信機普及状況等受信者サイドの実情を見きわめながら推進していくなどの考慮を払ってもらいたいと存ずるのであります。  第二は、テレビ難視聴の解消についてでありまして、委員会の審議においても多くの委員から要望されたとおり、政府並びにNHKが相携えて都市、地方を通じてその対策を積極的に推進されたいと要望するものでございます。  

阿部未喜男

1969-03-18 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

政府は、さきのFMチャンネルプランの決定にあたり、昭和五十一年度完了を目途として、中波FM放送を総合した音声放送の再編成を行なう方針を明らかにしたのでありますが、この再編成計画は、現在の放送秩序、特に民放の体制をかなり大きく変えるものであるばかりでなく、受信者の側においても、FM受信機普及が現在一千万台前後であることなどから見て、相当の影響をこうむることになると見られますので、これらの事情を勘案

加藤六月

1966-04-14 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

この雑音の防止に関しましては、関係官庁の御指導のもとに電波技術協会のような関係団体が協力いたしまして実施しておりますが、私のほうでわかっておりますところのことだけ申し上げますが、日本放送協会でも以前から家庭ラジオテレビ受信機雑音から守るために努力を重ねておりまして、聴取者からの依頼によりまして日本放送協会昭和三十九年度に雑音を防止した件数は、テレビ受信機に対するものが五万三千三百七十件、FM受信機

高橋良

1964-05-29 第46回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号

それでそのときにいろいろな資料に基づきまして、私のところで推測をいたしましたところが、ことしの三十九年の暮れから昭和四十年の春ごろまでにかけまして、東京地区FM局サービス・エリア内に、総計百三十五万台ないし百四十五万台にFM受信機がふえるという見通しが立ちました。

松尾昭弥

1963-03-06 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

田辺参考人 FM受信機普及状況につきましては、現在まで東京大阪並びに昨年末に開局いたしました七局を合わせまして、九局の電波によりましてどの程度FM受信機普及を見ておるかということは、これは特にFM受信機の場合に契約をするということがございませんので、正確な数字の把握は困難でございますが、生産台数その他を勘案いたしまして、本年三月末、本年度末の九局の地区カバレージに対するFM受信機

田辺義敏

1963-03-06 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

それから、その場合のFM受信機を持ちます家庭の数でありますが、大体これがテレビジョンと同じ、あるいはそれ以上、現在のラジオテレビジョン甲契約乙契約を合わせた両方の数が一応九〇%程度で、全世帯数の九〇%くらいがFM受信機を持つだろうということを推定いたしますと、二千万近い家庭になるかと思います。

田辺義敏

1962-02-21 第40回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第3号

中波スーパー受信機年間生産台数標準価格、それからFM受信機これはステレオでないものとステレオとがございますが、それの現在における価格と、数年後といいますか、大量生産になったときの価格見通し、それから現在の生産高、一九六〇年でも六一年でもいいですが、それと、将来の生産態勢、それから中波FM兼用受信機、それの現在価格と将来の生産価格見通し、それとチューナー——チューナーだけでいいんですか。

橋本登美三郎

1959-09-10 第32回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

そこでUHF帯FM放送周波帯を求めるというような、あなたの御意見発表になったこと、そのようにした場合において、日本の工業の伸びはない、現にこのFM受信機というものが今フィリピン等輸出されておるのです。アメリカの品物が高いから日本からどんどん輸出しているのです。こういう状態にある日本では、まだFM普及率というものは五十万か六十万程度くらいでしょう。

松前重義

1959-03-26 第31回国会 参議院 逓信委員会 第19号

そうすれば、それはまだFM受信機普及しないとかなんとか言われるけれども、これは何もきょうやれと言うのではない。三年なら三年計画を立てて、将来NHKの少くとも第一放送のいい放送をお聞きかせ願いたい、FM受信機にしますからと、それこそそういうPRをおやりになれば、現在の中波に対してそれは多少の金を出してアダプターか何かつけて準備期間をおかなくちゃならない。

山田節男

1959-03-20 第31回国会 参議院 逓信委員会 第16号

ただ、今後このFM受信機につきましては、さらにこれを低廉化するという努力はされております。私どもといたしましても来年度の計画におきましても、FM受信機低廉化というのが私ども事業計画一つに載っておるわけでございます。そうしてこれをもっともっと安くすることによりまして、もっと普及するという考え方でございます。そうしてそれをもとにしました今後の普及計画もできておるわけでございます。  

首藤憲太郎

1958-06-19 第29回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

新しくFM受信機を作りますと、どうしても一台一万五千円以上、現在では二万円から三万円するといわれております。そのくらいお金がかかるのでありまして、そういうわけでこれを一挙にやることは非常に困難であります。そういう意味で、私の考えでは、まず東京大阪あるいは北九州というような大都会においてこれを実施してみる。すなわち雑音源の多いところ、それが一つ。それから自動車道路だとか。

濱田成徳

1957-03-11 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

ただいま日本FM受信機はまことに微々たるものではありますが、フィリピンやあるいはアメリカ輸出をされつつあります。これはおそらく御存じないであろうと思いますけれども日本技術を使って安く作ってこれを出そうということで、今アメリカからもバイヤーが日本に来てFM受信機の注文を発しようとしております。

松前重義

1956-10-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

外国の例を御参考に申しますと、ドイツのごときあるいはイタリアのごとき、相当低廉なるFM受信機普及努力しております。ドイツの場合ですと、大体中波受信機と同じ程度で買える。少し高いくらいである。しかしながら今後の努力によっては大体同じ程度になし得る自信を持っていると申しております。

浜田成徳

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