2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号
日立は、二〇一九年、先ほどあった投資決定、FIDまでに出資者が想定どおり集まらずオフバランス化できない場合は事業を中止する方針だと言っている。中止したら、両国首脳でやっている協力という話は、政府にとってみれば、なくなっちゃうという話であります。
日立は、二〇一九年、先ほどあった投資決定、FIDまでに出資者が想定どおり集まらずオフバランス化できない場合は事業を中止する方針だと言っている。中止したら、両国首脳でやっている協力という話は、政府にとってみれば、なくなっちゃうという話であります。
記事によりますと、二〇〇二年の八月に行われた、いわゆるもう一つのワールドカップと言われる、知的障害者によるINAS—FID、国際知的障害者スポーツ連盟主催のサッカー選手権大会の開幕日のことであるわけなんですけれども、こういった一連のことについては、既に担当の方にその記事の内容等は通告してありますので、一々ここでは申し上げませんけれども、報道されている北郷さんの一連の障害者差別発言と言われているもの、
これによりますと、ちょっと読み上げますと、「報告」というふうにありまして、 平成十四年八月八日、東京スタジアムにて、財団法人アイナスエフアイディサッカー世界選手権大会日本組織委員会が主催する、「二〇〇二INAS—FIDサッカー世界選手権大会」の開会式及び開幕戦が行われた。 その会場において、財団法人日本障害者スポーツ協会の会長である北郷勲夫氏に、下記に記載する発言があった。
そこで、あそこではガス検知器を持っておったけれども、さらに精度の高いFIDという検知器を本社の方へ取り寄せる連絡をした。私は、パトロールカーの中に必要にして十分な器材を積み込んで、どのような対応もできるようにしておくことがパトロールカーとしてあるべき体制ではなかろうか、その体制も一名でいいのか、必要器材を十分そろえるべきではなかろうかと思うのですが、その点いかがか。
それからガス検知器でもガス爆発限界よりもはるかに低いガスの検知をするにとどまるということで、これは都市ガスじゃないんじゃないか、しかし何かガスがあるので、そのガスをもっと正確にはからないとよくないということで、FIDまたはサーミスターという別の機械を直ちに持ってくるようにということで、自分自身の判断ではできないということで連絡をし応援を求めたという実態でございます。
ちょっとお話ありましたけれども、あの優秀なFIDというんですか、そういう器械を持っていたのかどうなのか、その辺についてどうだったのか。
バルブ開閉器とかガス検知器、ボーリングバー等々あるわけでございますけれども、それは常に積載しておりまして、いまおっしゃいましたFIDはつけておりません。したがいまして、このガス検知器はこれはハンディなものでございまして、それでもってまず検知をする、そういうことでございます。
さらに、外国旅費につきましては、従来認められております国際ドキュメンテーション連盟、FIDと申しますが、その会議と、国際図書館協会連盟(IFLA)会議への参加旅費及び沖繩調査旅費のほか、来年度は、特に中堅職員二名を海外に派遣する在外研究員のための旅費と、東南アジア調査資料会議への参加旅費等を計上いたしまして、絶えず国際的な情報の交流、収集につとめたいと存じます。
きょう伺いましたのは、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案について意見を申し上げるわけでございますが、私申し上げますことは、その法律案に非常に密接に結びついているかどうか少し確実ではないのでございますけれども、私大学におりまして、それからまた学術情報、科学情報の問題に関心を多少持っており、またFIDと称します国際組織などにも関係しておりますので、そういう観点から、日本科学技術情報センター
○参考人(三輪大作君) 情報センターが国際的な協力態勢をとっておる具体的な問題について申し上げますと、FIDというのは、これは国際的な情報活動をやっておる団体でございまして、ここでいろいろな分類法とかあるいは抄録のやり方とか、こういうものの国際的なスタンダードをつくるというような根本問題、あるいは各国でばらばらでは困るような問題をここで扱っておるわけでありますので、われわれのほうは、そこにアソシエーション・メンバー
情報センターがわが国の科学技術情報に関する中枢的機関として十分な活動を行うため、国際ドキュメンテーション連合——FIDと申しておりますが、それに加入するなど、各国のドキュメンテーション機関と連携をとりつつあります。また、国内の学協会の協力を得ることに努めるとともに、国際十進分類法協会、文献活動協議会等に加盟いたしまして、全国における協力体制の確立に努力いたしております。 大体、以上でございます。