2006-05-31 第164回国会 衆議院 外務委員会 第18号
これで、昨年、御存じのように、二〇〇五年、日本・EU年というのを市民交流年としてやらせていただいたんですが、そのフォローアップとして、これまで欧州諸国と個別にやってきた中で、人的交流の取り組みというものを、日本とEUの交流という視点から、新たに一つの別の枠組みとしてやっていこうじゃないかということで、個別にやったものを統合したものであります。
これで、昨年、御存じのように、二〇〇五年、日本・EU年というのを市民交流年としてやらせていただいたんですが、そのフォローアップとして、これまで欧州諸国と個別にやってきた中で、人的交流の取り組みというものを、日本とEUの交流という視点から、新たに一つの別の枠組みとしてやっていこうじゃないかということで、個別にやったものを統合したものであります。
また、今年は日・EU年ということで、文化的な行事を中心にして様々な行事がヨーロッパの各国において行われ、また日本においても国内的にも数多くのいろいろな行事が行われているというようなことを通じて、日本とEUのきずなは私は随分深まっているのではないだろうか。