2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
一問目にFIMのこともお伺いしましたけれども、成果指標でありますけれども、例えば片麻痺が出ている場合の着衣動作というのは、結果としてはできたとしても、着衣動作をさせるために片麻痺の方に強い痙性の問題が出たりして、成果は出ているように見えるけれども別の問題があったとか、そういう場合もやはり考えられるわけで、その点で、ぜひまたそういった現場の声も聞きながら、よく進めていっていただきたいと思っております。
一問目にFIMのこともお伺いしましたけれども、成果指標でありますけれども、例えば片麻痺が出ている場合の着衣動作というのは、結果としてはできたとしても、着衣動作をさせるために片麻痺の方に強い痙性の問題が出たりして、成果は出ているように見えるけれども別の問題があったとか、そういう場合もやはり考えられるわけで、その点で、ぜひまたそういった現場の声も聞きながら、よく進めていっていただきたいと思っております。
回復期のリハのADLの評価基準でありますFIMの現場での受けとめ、さまざまな声を私も伺っていますけれども、厚生労働省のまず認識をお伺いしたいと思っております。 また、急性期のリハ活用をより進めるべきではないかと私は考えておりますが、この点についてもあわせて御見解をお伺いしたいと思います。
リハビリテーションの効果に対する評価ということでございますけれども、平成二十八年度の診療報酬改定におきまして、回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーションについて、ADLの指標でございますFIMを活用した評価というものを導入して、リハビリテーションの効果を実績に応じて評価する仕組みというふうにしたところでございます。
あるいは国際音楽家連盟、FIMという組織があります。こういったところと一緒に連携しながら運動している。なおかつ、法制度の見直しだけではなくて、一つはワンチャンス主義ということも言われておりまして、契約システムの確立ということが非常に大事ですので、契約問題についても取り組んでいる、こういう状況でございます。
それに関して、私ども実演家の団体といたしましては、もう既に昭和四十四年から五十三年にかけまして、国際組織がいろいろございまして、FIAとかFIMとかIFPI、FIAというのはアクターですから俳優の国際組織、FIMは音楽家です。それからIFPIというのはレコード、ビデオの製作者の団体で国際的な組織でございます。それが採択いたしましたロンドン原則というものがございます。
例えば大きな音楽家の組織でFIMという組織がございます。また、FIAという俳優組織がございます。アクターでございまして、FIAと、それからFIMという音楽家の組織がございます。これに芸団協がそれぞれ、FIMの方には芸団協傘下の音楽家ユニオンが密接な交流を持っております。
○立木洋君 御承知でしょうけれども、FIM大会というのが開かれて、そこでいろいろ問題になって、日本でのこのローマ条約がまだ批准されていないということが問題になっておるというふうなことについて、FIMの大会で問題になったという経緯があるわけですが、この点は外務省の方御存じでしょうか。